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linuxに関するhiro-uedaのブックマーク (22)

  • Ubuntu用簡単バックアップ・ツール、TimeVault | OSDN Magazine

    データのバックアップは通常難しいことではないが、場合によっては面倒なこともある。たとえば、前回のバックアップ以降に変更されたファイルだけをコピーするのは十分に厄介だし、自分で忘れずにバックアップしなければならなかったり古いバックアップを削除して空き領域を確保しなければならなかったりすればなおさらだ。そうしたことを面倒に思ってデータのバックアップをやめてしまい、ファイルを間違って削除したりシステムがクラッシュしたりして、ほぞをかむことがある。そうしたバックアップに伴う問題を解決してくれるのがUbuntu用バックアップユーティリティーTimeVaultだ。 「Preferences」ダイアログでは自動バックアップやスナップショットの失効条件などを設定できる TimeVaultは自動処理ができるので、簡単にバックアップができる。対象ディレクトリーまたは除外ディレクトリーを指示しておけば、あとはT

    Ubuntu用簡単バックアップ・ツール、TimeVault | OSDN Magazine
  • PAMを利用したGNU/Linuxのセキュリティ管理 | OSDN Magazine

    PAMという語からカナダの某ブロンド女優を連想する人もいるかもしれないが、このサイトの読者ならLinuxセキュリティの基的な要素であるPluggable Authentication Modulesだとわかるはずだ。稿では、こちらのPAMのしくみを説明し、ちょっとした使用例を紹介する。 もしLinuxのアプリケーションごとに独自の認証ロジックを用意しないといけないとしたら、大変なことになっていたはずだ。すべてのアプリケーションに同じチェック機構が実装されていることを、どうすれば保証できただろうか。また、追加の制御機能はどのように実装できただろうか。 PAMは、こうした問題に対するシンプルな解決策だ。ユーザの認証を必要とするプログラムは、PAMのAPIを呼び出すだけでよい。あとは、PAMの設定ファイルに記述されたルールに従って、APIの向こう側が必要なチェックを行ってくれる。認証のメカニ

    PAMを利用したGNU/Linuxのセキュリティ管理 | OSDN Magazine
  • 減り続けるメモリ残量! 果たしてその原因は!? 第1回 (1/3) − @IT

    減り続けるメモリ残量! 果たしてその原因は!?:Linuxトラブルシューティング探偵団 番外編(1)(1/3 ページ) NTTグループの各社で鳴らした俺たちLinuxトラブルシューティング探偵団は、各社で培ったOSS関連技術を手に、NTT OSSセンタに集められた。普段は基的にNTTグループのみを相手に活動しているが、それだけで終わる俺たちじゃあない。 ソースコードさえあればどんなトラブルでも解決する命知らず、不可能を可能にし、多くのバグを粉砕する、俺たちLinuxトラブルシューティング探偵団! 助けを借りたいときは、いつでもいってくれ! OS:高田哲生 俺はリーダー、高田哲生。Linuxの達人。俺のようにソースコードレベルでOSを理解している人間でなければ、百戦錬磨のLinuxトラブルシューティング探偵団のリーダーは務まらん。 Web:福山義仁 俺は、福山義仁。Web技術の達人さ。Ap

    減り続けるメモリ残量! 果たしてその原因は!? 第1回 (1/3) − @IT
  • @IT:DRBD+iSCSI夢の共演(前編)(1/3)

    Linux上で動作するオープンソースソフトウェア「DRBD」とiSCSIを組み合わせ、部門内のWindows端末のデータをバックアップするシステムを構築してみよう(編集部) 株式会社サードウェア 岩崎 登 2008/8/4 Linux上で動作するオープンソースソフトウェア「DRBD」では、ミラーリングによって企業内のさまざまなデータを保護することができる。これに、ハイパフォーマンスなiSCSIを組み合わせ、部門内のWindows端末のデータをバックアップするシステムを構築してみよう。 ネットワークミラーリングを実現するDRBD Distributed Replicated Block Deviceの頭文字を取り「DRBD」と呼ばれるこのアプリケーションは、オーストリアのLINBIT社が開発したミラーリング技術であり、オープンソースとして提供されている。 DBBDはその名のとおり、ハードディ

