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bindに関するhiro-takのブックマーク (10)

  • Mac OS X Server 10.6 DNS設定メモ

    Mac OS X Server 10.6 DNS設定メモ こういう小型サーバがあればステキだと思うんだけどなぁ。と思わせてくれる鉛筆削り機。 とりあえず家中の鉛筆という鉛筆を削りまくってみたり。 さておき、 Mac mini Serverを弄ってて、ふと思ったのだけど、そもそもこれを導入しようと思う人って二種類いると思う。 ひとつはすでにMac OS X Serverを使っていて、サーバをリプレースしようとか、もう一台サーバを入れてみようとかって人。 もうひとつは、これまでサーバとかMac OS X Serverに興味を持ちつつ手を出していなくて、この値段だったら試しにやってみるか!と導入した人。 で、後者の場合おそらくネットワーク内で稼働しているサーバはこのmini Serverのみになるんだと思う。 そういうユーザがMac OS X Serverを初めて起動して、セットアップを進めてい

    Mac OS X Server 10.6 DNS設定メモ
  • redhat updateマニュアル

    Red Hat Insights Increase visibility into IT operations to detect and resolve technical issues before they impact your business. Learn More Go to Insights Red Hat Product Security Center Engage with our Red Hat Product Security team, access security updates, and ensure your environments are not exposed to any known security vulnerabilities. Product Security Center

    redhat updateマニュアル
  • 4.2.2 BINDのインストールと設定

    ネットワークでWebやメールのようなサービスを円滑に利用するためには、マシン名とIPアドレスの名前解決を行う必要がある。この名前解決のサービスを提供するのがDNS(Domain Name System)で、DNSが稼動するサーバーをDNSサーバーという。 1) 運用方針 モデルのDNSサーバーの運用方針は、以下のとおりである。 ア) DNSサーバーの設置場所 モデルでは、外部DNSサーバーと内部DNSサーバーを設置する。外部DNSサーバーは所属するドメイン以外(インターネット)からの名前問い合わせに応答する。内部DNSサーバーは内部ネットワーク用に独自のゾーン情報を保持し、内部ネットワークのホストからの名前問い合わせに応答する。また、それぞれのDNSサーバーのネットワーク上の設置場所はFig. 4.1に示すとおりである。 Fig. 4.1 外部DNSサーバーと内部DNSサーバー イ)

    4.2.2 BINDのインストールと設定
  • ParallelsのゲストOS用にDNSサーバ(BIND)を設定しよう

    /etc/named.conf ファイルの修正 Mac OS Xには、BINDの設定ファイル/etc/named.confが予め用意されていますが、予め設定されているのはlocalhost=127.0.0.1のマッピングだけです。これに、仮想ネットワーク・ドメインexample.comのための正引きマッピングと逆引きマッピングの定義を追加します。参考のため、オリジナルの/etc/named.confからの変更箇所を赤字で示しています。 // // Include keys file // //include "/etc/rndc.key"; // Declares control channels to be used by the rndc utility. // // It is recommended that 127.0.0.1 be the only address used.

    ParallelsのゲストOS用にDNSサーバ(BIND)を設定しよう
  • Linux Square全記事インデックス

    Linux Squareフォーラムに掲載されている全記事にアクセスできるインデックスです。このページを見れば、Linux Squareフォーラムのすべてが分かります。また、インデックスは記事の追加とともに拡充していきます。

  • BINDの設定 - ゾーンファイルの記述方法

    ここでは named.conf の各 zone の部分の "file=" で指定したパスに 作成するゾーンファイルの作り方を説明します。 このソーンファイルにはIPアドレスを得たり、メールの転送先を調べたり するためのリソース(情報資源)を記述します。 正引きとMXのためのゾーンファイル 正引きとはアドレスからIPアドレスへの変換のためにDNS情報を 取り出すことを言います。例えば www.fc-lab.com というホスト名 から 210.191.124.94 への変換がそうです。さらに fc-lab.com のネームサーバにはメールが届くようにするために、MXレコードを 設定します。これはメールアドレスから、届けるべきホストへの 変換をするために必要です。 以下に例をあげます。named.confで $TTL 3600 @ IN SOA panda.fc-lab.com. root.p

  • WEBサーバ構築サービス|DNSサーバの構築

    1)DNSの設定を行う前に、リゾルバの設定を行う。「/etc/resolv.conf」を編集する。以下、ドメイン名を「mydomain.ne.jp」、ホスト名を「ns.mydomain.ne.jp」、IPアドレスを「192.168.0.2」とした場合の例で説明する。 domain mydomain.ne.jp nameserver 192.168.0.2 nameserver 192.168.0.3 search mydomain.ne.jp ※1行目はデフォルトのドメイン名。これは複数記述することはできない。2,3行目はネームサーバのIPアドレスを記述する。上がプライマリで、セカンダリがある場合はその下に記述。4行目は名前補完を行うドメイン名を記述する。これは複数記述してもよい。 2)bindの設定ファイル「named.conf」を編集する。 options { directory "/

  • BIND - 自宅サーバ備忘録

    BINDの設定(内向き) 内向き(内部ネットワーク用)DNSサーバのサンプル設定 外部(インターネット)の名前解決は外部(接続プロバイダ等)のDNSサーバにお願いする。 独自ドメインを取得し外向けのDNSサーバを構築する場合はこちら(BIND外向けの設定)を参照 /etc/named.confの設定内容 設定リスト acl localnet { 192.168.0.0/24; 127.0.0.1; }; options { directory "/var/named"; allow-query { localnet; }; fowarders { ***.***.***.***; }; version "hogehoge"; }; zone "localhost" { type master; file "local.zone"; allow-update { none; }; }

  • Mac OS Xでサーバ構築:bind-9.2.2.rc1のダウンロードとインストール

    Mac OS Xに付属のbind8をそのままに、bind9の動作テスト。 【1】 bind-9.2.2.rc1のダウンロード http://ring.gr.jp/index.html.ja から入手。 【2】 ソースの展開とコンパイル tar xvfz bind-9.2.2rc1.tar.gz 展開されたディレクトリに移動。 ./configure --prefix=/usr/local/bind-9.2.2rc1 make make install 【3】 named.confの編集 試験用のディレクトリにコピー。 mkdir /usr/local/bind-9.2.2rc1/etc cp /etc/named.conf /usr/local/bind-9.2.2rc1/etc named.confを このように 編集。 【4】 ゾーンファイルの編集 それぞれを 試験用のディレクトリにコ

  • BIND8でDNS Server 1

    Mac OS Xは「UNIXをベースに作られている」ということはみなさんもう御存じの通りですね。そこで最初からインストールされている、BIND(Berkeley Internet Name Domain)を利用してDNSサーバを起てましょう。Mac OS XにインストールされているBINDは8.2.3です。このバージョンは現在特に知られたセキュリティーホールもなく、安心して使用することができると思います。 BIND体は/usr/sbinにnamedと言う名前でインストールされていますが、このnamed自体を触る必要はありません。namedが起動するために必要なnamed.configと、起動時に読み上げるゾーンに関するファイルを作成することで、DNSサーバを起動することができます。試しにTerminalを起動して、下記のように入力してみて下さい。 [localhost:~] david%

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