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2016年2月2日のブックマーク (8件)

  • 戦略/作戦/戦術/補給について - ものづくりブログ

    こんにちは。 最近、UEIの清水さんのブログで、戦略が何か分かっていない経営者が多すぎ、という記事を見かけました。 記事自体は2年以上昔の記事なのですが、今読んでも非常に勉強になるお話でしたので、それについて考えたことを書こうと思います。 まず、兵站という言葉はとても軍隊的でビジネスに馴染まないので、良い言葉は無いかと考え、このブログでは補給としました。 補給でも十分ビジネスにそぐわないのですが、他に思いつかなかったのでこの記事では補給で行きます。 清水さんの記事はかなり内容も濃くて、読むのに時間がかかるのですが、要点はこんな感じでした。 戦略ってのはそんなにコロコロ変えるものではない 戦略は人に簡単に話すようなものではない 戦略と目的(文中では妄想)は違う 戦略を実現するためにいくつかの作戦がある 作戦を実現するために戦術がいくつかある それらの戦術を行うために用意するべきものが補給(文

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  • 若手経営者がオーシャンズ11から学ぶべき「戦略、作戦、戦術、兵站」について | 未来電子インターン

    オーシャンズ11を観て気づいた血の通った戦略の考え方 僕は痛快な映画が好きで、中でもオーシャンズ11とオーシャンズ13はスタートアップな香りがプンプンとする映画なのでよく観るんです。 最近もまた観ました。もう何回目か数えきれない回目のオーシャンズシリーズにも関わらず、今回もまた新しい気づきを得られましたね。 観ていない人のために超簡単なあらすじを書くと、大泥棒ダニー・オーシャンが各分野のエキスパート達とチームを組んでカジノからお金を奪う話(オーシャンズ11)です。 はいそうですね、これはよくあるストーリーです。でもおもしろいんです。 今回映画から得られた気づきはですね、原理原則に従った戦略や戦術の組み立て方についてです。 というのもオーシャンズ11では、カジノ側は最後の種明かしまでほぼいつも通りの1日を送っているだけなんです。何も変わらない1日なのに頑丈な金庫をやられた。なんで?これがめち

    若手経営者がオーシャンズ11から学ぶべき「戦略、作戦、戦術、兵站」について | 未来電子インターン
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Carta, a once-high-flying Silicon Valley startup that loudly backed away from one of its businesses earlier this year, is working on a secondary sale that would value the company at…

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  • 孫正義氏が買収しそこねたT-mobileが凄い理由|決算が読めるようになるノート

    note、3目です。今日はアメリカの携帯電話業界を見てみましょう。 ソフトバンクがSprintを買収した後、T-mobileを買収してSprintと統合しようとしていた、というのはニュースでご覧になった方も多いかと思います。この背景にあるのは... これです。アメリカの携帯キャリアは大きいものが4つありますが、Verizon(赤)とAT&T(青)が2強で、T-mobile(緑)とSprint(グレー)が2強の半分くらいずつしかシェアがありません。孫さんはこの2つをくっつけて「3強」状態にしかったのですね。(残念ながらその夢は、今の時点では叶いませんが。) さて、このグラフを見て分かるように、T-mobile(緑)は万年最下位状態でしたが、ここ最近、急激にシェアを伸ばして、Sprintを抜いて3位になりました。 最近の各キャリアの純増数 このグラフは、所謂「純増契約者数」です。これを見ると

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  • カンブリア宮殿・・・バルス(フラン フラン) 高島郁夫社長 - リバーのブログ

    hiro-458
    hiro-458 2016/02/02
     『フランフランは顧客調査はしないのですか?』  『昔はしましたよ。だけどうまく活かせなかった。今はお客様の意見はほとんど取りい  れていません。お客様をリードするのがフランフランの意義なんです』
  • 人生の真理がついに判明。豊かさに必要な事はたったこれだけ! - xevra's blog

    人生に必要なのは金や名声ではなく「家族や友人、コミュニティーなどで豊かな人間関係を築く事」が証明された意義はでかい。これは人生を考える上で一番大切な事。俺が辿り着いた結論と同じ。毎日確認したい。 / “「80歳の時に健康であるか…” https://t.co/7UjjPifQJp — Xevra Lindich (@xev_ra) 2016, 2月 1 ハーバード大学による75年に及ぶ研究結果が凄い。これは人間の生きる指針を提示してくれる画期的な成果だ。 人間にとって一番重要なのは金でも名声でもなく 家族や友人、コミュニティーなどと関係を持って豊かな人間関係を持つ事 である事が確認された。 つまり、我々が目指すべき事は、いい大学に入る事でも大企業に就職する事でもTVに出る事でも表彰される事でもなく、家族や友人と楽しく豊かな関係を築く事だけなのだ。 私は仕事柄何千億円持ってる富豪やTVに良く

    人生の真理がついに判明。豊かさに必要な事はたったこれだけ! - xevra's blog
  • 第1回 色覚はなぜ、どのように進化してきたのか

    ふだんの生活で、ぼくたちは日々、目を通したいわゆる視覚情報に晒されている。 もちろん、耳や鼻や皮膚などにある様々なセンサーを通しても、環境を認識しているわけだけれど、その中でも、目からの情報は膨大で、圧倒的に思える。活字を読むのも、ネットを見るのも、主に視覚情報を通じてだ。 そして、ぼくたちの視覚には「色」がある。赤だとか緑だとか青だとかを区別できるというのは、ただ明るい暗い(明暗)だけを識別するよりも、便利なことが多いし、しばしば、「美」を感じるきっかけにもなる。情緒的な言い方にすぎるかもしれないが、色覚があるからこそ、世界は彩りにあふれて、美しい。 実は色覚について、強い関心を持ってきた。小説の中でも、特異な視覚を持った一族を登場させたことがある(『天空の約束』と『雲の王』)。もっと知識を深めたいと思っていたところ、東京大学の柏の葉キャンパスに、色覚をめぐって幅広く、かつ、深く追究して

    第1回 色覚はなぜ、どのように進化してきたのか
  • 「空気を読む人」が海外で評価されない、実はとても哲学的な理由 - piano-treeの日記

    インターネットでは、面識のない個人や、違う場の空気をもつコミュニティが人やグループの行動・言動に緩やかに、時に匿名で一方的に干渉できるので、職場や学校などといったリアルの世界と比べ「批判」が醸成されやすいのは我々の経験がよく知るところです。「インターネットはその匿名性ゆえに無責任な批判が跋扈する、なのでけしからん」といった議論はfacebookの実名制が普及した今でもよく目にしますが、その背後にはそもそも批判そのものが「けしからん」から、ないしは少なくとも原則するべきものではない(それゆえするなら何らかの責任を伴う)から、という前提が垣間見えます。もし批判が一般に歓迎されるべきものなのであれば、批判が集まりやすいインターネットはその意味で社会にとって有益だ、ということになりそうです。 少し前に、僧侶の松山大耕さんがTEDで日人の宗教観を説いて話題になりました。曰く、日人の宗教観は"be

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