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  • トヨタ:「大変な迷惑とご心配」 豊田社長が会見で陳謝 - 毎日jp(毎日新聞)

    一連の問題について会見で頭を下げる豊田章男社長=名古屋市中村区のトヨタ名古屋オフィスで2010年2月5日午後9時4分、大竹禎之撮影 トヨタ自動車の車両の品質問題が相次いでいることを受け、トヨタの豊田章男社長は5日夜、名古屋市の同社名古屋オフィスで緊急に記者会見した。豊田社長は「多くのお客様に大変な迷惑とご心配をおかけした」と述べ陳謝。ブレーキが利きにくいとの苦情が相次いでいるハイブリッド車(HV)の新型「プリウス」については、リコール(回収・無償修理)を含めて早期に対応を決める方針を表明するにとどまった。 昨年秋以来、フロアマット問題での自主改修、アクセルペダルが戻りにくくなる不具合でのリコール、プリウスのブレーキ問題と相次いで発覚した品質問題で、豊田社長が会見したのは初めて。利用者の不安やトヨタの対応への批判が高まっており、豊田社長は「多くのお客様が不安に思われていると思い、自ら会見する

    hiro45jp
    hiro45jp 2010/02/06
    うーん。新型プリウス...。 [Share] RT: 【Readtwit】トヨタ:「大変な迷惑とご心配」 豊田社長が会見で陳謝 - 毎日jp(毎日新聞) -
  • 聖マリアンナ医科大補助金不適正使用:解任の前学長が反論 混乱、あらわに /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

    聖マリアンナ医科大(川崎市宮前区)で3日、明らかになった国の補助金の不適正使用。明石勝也理事長が記者会見で謝罪する一方、解任された吉田勝美前学長が報道機関にファクスを送って反論するなど、学内の混乱もあらわになった。 吉田前学長は「聖マリアンナ医科大学学長解任に関わる疑義について」と題した文書で、補助金での商品券購入は認めたものの、「内部調査委員会は学内で構成され、公平性を欠く」と主張。第三者委員会による再調査を求めている。 大学によると、顧問弁護士らの内部調査委は昨年12月に設置され、教授ら計152人を対象に03年度以降の公的研究費を調べたという。その結果、大学側は「前学長は領収書がほとんどなく(使途が)明確ではない」と指摘。これに対し、吉田前学長は「06年夏に研究室を改造した際、書類を一部紛失した」と説明。2月25日に開かれた教授会では、吉田前学長の解任案を賛成39、反対4(白票5)で可

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