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2011年3月31日のブックマーク (5件)

  • 初心者にも分かる Node.js と WebSocket についての解釈まとめ

    解釈が間違っている点がある可能性が御座いますのでご了承くださいませ。記事の内容としては「Node.js なら他のサーバよりもこんなに簡単に WebSocket が扱える(ライブラリがある)」というような内容となっていますので、ご了承いただければと思います。 Node.js って何? Node.js についてよくわからず最初は以下のページを読んでました。 Node.jsに関する基礎や開発・チュートリアルのまとめ:phpspot開発日誌 例えば、ログイン中の2人がいて、1人がチャットのリクエストをしたとします。でもラグが30秒ほどあって、気付かずに閉じちゃうなんてことがなくなります。 メンバーAのブラウザがメンバーBのブラウザに直接プッシュするってことかと最初は思っていましたが違いました。この点について深く考えていくこととなります。 Node.js を使うと何ができるのか node.js を使

    hiro88hyo
    hiro88hyo 2011/03/31
  • 此処より下に家建てるな…先人の石碑、集落救う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「此処(ここ)より下に家を建てるな」――。 東日巨大地震で沿岸部が津波にのみこまれた岩手県宮古市にあって、重茂半島東端の姉吉地区(12世帯約40人)では全ての家屋が被害を免れた。1933年の昭和三陸大津波の後、海抜約60メートルの場所に建てられた石碑の警告を守り、坂の上で暮らしてきた住民たちは、改めて先人の教えに感謝していた。 「高き住居は児孫(じそん)の和楽(わらく) 想(おも)へ惨禍の大津浪(おおつなみ)」 州最東端の●ヶ埼(とどがさき)灯台から南西約2キロ、姉吉漁港から延びる急坂に立つ石碑に刻まれた言葉だ。結びで「此処より――」と戒めている。(●は魚へんに毛) 地区は1896年の明治、1933年の昭和と2度の三陸大津波に襲われ、生存者がそれぞれ2人と4人という壊滅的な被害を受けた。昭和大津波の直後、住民らが石碑を建立。その後は全ての住民が石碑より高い場所で暮らすようになった。 地

    hiro88hyo
    hiro88hyo 2011/03/31
  • メイキング「NERV極秘資料 - 電力使用状況」こと技術解説 - 甘味志向@はてな

    NERV極秘資料 - 電力使用状況 先日、東京電力の電力使用状況をエヴァンゲリオン風デザインで表示するWebサイトを作ったものが、あちこちで反響を頂きました。 ねとらぼ:「NERV専用監視装置」で東電の電力状況をチェック エヴァ風サイト登場 - ITmedia NEWS NERVの一員になったつもりで節電! エヴァ風電力使用状況メーター | ギズモード・ジャパン Twitterでは16000以上ツイート頂けたようです。 http://topsy.com/kanmisikou.net/lab/power/ こちらの、はてなブックマーク週間ランキングでもIT・コンピュータカテゴリ2位を頂きました。ありがとうございます。 http://b.hatena.ne.jp/ranking/weekly/20110321/it これだけの反響を頂きましたし、せっかくなのでWebアプリを作る工程を解説します

    メイキング「NERV極秘資料 - 電力使用状況」こと技術解説 - 甘味志向@はてな
    hiro88hyo
    hiro88hyo 2011/03/31
  • 皆様にお願い - シートン俗物記

    被災地に対する義援金を募金を考えています。 で、このエントリーについたブックマークの数×100円 分、募金しようと思います。 というわけで、皆様、賛同でも嫌がらせでもいいので、ブクマをお願いいたします。 一週間後までについた数を元に募金し、領収書の写真を掲載する予定です。 あり得ないとは思いますが、あまりに数が付いた場合、デノミするかもしれません。

    皆様にお願い - シートン俗物記
    hiro88hyo
    hiro88hyo 2011/03/31
  • 東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだ初動対応は終わっていない、という気持ちもあるけど、11日に震災が起きて一応は約三週間経過したというのもあって、個人的に考えていることの総括の項目出しでもしようと思います。ありがたいことに月刊誌からも寄稿のご依頼を頂戴していたのですが、この手の話題を披露して原稿料を貰うようなのは流儀じゃないのと、いますぐ書いてアップしてしまうことで一刻も早く自分の気持ちに整理をつけたいというのがありまして、ブログで書くことにしました。 最初に書いてしまいますが、理性では「大丈夫だろう」と思っていても、いまだにとても不安です。それも、誰かと分かち合えるような不安ではなく、また、自分の生命に対する不安ではなくてですね。 もし同じような災害に遭って、愛する家内や私の息子たちが冷たい波の下に沈んでしまったら私の人生のその後何を糧に暮らしていくのかとかいう、意味はないけど拭い去れない「たられば」の不安と、私たちが

    東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hiro88hyo
    hiro88hyo 2011/03/31