  • あるプロセスが利用しているメモリサイズを procfs 経由で調べる - naoyaのはてなダイアリー

    お題は「あるプロセスがどの程度の物理メモリを利用したかを知りたい」です。 手っとりばやく知りたいときは top や ps などで調べると良いでしょうか。例えば手元の coLinuxtop して M キーでソートすると emacs のプロセスが最もメモリを使っているようです。 PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND 1923 naoya 18 0 23120 19m 3096 S 0.0 2.0 0:55.40 emacsメモリサイズは VIRT と RES がありますが、VIRT は Virtual の略で仮想メモリ領域のサイズ、RES が Resident の略で、実際に使用している物理メモリ領域のサイズ。19MB ほど使っているようです。この emacs のプロセスが利用するメモリ領域はざっくり 20MB 程度と

    あるプロセスが利用しているメモリサイズを procfs 経由で調べる - naoyaのはてなダイアリー
  • rootのパスワードを忘れてしまった:ITPro

    シングル・ユーザー・モードで起動すれば,ユーザー名やパスワードを入力することなく,root権限でシェルが起動します。このシェルからパスワードを再度設定します。 難易度:★★★ 対象ディストリビューション:すべて 前任者から引き継ぎを受けていないLinuxサーバーの管理を任されてしまったためにrootのパスワードが分からない場合や,rootのパスワードをうっかり忘れてしまった場合には,rootのパスワードを再設定します。 〔Ctrl〕キーと〔Alt〕キーと〔Delete〕キーを同時に押してパソコンを再起動させ,そのときにシングル・ユーザー・モードを指定します。シングル・ユーザー・モードとは,ユーザー認証がなく,root権限でLinuxを操作できるモード*3で,メンテナンス用に用意されています。ネットワーク機能は無効で,最小限のファイル・システムのみがマウントされます。 シングル・ユーザー・モ

    rootのパスワードを忘れてしまった:ITPro
    hiro-ueda
    hiro-ueda 2008/06/23
    テスト環境作って、いきなり root ログインできなかったときは焦った...
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • RPMによるパッケージ管理を理解する

    連載は、Linux 認定試験 LPICに対応しています。一般的なLinuxユーザーレベルのトピックは省略し、システム管理とサーバ管理の内容を取り上げています。また、LPIC対策だけでなく、関連するトピックについて系統的な理解を問う問題も出題しています。連載の特徴は、対象となるプログラムのバージョンを可能な限り明記していること、比較的新しくまとまった解説がまだ少ないトピック、重要だが理解しにくいトピックを優先して取り上げていることです。問題を解き、その解説を読むことにより実践でLinuxを活用できる力を身に付けます。

    RPMによるパッケージ管理を理解する
  • Heartbeatでかんたんクラスタリング(4):ミラーリングツール「DRBD」によるデータ保護 (1/3) - @IT

    1つの例として「SAN」(Storage Area Network)があります。データを格納するストレージ自体が冗長化されている製品も多いですし、サーバをSANに接続するためのHBA(Host Bus Adapter)を二重化することも可能ですが、コストもかさみます。 現在ならば、SCSIブロックをIP化してしまう「iSCSI」も選択肢として挙げられるでしょう。ですが最近までiSCSIは、「iSCSi接続を確立するためのイニシエータが不安定だ」などといわれることもありました。また、データを共有する「NFS」(Network File System)を用いてほかのサーバにデータを保存することもできます。しかし外部にデータを置くとなると、どうしても、その分コストも高くなってしまいます。 最もコストを抑える方法を考えた場合に浮上してくる選択肢がDRBDです。Heartbeatによるサービスの冗長

    Heartbeatでかんたんクラスタリング(4):ミラーリングツール「DRBD」によるデータ保護 (1/3) - @IT
  • E-fense.com

    e-fense.com expired on 01/07/2016 and is pending renewal or deletion.

    hiro-ueda
    hiro-ueda 2008/02/12
    マルウェア感染 PC の調査に有用らしい(日経コミュニケーション 08.1.15号 LAC 岩井氏の記事)
  • トラブルシューティングはCentOS 5におまかせ - @IT

