『この米国独立記念日、アメリカがイギリスから独立したわけであるが、同じコアリションの仲間としてお祝いするにも何かと気を使うだろうと感じていた。しかしながら日本人的な心配をよそに、米軍人は「能天気」に独立記念日を祝っており、英軍人が冷ややかに眺めているのが印象的であった』
電通は4月16日、毎月1回、平日に全社一斉の休業日を設ける「インプットホリデー」を6月から試験導入すると発表した。毎月第2週か第3週の水曜日もしくは金曜日を休みにする。コンディションの調整、自己啓発に打ち込むなど「よりよいアウトプットのために、自分をインプットする日にする」(同社)という。 社員が出社時、PC画面に表示される質問(1問)に直観的に答えると、その日のコンディションが客観的に分かるという「バイタリティノート」も、4月から一部で試験導入した。7月から全社導入する予定だ。 電通では、2015年に新入社員だった女性社員が過労で自殺した問題が起き、業務プロセスの改善などを講じた。同社によれば、17年の1人当たり総労働時間は2031時間(前年比135時間減)となるなど成果を挙げているが、「改革の加速と社員一人一人の成長を後押ししていくため、新たに施策を導入する」としている。
これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」という本がサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ
epochmaking.hatenablog.com 読みまして。 わたしも実家にいた頃は自分の車があったので、意味もなく深夜、車に乗って出かけることがありました。行き先はたいした場所ではなくて、30分くらい行って海を見たり、ちょっとだけ高速道路に乗ったり、深夜の映画館でひとり映画を観て缶コーヒーを飲んで帰ってくる、みたいなことをしていました。交通機関の最終を気にすることなく「好きなときに、行きたいところに行ける」という解放感が好きでした。 で、今を振り返ると、元エントリーにあるように今のわたしの生活ってわりと仕事に支配されているなあと思い非常に反省しまして……。仕事は楽しいし良いメンバーと働けているので面白くて夢中になりがちなのですが、それで自分の生活がおろそかになるのはすごく危うくて、良くない。楽しくてのめり込むのはいいことだけど、それはそれで結局、依存してるのと同じことですものね。
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