1959年4月14日、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂で8年間CMプランナーの後、株式会社中谷彰宏事務所設立。ベストセラー「面接の達人」シリーズを含め、著書多数。中谷彰宏公式ホームページ ダイヤモンド社の中谷彰宏の本 なぜあの人はすぐやるのか 早くやろうやろうと思っても、ぐずぐずしたり、先延ばししたりする人は多いのではないでしょうか。そんな方のために、「すぐやる」ための考え方、コツを伝えます。「ちゃんとしすぎないほうが、いいものができる」「『用意ドン』で、軸足を後ろに下げない」「【1行メール報告】を実行」「『上司に聞いてきます』でチャンスを逃す」「ネクストステップを箇条書きにする」など、具体的なアドバイス満載の連載です。 バックナンバー一覧 「すみません、前の仕事が押してまして」思わず、こんな言い訳をしてしまいがちです。でも、「わたしのせいではなく、前の仕事が押したから遅
2011年9月18日日曜日 ポッドキャスト制作:七つのTips 友人達と制作しているポッドキャスト「ブックナビおすすめの一冊」がiTunesStoreのおすすめに掲載されました。いつまでオススメとして掲載されるかは分かりませんがリスナー数は一時的には増えるでしょう。 これまでのリスナーは関係者が主で「ブックナビのメンバーが話している」ということだけで番組を聴いてもらえたのですが、第三者の目はもっとシビア。 そう、内容が退屈だと登録解除されてしまいます。 というわけで、ポッドキャスト制作のヒントを探したらMashable内にありました。 Small Business Podcasting: 7 Tips to Grow Your Listener Base この記事の著者Mignon Fogartyといい、自ら制作する「Grammar Girl's Quick and Dirty
藤田晋サイバーエージェント社長「どうやって利益を得るかは流行ってから考えればいい。最初のリードが肝心です」 見城徹氏との共著『憂鬱でなければ、仕事じゃない』がベストセラー 6月に幻冬舎社長・見城徹氏との共著『憂鬱でなければ、仕事じゃない』(小社刊)を上梓したサイバーエージェント社長・藤田晋氏。名物編集者である見城氏とWeb業界をリードしてきた若手起業家との意外なコラボは、7万部のベストセラーになっている。見城氏との出会いから出版の経緯、ビジネスパーソンとしての心構え、そして進化し続けるメディア業界への展望を率直に語ってもらった。 ---最近売れているビジネス書は、「最短距離で成功に導く」といった、いわゆる「ライフハック」的な本が多い。今回の著書はその真逆。成功には近道などないことを説いた、ある意味泥臭い内容ですよね。 「実は、あらかじめ読者層を意識していなかったんです。今回の本は、義理人情
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年収1000万円以上の求人情報に限定した求人サイト「ビズリーチ」を運営するビズリーチが同サイトの会員であるビジネスパーソン1588人(平均年収1065万円)にアンケートを実施し、ビジネスで成功するためにお勧めの本20冊を発表した。順位は以下のとおり。 7つの習慣―成功には原則があった! スティーブン・R.コヴィー マネジメント ピーター・F.ドラッカー 人を動かす デール・カーネギー ビジョナリー・カンパニー― 時代を超える生存の原則 ジェームズ・C・コリンズ、ジェリー・I.・ポラス 孫子(孫子の兵法) 孫武(『孫子の兵法』著者は守屋洋) 論語 孔子 坂の上の雲 司馬遼太郎 コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント フィリップ・コトラー、ケビン・レーン ケラー ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か エリヤフ・ゴールドラット 竜馬がゆく 司馬遼太郎 競争の戦略 マイケル・E・ポータ
Saturday, August 14, 2010 日本は残業ばかりで休みも取れないのに、休み放題残業なしの欧米社会が機能する理由 Share | 「なんで欧米では、残業も少ないし休みも沢山取れるのに、日本ではそれが出来ないんだろう?」欧米、特に欧州の労働環境について知っている人は、そういう疑問を頂いたことがあるでしょう。この疑問に答える仮説を私は持っています。しかし、これは欧米企業の経営が特別優れているからではありません。どちらかというと、それを出来ない日本企業のほうに問題があるのです。 作り過ぎ、捨て過ぎ、値下げし過ぎの日本企業と、最適値のみを目指す欧米企業 ある日本企業は、資本150で成果物200を生み出すとします。ここで言う資本とは、労賃、土地、材料費、光熱費など全てを含めた投下資本(≒コスト)をさし、成果物200とは、生産された商品とその値段をかけた数値とします(例、1円のりん
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