    第5回 トラブルシューティングはCentOS 5におまかせ 面 和毅 サイオステクノロジー株式会社 OSSテクノロジーセンター 開発支援グループ グループマネージャー 2007/11/15 CentOS 5も2007年4月にリリースされてから、早くも半年が過ぎました。そろそろ導入を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか? CentOS 5からはSELinuxの設定方法などが以前のバージョンよりも格段に簡単になり、設定のためのさまざまなツールもそろってきています。今回から、CentOS 5でのSELinuxの使い方を、実例を基に説明していきましょう。 CentOS 5でのSELinux――RHEL 5との違いは? CentOS 5はRed Hat Enterprise Linux 5(RHEL 5)のクローンになります。RHEL 5でのSELinuxの新機能に関しては、@ITの記

  • Red Hat Enterprise Linux 5の全貌---目次

    「Red Hat Enterprise Linux 5」(RHEL5)は,多くの企業ユーザーを抱える商用Linuxディストリビューションの代表格であると同時に,個人ユーザーに人気の高いFedora Coreの完成形でもある。企業システムや大規模システムを支え得る存在に成長した最新Linuxディストリビューションの全貌を明らかにする。 Part 1 RHEL5の新機能 Part 2 マシンの状態を一元管理する「Stateless Linux」 「Red Hat Enterprise Linux 5」のインストール・ガイドは,こちらから。

    Red Hat Enterprise Linux 5の全貌---目次
  • Linux Kernel Watch番外編:セキュリティをやってるやつらは狂っている?! - @IT

    中村 雄一 日SELinuxユーザ会 2007/10/31 “insane”とは「正気でない」「狂った」「非常識な」という意味があります。その言葉があのLinusから、セキュリティを考える人たちに投げられました。はたしてその真意とは? Linuxフォーラムで人気の連載「Linux Kernel Watch」番外編として、メーリングリストから気になる発言をピックアップしてみました。Linuxフォーラムの記事「10月版 あんなコアいいな、吐けたらいいな」も同時公開しておりますので、あわせてお読みください(編集部) きっかけはLinusの発言 いつもはLinuxフォーラムで連載されている「Linux Kernel Watch」ですが、今回はその番外編として、セキュアOSに注目したKernel Watchをお届けしたいと思います。 まずきっかけとして取り上げたいのは、あのLinus Torv

  • DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します

    Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します! これはWEB+DB PRESS Vol.37の特集記事としてDSASチームが執筆したもので、技術評論社様の許可を得て今回公開するはこびとなりました。 一口でいうと、「Linux+IPVS+keepalivedを使って、冗長構成(Active/Backup)のロードバランサを作るまで」の解説記事で、 サーバ負荷分散一般についてのはなし Linuxでロードバランサを作ってみる ロードバランサを冗長化 といった構成になっています。 みなさんがLinuxロードバランサを導入・構築・運用する際の一助になれば、DSASチームとしてもうれしい限りですので、是非、ご覧になってください! 第1章 サーバ負荷分散概論 特集のはじめに なぜサーバ負荷分散をするのか? サーバ負荷分散の実現方法 ロードバランサのいる構成 ロードバランサはなにを元に分散す

    DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • SELinuxでいろいろバックアップ/リストアしてみた― @IT

    第2回 SELinuxでいろいろバックアップ/リストアしてみた 面 和毅 サイオステクノロジー株式会社 OSSテクノロジーセンター 開発支援グループ グループマネージャー 2007/6/20 今回は、前回セットアップしたPlone/Zopeのコンテンツ管理システムを基に、SELinuxを有効にした場合のバックアップに関して考察してみましょう。引き続き、前回作成したCentOS 4.4+Plone用にカスタマイズしたSELinuxを用います。 SELinuxのバックアップにこだわる理由 バックアップ/リストアはLinux運用の基礎の基礎では? と思われたかもしれません。あえてSELinuxのバックアップにこだわった理由は、SELinuxにはファイルシステム上で「拡張属性(XATTR)」情報を持つという特徴があるからです。 従って実際に運用していくうえでは、各種バックアッププログラムによって取

