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redmineに関するhiro211のブックマーク (5)

  • OSC2013名古屋で「Redmineの事例」を発表しました - QUINDIMジンジン

    2013/06/22 に開催された「オープンソースカンファレンス2013名古屋( https://www.ospn.jp/osc2013-nagoya/ )」にて、「Redmineプロジェクトを【見える化】しよう!」というタイトルで発表をして来ました。 jus研究会名古屋大会「Redmineプロジェクトを【見える化】しよう!」 from Taku Yajima 当日ご参加くださいました皆さま、ありがとうございました。 当初はあそこまで人が集まることになるとは思っていなかったので、非常に嬉しい気持ちでいっぱいでした。 スライドに補足をしつつ、当日の発表をふりかえってみたいと思います。 ■話さなかった内容について Redmineは、使い方によっては当に色々と利用でき、僕も現場でさまざまな恩恵を受けています。 とは言え、便利な使い方すべてを網羅的に説明していては45分という時間に到底収まり

    OSC2013名古屋で「Redmineの事例」を発表しました - QUINDIMジンジン
    hiro211
    hiro211 2013/06/24
    みてる
  • Redmine 1.4.0 リリース

    2012年4月14日、Redmine 1.4.0がリリースされました。 リリースは、2011年12月にリリースされたRedmine 1.3.0以来のメジャーバージョンアップです。同時にリリースされたRedmine 1.3.3で行われた修正に加えて多数の新機能追加・修正が行われています。 新機能の一例: 一つのプロジェクトで複数のリポジトリを参照可能 カスタムフィールド(リストから選択)が複数選択に対応 チケットの コピー/複製 および 編集/移動 の統合 チケット更新の競合・添付ファイルアップロードが失敗した際の処理の改善 前後のチケットに移動できるナビゲーションを追加 REST API: プロジェクトのメンバーの管理、添付ファイルのアップロード Ruby 1.9およびjrubyに正式に対応 1.4の新機能の一覧は Redmine 1.4のCHANGELOG で確認できます。 Redmi

    Redmine 1.4.0 リリース
  • Trac vs Redmine!導入に悩む人のための7つの比較ポイント

    世の中には相反するものが存在します。例えば、ゴジラとモスラ。アジャイルとウォーターフォール。目黒と目白。アルジェリアとナイジェリア。そして、RedmineとTrac。 デブサミで大盛況だったチケット管理システム大決戦 JIRA vs Redmine vs Trac ユーザーが語る、なぜ私はこのツールを使うのかですが、各ユーザ同士の戦いを期待した人も多かったと思います。しかし、@ryuzeeさんの[Trac]デブサミでITSに関するセッションに登壇しました #devsumiにまとめられているように、ツールは「やりたいこと」を考えて利用し、それを「使う人が改善していくこと」が大切なので、戦わせるのはとても難しい。 はじめに 私世代の人間ならば、「孫悟空とドラえもんはどっちが強いか」といったことに興味を持ってしまい、RedmineとTracもガチンコ勝負させたくなるものです。また、チケット管理シ

    Trac vs Redmine!導入に悩む人のための7つの比較ポイント
  • 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと

    前回は、1000人のエンジニアRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考

    3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと
  • チケット駆動開発が進むべき道part1~ソフトウェア開発のベストプラクティスをオープンソースのツールで実現する - プログラマの思索

    最近は、yuguiさんや色んな人のつぶやきに触れて、励まされたり、ハッとしたりする時が多い。 「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」を出版してから、チケット駆動開発が今後進むべき道について再考してみた。 ラフなメモ書き。 【元ネタ】 Twitter / Yugui (Yuki Sonoda): redmineがtracの劣化クローンだった時代など最早信じられないな。機能も著しく向上し、実装も改良され、更にはいろんな先進的なプロジェクト管理の試みをするひとたちが集まるコミュニティを得た。 Twitter / Yugui (Yuki Sonoda): 一読しただけでは微妙に未消化でその時が来たらもう一度読まねばならないけど、『Redmineによるタスクマネジメント実践技法』は良いだ。Redmineという特定の製品に依存した話はそんなに多くなくて、むしろTiDDの背景解説とパターン

    チケット駆動開発が進むべき道part1~ソフトウェア開発のベストプラクティスをオープンソースのツールで実現する - プログラマの思索
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