ドットインストール代表のライフハックブログ
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[読了時間: 1分] 学生エンジニア・デザイナーを対象とした求人情報サービス「JEEK」を展開するTechouseは4月5日、サイト内にプログラミング言語を習得できる新コーナー「JEEK CodeStudy」を開設した。 プログラミング言語学習というと、テキストか動画のインプット型が大半で、“よし、やるぞ” と始めるまでが億劫。ところがCode Studyは、実際のプログラミングと同じようにコードを入力しながら、インタラクティブに学習することができるため、集中しやすく習得しやすくなっている。 解らないことがあったらTwitterやFacebookで質問するという割り切りも、実は現実に則しているわけでいい感じだ。 あたかも本当にプログラミングをしている感覚で学べる 解答を入力するエリアは、プログラミングで使用するエディタさながらのふるまいをするため、初めてプログラミングをするという人にも感覚
lessorの日記:コピペどころじゃない これまで一度も文章を自分に見せてこなかった学生(論文の章立てさえ何度言っても出さなかった)にきつく注意をしたところ、ついに2000字あまりの原稿が送られてきた。添付ファイルではなく、メール本文として。 間違いなく自分の言葉で書かれている。コピペはおそらく一ヶ所もないだろう。ただし、そのために最初から最後まで日本語表現が完全に破綻している。 上記のエントリーを読んで、「やべっ!」と青ざめた学生さんはたぶんちゃんと卒業論文書ける。「しょうがないだろう」と思った学生さんは、就職したあと上司に鬼のように叱られればよい。 ちゃんとした説明文を書いたことない人は、いきなり長文を書いても指導する方の負担がバカでかいし、非効率になりがちなので、ステップバイステップで論文を構成していった方が良い。 まずは、指導教員の血圧をガリッとあげる「書式がでたらめ」についてなぜ
ハーバード大学におけるマイケル・サンデル(Michael Sandel)の授業が、『ハーバード白熱教室』としてNHKで放映され*1、かなりの人気を集めて話題になっているようだ。これはすべて再放送を待つまでもなく、ウェブ上で観ることができる(ただし英語だが)。*2 ちょうどいいので、これを使って、ハーバードの学部向け一般教養の授業の作りを説明してみようと思う。色々誤解もあるようであるし、あの映像だけでは分からないこともある。 私自身は、サンデルの授業を履修したことはないのだが、大学院生のときに、一般教養の授業のTAやHead TAをかなりやったので(といってもサンデルの授業ではもちろんなく、私の専門の科学史やSTS関係の授業である)、ハーバードの一般教養の授業の仕組みはかなり分かっているほうだと思う。とくに、日本人のハーバードの学部生というのがほとんどいないわけであるし、私が説明するのもまっ
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