もえのあずきオフィシャルブログ「大食いアイドル♡もえあずのくいしんぼうブログ」Powered by Ameba 歌って踊る大食いアイドル もえもえきゅんきゅん もえあずこと もえのあずきです
「Perfume "COD3 OF P3RFUM3 ZOZ5" Asia Tour 2024」バンコク公演のライブ・ビューイング開催決定!!
Perfume×伊勢丹 “Perfumeダンスヒール" 2016年春の新色登場! 昨年伊勢丹新宿店を舞台として、Perfume × 伊勢丹「Pick Me Up」のコラボレーションを行いメンバー監修のもと完成した“Perfumeダンスヒール“。 皆さんよりご好評をいただいているこのダンスヒールですが、2016年4月6日(水)に新色の発売が決定いたしました! 今回登場するダンスヒールは、"ブラックゴールド"と"コーラルレッドスエード"の2色。 "ブラックゴールド”はPerfumeの新曲「FLASH」MUSIC VIDEOでもメンバーが着用しており、激しいダンスでも対応できる、 まさに踊れるダンスヒールを実現しています。 また"コーラルレッドスエード"は、メンバーがこの春にピッタリと選んだ一押しカラー! ダンスにも、普段使いにも、是非試してみてください。 2016年4月6日(水)~イセタンハウ
文化出版局が刊行するファッション誌『装苑』 2016年5月号(3月28日発売)「カルチャーなしでは生きられない!」において、Perfumeが表紙に初登場し、10ページの巻頭特集企画が展開される。 ◆Perfume 画像 今回の表紙と、特集内の撮り下ろしビジュアルのアートディレクションとデザインを手がけたのは、アートディレクターの吉田ユニだ。吉田ユニは、Perfumeの通算6枚目となるニューアルバム『COSMIC EXPLORER』のジャケットのアートディレクションも担当しており、表紙で3人が着用しているのは初回限定盤のジャケットの衣装。“Perfume×吉田ユニ×『装苑』”の初めてのコラボレートが実現している。 ▲『COSMIC EXPLORER』初回限定盤ジャケット 10ページの特集は「Perfumeというカルチャー」と題されている。メンバーの撮り下しビジュアルとともに、「Perfume
表紙と特集内のビジュアルのディレクションおよびデザインは、4月6日にリリースされるニューアルバム「COSMIC EXPLORER」のジャケットでアートディレクションを担当した吉田ユニによるもの。巻頭のPerfume特集は「Perfumeというカルチャー」と題して10ページにわたって展開される。Perfumeの撮り下ろし写真とともに、3人のパフォーマンスやパーソナルにまつわる一問一答を始め、衣装のコンセプトやデザインの変遷、メンバーのファッション観などに関する記事を楽しめる。また特集内には映像監督の関和亮と田中裕介、スタイリストのタケダトシオと三田真一、真鍋大度、MIKIKO、吉田らも登場する。 なお今号は「カルチャーなしでは生きられない!」と銘打たれたコンテンツで構成されており、「二階堂ふみ×日本文学 二階堂ふみ、桜庭一樹対談『日本文学が繋いだ二人』」「やくしまるえつこ×美少女戦士セーラー
【Perfume/モデルプレス=3月25日】人気テクノポップユニット・Perfumeが、28日発売のファッション誌「装苑」5月号で同誌表紙に初登場することがわかった。通算6枚目となるニューアルバム「COSMIC EXPLORER」(4月6日発売)の初回限定盤ジャケットと連動したデザイン。誌面では10ページの巻頭特集企画が展開される。 Perfumeが表紙に登場する「装苑」5月号(文化出版局、2016年3月28日発売) Perfume「COSMIC EXPLORER」(2016年4月6日発売)初回限定盤 Perfume×吉田ユニ×装苑の初コラボ 表紙及び特集内の撮り下ろしビジュアルのアートディレクション&デザインはアートディレクター・吉田ユニ氏が担当。吉田氏は「COSMIC EXPLORER」のジャケットのアートディレクションを担当しており、表紙で3人が着用しているのは初回限定盤のジャケッ
特集記事「カルチャーなしでは生きられない!」が、3月28日発売のファッション誌『装苑 2016年5月号』に掲載されている。 同号の表紙と巻頭記事を飾るのはPerfume。表紙と特集内のビジュアルは、吉田ユニがアートディレクションとデザインを担当しており、4月6日にリリースされる彼女たちのニューアルバム『COSMIC EXPLORER』のジャケットビジュアルと連動したデザインとなる。 Perfumeに注目する10ページの巻頭記事では、3人の撮り下ろしビジュアルや、「PerfumeがPerfumeであるために」必要なことを音楽とパフォーマンス面、パーソナルな面から尋ねた一問一答を掲載。また過去の衣装6着の撮り下ろし写真や衣装の変遷、メンバーのファッション観を伝える記事も掲載される。登場クリエイターは関和亮、Toshio Takeda、田中裕介、真鍋大度、MIKIKO、三田真一、吉田ユニ。 さら
【速報】第95回装苑賞は、長谷川里紗さんが受賞!作品テーマは「emerge ~浮かび上がる立体~」 NEWS
人気テクノポップユニット・Perfumeがニューアルバム『COSMIC EXPLORER』(4月6日発売)初回限定盤ジャケットと連動したデザインで、創刊80周年を迎えるファッション誌『装苑』5月号(3月28日発売、文化出版局)の表紙に初登場する。「カルチャーなしでは生きられない!」と銘打った同誌の巻頭では、「Perfumeというカルチャー」と題した10ページの特集も展開される。 【写真】その他の写真を見る 表紙と誌面の撮り下ろしビジュアルのディレクションとデザインは、『装苑』1月号からスタートした連載「PLAY A SENSATION」を手がけているアートディレクター・吉田ユニ氏が担当。今回、Perfumeのアルバムジャケットのアートディレクションを手がけたことがきっかけで、Perfume×吉田ユニ×『装苑』の初コラボレーションが実現した。 誌面ではあ~ちゃん、かしゆか、のっちの撮り下ろし
