2022年9月9日のブックマーク (2件)

  • 【海外サッカー】欧州チャンピオンズリーグ開幕!開幕戦で日本代表選手達同士の戦いも! - 北の大地の南側から

    こんにちは! Nishi です。 昨日9月7日に、欧州の強豪クラブが欧州一を目指す欧州チャンピオンズリーグが開幕しました。 誰もが名前は聞いた事があるであろう、レアル・マドリーやバルセロナ、パリ・サンジェルマンなど欧州のトップクラブが集結して欧州No.1を決める大会です。 参戦するクラブも豪華なので、出場する選手たちももちろん各国の代表選手達が出そろう大会ですので、ほとんどの試合が好カード目白押しとなります。 この世界中のサッカーファンの熱視線が集まる大会に日本代表選手も参戦します。 今シーズンは、セルティックやフランクフルト、スポルティング、ベンフィカと日人選手が所属しているクラブが多く参戦しており、またワールドカップも控えている事から、いつもより注目を浴びているような気がします。 そんな欧州チャンピオンズリーグの開幕戦が各地で開かれました。 日人対決を制したのは… www.thew

    【海外サッカー】欧州チャンピオンズリーグ開幕!開幕戦で日本代表選手達同士の戦いも! - 北の大地の南側から
    hiro0706chang
    hiro0706chang 2022/09/09
    久保、活躍したみたいですね!!守田の活躍は驚きでした!!
  • 美味しいと、言う必要のないご飯が美味しい 〜「おいしいごはんが食べられますように」高瀬隼子 - ことばを食する

    近年、芥川賞受賞作と聞くと無意識のうちに身構える部分があります。というのも、普通の生活感覚からズレた(いい意味で)斬新な作風が多いから。文学に限らず、芸術は過去にない新しい領域を世界に付け加えようと作者が格闘するものですから、純文学を標榜する芥川賞がどちらかというとシュールで、熱量のある作品を選ぶのは理解できます。 そうした作品は一部の強い共感を得るけれど、多くの人にとっては、不気味な騒音にしか聴こえない現代音楽(クラシック)のような、難解で重い小説でもあります。受賞者が若い女性といった話題性が先行すれば、ある程度売れはするけれど。 さて、最新の芥川賞受賞作「おいしいごはんがべられますように」(高瀬隼子=じゅんこ=、文藝春秋9月特別号、単行は講談社)です。 ああ、これはだれでもすらすら読めて、面白いとか嫌いだとか、フツーの人が普通にランチしながら盛り上がれる作品です。密かに心の中に持っ

    美味しいと、言う必要のないご飯が美味しい 〜「おいしいごはんが食べられますように」高瀬隼子 - ことばを食する
    hiro0706chang
    hiro0706chang 2022/09/09
    高瀬さん、同郷の愛媛県出身で注目している作家さんです。芥川賞の作品はやっぱり気になります。