2020年1月17日のブックマーク (2件)

  • 「快・不快スイッチ」を働かせる(移行済み)

    人に気を遣っているのに「自分だけ浮いている気が する…」と感じるのだとしたら、それはなぜなので しょうか? そこには「快・不快」という能的な感覚が影響して います。 集団のなかにいても、「快・不快」の感覚に従って その場にいられる人は、ストレスなく「みんなと 一緒にいて楽しい」と感じることができる。 ところが「いい人」はまわりの人に気を遣ってしまう ため、自分自身の「快・不快」で行動を選択できない というのです。 そのため、どんどんストレスがたまり、「他の人は 楽しんでいるのに、自分だけがストレスから 逃れられない」と、損しているような気持ちになり ます。 そして、そんな状態のまま相手に合わせようと すればするほど、まわりは変な雰囲気になり、場の 空気が白けてしまうわけです。 いわば、「いい人」を演じるばかりで、相手の 「快・不快」に従って動いているということ。 でも、自分の「快・不快」

    「快・不快スイッチ」を働かせる(移行済み)
    hiro3729cd
    hiro3729cd 2020/01/17
    「いい人」はまわりの人に気を遣ってしまう ため、自分自身の「快・不快」で行動を選択できません。
  • AIとうまく共存し、楽しく仕事や勉強ができる - 愉快な人生を生きるために~知識を知恵に~

    AIについて「人間の考える力」という 文脈で考えると、まずは現状でAIが 得意なことと不得意なことを整理し、 そのうえで「今後AIに任せればいい こと」と「人間がさらに強化していく こと」を見極め、そこで「考える力」 を養うことの意味合いを改めて位置 づけることが大切です。 AIが得意なこと ・与えられた問題を解く ・定義が明確な問題を扱う ・指標を最適化する ・膨大な情報を検索する ・具体的なことを扱う ・ルールを守る ・「閉じた系」を扱う AIが不得意なこと ・問題そのものを考える ・定義が不明確な問題を扱う ・指標そのものを考える ・少ない情報から創造する ・抽象的なことを扱う ・ルールをつくりなおす ・「開いた系」を扱う このように、AIが得意なこと、 不得意なことを頭に入れておく ことは大切です。 AIが得意なことはどんどんAIに やらせ、人間は人間にしか できないことに集中すれ

    AIとうまく共存し、楽しく仕事や勉強ができる - 愉快な人生を生きるために~知識を知恵に~
    hiro3729cd
    hiro3729cd 2020/01/17
    AIが得意なことはどんどんAIに やらせ、人間は人間にしか できないことに集中すれば、 私たちの日常が豊かになって いきます。