Perfumeの新アルバム『COSMIC EXPLORER』が、2016年4月6日(水)に発売される。 『COSMIC EXPLORER』アルバムジャケット 左)通常盤 右)初回限定盤 アルバムのために録り下ろした新曲に加え、2013年にリリースした「Sweet Refrain」以降のシングルも収録した『COSMIC EXPLORER』。中には、リリースされていないタイアップソングや、アルバム用にミックスを施した特別バージョンの楽曲も。 また、初回限定盤には、特典CD&映像DISCが付属。CDには、映画「ちはやふる」の主題歌「FLASH」の音源、アルバム『LEVEL 3』の初回限定盤に収録され好評だった「Perfumeのただただラジオが好きだからレイディオ!」を、一方の映像DISCには、「FLASH」のビデオクリップや、第66回NHK紅白歌合戦「Pick Me Up」歌唱シーンや舞台裏ドキ
営業時間 11:00~20:00 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-6 TEL 03-3475-0411 JR山手線 原宿駅 表参道口より徒歩5分 東京メトロ 千代田線・副都心線 明治神宮前〈原宿〉駅 5番出口より徒歩1分 東京メトロ 千代田線・半蔵門線・銀座線 表参道駅 A2番出口より徒歩7分
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「SXSW Music Festival」は3月15日にスタート。ライブ会場が多数並ぶダウンタウンのEast 6th Streetに面したMaggie Mae'sでは、同音楽祭のオープニングパーティが実施され、CapsulaやChvrchesらが来場者を楽しませた。またACCの南側に位置するRiver Street沿いのCheer Up Charlie'sでは、DE DE MOUSEがハイテンションなアクションとともに次々にアッパーチューンをスピンし、観客をヒートアップさせる。さらに水曜日のカンパネラはコムアイがフロアを突っ切りながらステージに登場し、きび団子、Tシャツ、CDをフロアに投げ込んだり、ウォーターボールの中に入ってオーディエンスの上を歩いたり、予測不能のパフォーマンスで会場を大いに沸かせた。また15日深夜、6th Streetの1ブロック隣の通りにあるKingdomでは、ミニマ
2016年3月公開の映画『ちはやふる』の主題歌を担当するPerfume。言わずと知れた3人組テクノポップユニット。これまでにも様々なタイアップ曲を担当してきましたが、その中でも歌詞がユニークなのが『コミュニケーション』です。2012年発売のシングル『Spring of Life』のカップリング曲。 2016年3月公開の映画『ちはやふる』の主題歌を担当するPerfume。言わずと知れた3人組テクノポップユニット。これまでにも様々なタイアップ曲を担当してきましたが、その中でも歌詞がユニークなのが『コミュニケーション』です。2012年発売のシングル『Spring of Life』のカップリング曲。 “コミュニケーション ぷるぷるつんつん 心をギュっとして Gummi Gummi コミュニケーション ハート ピュアに弾む 恋して ぷるぷるつんつん 甘酸っぱい想いは Give me Give me
俳優の伊勢谷友介が監督した映画「セイジ -陸の魚-」のサウンドトラックが、渋谷慶一郎主宰のレーベル・ATAKから「ATAK017 Sacrifice Soundtrack for Seiji "Fish on Land"」と題して2月15日に発売される。 1999年の「太宰治賞」で最終候補に残った辻内智貴の小説「セイジ」を原作にしたこの映画は、西島秀俊、森山未來、裕木奈江、新井浩文、津川雅彦などが出演。音楽監督は渋谷慶一郎が担当しており、劇中の音楽は全編エレクトロアコースティックで仕上げられている。 「ATAK017 Sacrifice Soundtrack for Seiji "Fish on Land"」には渋谷慶一郎による楽曲のほか、OVAL 、ミカ・ヴァニオ(ex. Pan sonic)、evala、Ametsub、真鍋大度の楽曲や、渋谷慶一郎と原摩利彦、渋谷慶一郎と永井聖一(相対
メディアアート、インタラクティブアートと聞くと、ちょっと自分とは縁遠い存在、という先入観を持つ人もまだいるかもしれません。しかし、これらの表現を駆使した新世代のアーティストたちは、みなさんのごく身近な場面でも活躍しています。例えばPerfumeの東京ドームコンサート、ツアー、ミュージックビデオ制作のサポート。ラフォーレやロッテガム「ZEUS」の斬新な広告イメージ。そして、やくしまるえつこ等、人気アーティストのミュージックビデオの監修、きゃりーぱみゅぱみゅのライブ映像制作、岡村靖幸のライブブルーレイのメニュー画面映像制作、伊勢谷友介監督『セイジ 陸の魚』サントラへ楽曲提供、などなど――。これら全てに関わるのが、真鍋大度さんです。先鋭的なインタラクティブアートで国際的評価を得ると同時に、より幅広いフィールドでも活躍する真鍋さん。しかしそんな彼も、ここに至るまでに様々な迷走を経てきたそうです。
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