Akapon @Akapon2010 以上、先日のETロボコンCS大会WSの参加メモでした。とても有益なワークショップですので、ほんの少しでも雰囲気をシェアできたら幸いです( ´ ▽ ` )ノ。#etrobo #mindmapjp http://twitpic.com/3coss5 2010-12-04 13:39:37
えべチュン飼育係 @ebechunBreeders ちょっと今日はへばりましてのぼるさん会にも行かず寝ちゃいましたが、今日も実行委員はたる平に行ったのかっ …いえいえ何でもございません、本当にお疲れさまでした! #etrobo 2010-12-03 01:04:29 ETロボコン @etrobo RT @chabozu #etrobo ETロボコンチャンピオンシップ大会の競技結果をまとめてみました.今回の完走率は52.5%でした.詳細は私のBlogに掲載しておきました. http://bit.ly/ef3Dzd 2010-12-02 22:31:04 YOSHIDA Takehiko @chihayafuru Windowsの標準にはないヒラギノフォントが指定されていたのかな?MSフォントを指定するか、サイズは増えますがPDF作成時にフォント情報を埋め込まないと化けちゃいますね。 #etr
※1:難所ポイント取得チーム数は,難所を完全に攻略した回数ではなく,難所の途中でリタイアしてもポイントを取得した場合は1回とカウントしてます. ※2:ポイント取得率は,競技参加チーム数に対するポイント取得チームの割合を表します. 今年はなんといっても新たな難所が多数存在し,それらを如何にクリアするかが見ていても楽しかったです.中でも,地区大会ではどのチームも達成できなかったシーソー上停止を3秒から1秒に短縮して果たして達成するのか?に注目が集まりました.前半は残念ながらどのチーム達成しませんでしたが,後半に「こっぺぱん♪」,「SAGA組込ソフト研究会」の2チームが見事達成しました。すばらしい!一気にボーナスポイント80ポイントを取得し,リザルトタイムは初のマイナス3桁を達成しました.なお,今回のシーソー上停止の1秒検知は,南関東地区大会で作成された「しーそー君」という電子回路で作成され,1
2輪倒立振子でのシーソー上1秒停止も遂に出た! 「ETロボコン2010チャンピオンシップ大会」リポート 日本の産業競争力にとって重要な「組込みシステム」分野における、技術教育をテーマとして、ほぼ1年をかけて行われている「ETソフトウェアデザインロボットコンテスト」、通称「ETロボコン」。今年で通算9回目となる、2010年チャンピオンシップ大会が、12月1日にパシフィコ横浜において、ET2010組込み総合技術展と併催する形で開催された。 今年は、北海道と沖縄が昨年属していた地区からそれぞれ独立し、全国10地域で地区予選を実施し、合計343チームが参加(1チーム最大4名)。そこで表彰台に上るなど優秀な成績を収めた40チームが選抜され、チャンピオンシップ大会は行われた。その栄えある頂点に立ったのは、南関東地区(神奈川県)でも優勝した企業チーム「AEK RUNNER 10」(アンリツエンジニア
Microsoft Visual Studio 2010 Ultimate with MSDN アカデミックパッケージが発売されているのは,Professionalだけなので,MDDロボットチャレンジでも何となく,Professionalを使っていました。これでは,コードからUMLクラス図の生成は可能なんですが,シーケンス図などの扱いができません。しかしUltimateでは可能なんです。以下の記事をご覧ください。 【参照】 Visual Studio 2010 におけるアーキテクチャ設計機能 Visual Studio 2010 Ultimate – Microsoft Visual Studioの一般的な説明 さて,Visual Studio 2010のeditionの違いはわかりにくいです。そもそも,Professionalが最低ランクで,Premiumu,Ultimateとグレードが
地区大会本番を棄権しておきながら今回もETロボコンセミナーに参加させてもらってきました。 😀 実はセミナーのたびにTwitterのつぶやき数が減ってきています。1セミナーで148tweetの最高記録を叩き出したのは実は昨年(2009年)5月の南関東地区の特別セミナーでした。たった一年半前のことですが、このときはまだまだTwitterの認知度が低かったので、私自身、誰が読むとも思わず超適当に呟いていたのですが、最近は同じセミナー会場でリアルタイムにつぶやきを閲覧している人も珍しくなく、ちょっこし呟きに躊躇が出てきました。 😉 ではありますが、まだまだ躊躇の足りない適当な呟きですので、下記のTweetログは話半分でお読みください。
こんにちは、ETロボコン本部実行委員会のAkaponです。 12/1-2に開催されるETロボコンチャンピオンシップ大会(ET2010同時開催)に向けた試走会と開発ツールセミナーに参加してきましたので、簡単に報告します。 CS試走会 各地区大会を勝ち抜いた精鋭たちによるチャンピオンシップ大会に向けた試走会が行われました(東陽テクニカ TIセンター様にて)。 さすが予選突破したチームです。どのチームも基本性能(走行安定性と走行スピード)が素晴らしいのは当たり前で、シーソー、階段、エニグマコーディングなどの難所を次々とクリアしていました。 本番(チャンピオンシップ大会)が楽しみです!12/1から同時開催される「ET2010」にお越しの方は、ぜひETロボコン2010チャンピオンシップ大会(事前申込不要、無料)も見に来て下さいね。 開発ツールセミナー(BridgePointによるモデル駆動開発(MD
WEBマガジン 「ETロボコンにおけるソースコード品質とモデル品質の関係Part1」 2010.11.07 株式会社オージス総研 阿左美 勝・田邉 浩之 1. はじめに 当WEBマガジンの2010年9月号で、組み込みソフトウェア開発におけるソースコード品質評価方法を紹介しました。 今回の記事から数回に渡り、この品質評価方法を使ってETロボコンのソースコードを評価した結果やモデル品質との関係などを紹介していきます。 2. ETロボコンとは ETロボコンは、組み込みソフトウェアエンジニアの育成を目的として毎年開催されているコンテストです。 ETロボコンは、その前身となるUMLロボコンが2002年に始まって以降、順調に参加チームを増やし、2010年大会では全国350チームが参加する大規模なコンテストに成長しました。 2010年大会では、全国を10地区に分けて9月から10月にかけて地区大会を行な
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