小学二年生の次男君 自己肯定感が低い? 原因は・・・ 社会科見学でバスに乗る 小学二年生の次男君 育児猫家の次男君は小学二年生。 目がくりくりでたぬきっぽく、愛嬌があり、いつもにこにこ。 小さいころはよく見知らぬおばさまたちに 「あらぁ可愛いわぁ~」とか 「なんてムチムチなの」とか お声を掛けていただいておりました。 イヤイヤ期もありませんでしたし、わがままもいわず、乱暴なこともしません。 市の定期健診などでは問診票に 「育児に関する悩みはありますか?」という項目があります。 育児猫は何度も 「あんまりいい子で心配。無意識のうちにいろいろ我慢させてるんじゃないかと不安に思います」と書いたほど、次男はいつもいい子です。 長男が「○○しよ~」というと 「うん!」とたいてい答えるし 年長の長女が「次男君、○○一緒にして」と頼むと やっぱり「いいよ」と答えてくれるのです。 育児猫家でケンカが起きる