「コードアワード」は「モバイル広告大賞」を前身とし、モバイル広告およびデジタルマーケティングの健全な発展と普及を目的とした広告・マーケティングの広告賞。デジタルマーケティングの「いま」を刻み、「未来」を拓くアワードとしてD2Cにより運営され、デジタルを活用した広告コミュニケーションおよび、デジタルマーケティングの活用事例を表彰しているものだ。 今年度は2015年4月1日から2016年3月31日の期間、各種デジタルを活用したマーケティングコミュニケーションの事例を対象とし、国内外合計139件のノミネート作品の中からファイナリスト29作品選定、受賞作品12作品を決定した。作品選考においては、TBWA HAKUHODOの佐藤カズー審査員長を筆頭にPARTYの伊藤直樹氏やGoogleのジョン・メリーフィールド氏など、クリエイティブ、テクノロジー、マーケティングなどのスペシャリスト計9名により厳正な
D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供するデータマーケティングカンパニーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
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