artに関するhiro-clのブックマーク (4)

  • 「キネティック・ヘアドライヤーのインスタレーション」がクールだ。なんでもない日常で使われているヘアドライヤーで夢のような世界を生み出している。

    「キネティック・ヘアドライヤーのインスタレーション」がクールだ。なんでもない日常で使われているヘアドライヤーで夢のような世界を生み出している。 Antoine TerrieuxとChristopher Jobsonによる「キネティック・ヘアドライヤーのインスタレーション」がクールだ。なんでもない日常で使われているヘアドライヤーで夢のような世界を生み出している。dysonの羽根のない扇風機でもいいのにね。 En Plein Vol (création 2014) from Antoine Terrieux on Vimeo. フランスのパリ北部郊外にある「ラ・クールヌーヴ」での展示は、実にユニークな「ジャグリングの家」として、マジシャンやジャグラーが集まる場所で開催された。アントワーヌは、6個のヘアドライヤーを構成してこのシリーズを作成した。 ヘアドライヤーは、紙飛行機や紐やを飛ばすために、

    「キネティック・ヘアドライヤーのインスタレーション」がクールだ。なんでもない日常で使われているヘアドライヤーで夢のような世界を生み出している。
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    hiro-cl 2015/06/22
    円を描いて飛び続ける紙飛行機など。凄い。
  • CRAWLER

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    hiro-cl 2013/12/10
    六本木ヒルズに収蔵されている、あの都市模型を使ったプロジェクションマッピング。いろいろなプロジェクションマッピングが話題になった2013年だけど、これが一番かもしれない。
  • まるでジブリの生き物、風を受けて歩く彫刻「STRANDBEEST」 | ROOMIE(ルーミー)

    浜辺を歩くこの生き物、実はプラスチックのチューブを組み立てて作られた彫刻なのです。 オランダ人彫刻家テオ・ヤンセンさんが創るこれらの彫刻は『STRANDBEEST』と名付けられ、浜辺の風をうけ、まるで自分の意志があるかのように歩き回ります。 「(制作を重ねるにつれて)これらの彫刻はどんどん雨風に強くなってきました。そこでこの生き物の群れを浜辺で放って、彼らの意志で生きさせてみたいと思うようになったのです。」 テオさんの創る「風をべる動物たち」はヨーロッパやアメリカ、日など様々な場所で紹介されてきました。今も世界のどこかの浜辺を、風をうけて歩いているのでしょうか。 [Theo Jansen’s STRANDBEEST]

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    hiro-cl 2013/11/26
    オランダ人彫刻家テオ・ヤンセンによる「STRANDBEEST」が凄い。風を受けて稼働する仕組みらしけど、動画を見ると、生き物みたいに動いている。
  • 目に見えない音を光りで視覚化して体験させるインスタレーションアート「Sound of Threads」

    耳を通して感じることのできる音は、目には見ることのできない情報ですが、確かに感じる事ができ、そして身近なものです。今回紹介するのは目に見えない音を光りで視覚化して体験させるインスタレーションアート「Sound of Threads」です。 この作品はアイスランドのレイキャヴィークで開かれた展覧会で発表された作品で、パリ在住のアーティストBertrand Lanthiez氏によって制作されたものです。実際の作品が稼働しているシーンを納めたムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。 作品は二つ公開されており、一つは音に合わせて糸や布を光らせる仕組みとなっていて、ピンポイントで光が照射されていく様子はデジタルな感覚を感じさせながらも、幻想的な雰囲気を演出しています。もう一つの作品は、布に照射したものは観覧者の行動に合わせて光や音が変わる仕組みで、中に入って遊ぶことによって相互

    目に見えない音を光りで視覚化して体験させるインスタレーションアート「Sound of Threads」
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    hiro-cl 2013/11/22
    糸に当てられた光が音楽と連動することにより、音が視覚化されるインスタレーション「Sound of Threads」が素晴らしい。アーティストBertrand Lanthiez氏による制作。動画、GIFあり。
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