  • Open Tech Press | BalanceNG:シンプルで軽量な負荷分散システム

    負荷分散ソフトウェアとは、複数のハードウェアデバイスを用いて作業を分散させ、その結果として速度的なパフォーマンスを向上させるためのものだ。Linuxネットワーク向けの負荷分散ソフトウェアとしてはLinux Virtual Serverが最も有名だが、また別の選択肢としてBalanceNGがある。BalanceNGはシンプルで軽量なユーティリティであり、組織によってはより優れた選択肢にもなり得る。 BalanceNG(Balance Next Generation)は、独自のネットワークスタックを持ちLinux上でもSolaris上でも動くユーザモードの負荷分散ソフトウェアだ。負荷分散に必要となる処理はほとんどすべてBalanceNGによって行なわれ、オペレーティングシステムに依存しない(オペレーティングシステムは物理ネットワークインターフェースにアクセスするためだけに使用される)。 Bal

    Open Tech Press | BalanceNG:シンプルで軽量な負荷分散システム
  • 着実な進歩の道を選択したLinuxカーネル用の仮想化テクノロジ | OSDN Magazine

    仮想化テクノロジとは、システムを“仮想化”することによって単一ホストにおける複数システムの同時使用を可能とする技術のことであり、こうした概念自体は固体素子を用いたコンピューティングテクノロジと匹敵するくらい古くから存在している。そして近年、こうした仮想化テクノロジのブームが再燃しつつあり、例えばLinux系の大規模な仮想化プロジェクトでも10を超える団体がそうした活動を進めているところだ。ただしこのテクノロジを実現するには、カーネル、パッチ、ソフトウェアに特殊なカスタマイズを施す必要があるため、現状のLinuxカーネルについては初歩的なOSレベルの仮想化テクノロジが実装されている段階である。 「これは私見ですが、現在の仮想化テクノロジの発展状況は“革新的”というよりも“自然な進化”と表現すべきものでしょう」と語るのは、OpenVZのプロジェクトマネージャを務めるKir Kolyshkin氏

    着実な進歩の道を選択したLinuxカーネル用の仮想化テクノロジ | OSDN Magazine
    hiro-ueda
    hiro-ueda 2007/01/13
    OpenVZ, Linux-Vserver の話
  • Linux-VServerをインストールする | OSDN Magazine

    Linux-VServerを使えば、物理的に1台のハードウェアで複数の仮想サーバを簡単に実行することができる。より複雑な仮想化のスキームほどの柔軟性はないものの、実装が容易でパフォーマンスにも優れている。 Linux-VServerや類似ソフトウェアのOpenVZでは「ライトウェイト(軽量)」な仮想化のアプローチをとり、基的には1つのLinuxカーネル環境をセグメント化して、それぞれに別々のファイルシステム、プロセステーブル、ネットワークアドレスを持つ複数の仮想マシンに分割している。 この方法は”jail”アプローチと呼ばれることもある。FreeBSDオペレーティングシステムでおなじみの”jail”という機能にきわめて類似しているからである。このFreeBSDのjailは、Linuxカーネルも含めた多数のUNIXカーネルでサポートされてきたchroot jailの概念を拡張したものだ。

    Linux-VServerをインストールする | OSDN Magazine
    hiro-ueda
    hiro-ueda 2007/01/11
    VServer の話し
  • クラスキャット、Red Hat Linuxのセキュリティパッチを無償配布へ

    クラスキャットは、依然として多くのサーバで使われているRed Hat Linuxの旧バージョンに対するのセキュリティパッチを2007年1月から無償配布することを発表した。 クラスキャットは8月28日、Red Hat Linuxの旧バージョン(Red Hat Linux 7.3)のセキュリティパッチを2007年1月から無償配布することを発表した。同社のWebサイトで無償配布される予定。 Red Hat Linux旧バージョンのサポートについては、Fedora Legacy Projectがサポートを継続してきたが、そのサポートは年内で打ち切ることがすでに発表されている。 しかし、同社の「ClassCat Cute Server Managerシリーズ」のように、Red Hat Linux旧バージョンで動作するインターネットサーバが依然として多いことを考慮した同社は、Fedora Legacy

    クラスキャット、Red Hat Linuxのセキュリティパッチを無償配布へ
    hiro-ueda
    hiro-ueda 2007/01/01
    RH7.3 の security patch を無償配布だそうな