2015年6月29日のブックマーク (2件)

  • キャバクラで突然の涙、虫の知らせか言霊か、不思議体験ストーリー

    には昔から虫の知らせや言霊という霊的なものが信じられています。涙とともに突然始まったその知らせ。さて鬼が出るか蛇が出るか。 大学生の頃、当時勤めていたキャバクラで深夜に接客をしていたら、訳もなく突然涙があふれてきました。 心配させてはいけないと思い、周囲の方たちに「大丈夫」と言おうとしたのになぜか「おじいちゃんが」としか言えませんでした。 どうしても泣きやめることができなかったので、その日は早めに家に帰されました。 その日は特に変わった事もなく、いつも通りに接客していました。 お客さんに嫌な事を言われたわけでもないのに、何の脈絡も無く涙がでてきたのにはまずびっくりしました。 仕事中なので「早く泣き止まなきゃ」と気ばかりが焦ってパニックになって、だんだん泣き方が激しくなってしまいました。 ママもお客さんも同僚のホステスもみんなが心配して集まってきて、とにかく申し訳なくて恥ずかしくて「自分

    キャバクラで突然の涙、虫の知らせか言霊か、不思議体験ストーリー
    hiro1091
    hiro1091 2015/06/29
    突然「おじいちゃん」と語り出し、そして泣き出す。周りが心配しても「おじいちゃん」しか言わない。一体祖父に何があったというのでしょう。 http://249planet.com/mushinoshirase-kotodama
  • 進学校で専門学校に行かせてくれない!夢を叶えたある女性のストーリー

    私は小さい頃、犬が苦手でした。 姉は犬が好きで、私が保育園生の時に、一匹の子犬が家族になりました。 その子が家に来た時は、怖くて母の背中に隠れてみていましたが、その子はとても穏やかな性格で、徐々に仲良くなり、いつの間にか、もう一人の姉のような存在になっていました。 この子を家族に迎えた事がきっかけで、私は犬が大好きになりました。 そして、いつからか、犬に関係する仕事に就きたいと思うようにもなりました。 小学生になり、いろいろなテレビなどで犬のことを見ていると、犬の美容師の「トリマー」という仕事が目にとまりました。 トリマーについて調べるうちに、どんどんやりたい!なりたい!!と思うようになりました。 勿論、卒業アルバムに書いた「将来の夢」は、トリマーでした。 中学生になり、新しく家族になったのは、トリミングをする犬種でした。 美容室から帰ってくると、さらさらふわふわで見違えるようでした。

    進学校で専門学校に行かせてくれない!夢を叶えたある女性のストーリー
    hiro1091
    hiro1091 2015/06/29
    一途に思い続けた夢を叶えた女性。しかしそれまでの道はいばらの道だったのです。 http://249planet.com/shingakkou-yume