2015年7月21日のブックマーク (1件)

  • 誰が書いたかではなく何を書いたかで考えたい - おうつしかえ

    わたしは思っています。 基的に 「誰が書いたか(言ったか)」 ではなく、 「何を書いたか(言ったか)」 であると。 「基的に」と、わざわざ書いたのは、内閣総理大臣が内閣総理大臣として書いたものと、わたしが書いたものには受け取る側の重みが違うということは考慮しているからです。 でもそれも受け取る側のバイアスであって、書いたものがどうであるか、ということの質にはかわりはありません。 地位や立場やキャラクターによって、より厳しい目に晒されることもあるでしょうし、逆に地位や立場やキャラクターによって、許されることもあるでしょう。多いでしょう。 多分、わたしの誤字や、くっだらないハイテンションの文などは ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ という感じで許してくれている人が多いのではないかと思います。ありがとうありがとう。地球の皆さん、ありがとう。 宇宙人マスク 出版社/メーカー: UNI メ

    誰が書いたかではなく何を書いたかで考えたい - おうつしかえ
    hiro-cl
    hiro-cl 2015/07/21
    10年ほど前、web2.0が叫ばれ、これからは誰が言ったかではなく何を言ったかだ、と散々聞かされた。でも周知のとおり、ネットはデマや罵詈雑言で溢れた。皮肉な結果、情報の確度は発信源の信頼性だと再確認された。