じん@武漢Wuhan武汉 @jin00001 変身後のほうが、妹的には人に紹介しやすそう。が、漂白された刺し身みたいに味わいがない。変身前のほうが、有名になる前のカート・コバーンみたいなクールな風格がある。 twitter.com/YA_hiroto_AJ/s… 2017-06-02 23:32:50
じん@武漢Wuhan武汉 @jin00001 変身後のほうが、妹的には人に紹介しやすそう。が、漂白された刺し身みたいに味わいがない。変身前のほうが、有名になる前のカート・コバーンみたいなクールな風格がある。 twitter.com/YA_hiroto_AJ/s… 2017-06-02 23:32:50
CCさくら。別名人生ブレイカーと呼ばれている作品だ。すべての元凶とも言う。 今、本作を知らない人がこの作品名をぐぐって画像を見て、ネットにあふれた反応を収集すると多分「日常系萌えアニメなのだろう」と思うだろう。 そして大きなお友達(つまり男)から支持された作品だと認識することができる。 そもそも実際はちょっと変な日常というか、だいぶ変な日常、つまり非日常系ではないだろうか。 (始まりがあれば終わりがあったストーリー構成を日常系と呼んでいいのか定義がよく分からないのだが) 日常系萌えアニメの先駆け、と言われても、CCさくらの前枠でやっていた「あずきちゃん」が完璧に日常系萌えアニメすぎてしっくりこなかったりもする。 しかし最近行われたNHKのアニメランキングで、女性票の方が男性票を大幅に上回っていたことが分かった。20代女性が圧倒的だったようだ。 この事実について驚きの声がネットで散見された。
スポーツが嫌いな中学生を現在の半分に減らす――。スポーツ庁が掲げた目標に、一部で反発の声が上がっている。嫌いなままじゃダメですか? スポーツ庁の昨年度の調査によると、運動やスポーツが「嫌い」か「やや嫌い」な中学生は16・4%。微増傾向にある。このままでは将来、運動しない大人が増えてしまうと、同庁は3月、5年かけて8%に半減させる目標を「スポーツ基本計画」の中で打ち出した。 この計画が報じられると、「強制しないでほしい」「余計嫌いになる」「嫌いで何が悪い」などの意見がネット上で飛び交った。 スポーツが嫌いになるのは、体育の授業にも原因がありそうだ。フジテレビのトーク番組、「久保みねヒャダこじらせナイト」には、視聴者からの投稿による人気コーナー「体育への恨みつらみ川柳」がある。出演者の漫画家の久保ミツロウさん、音楽家のヒャダインさん、文筆家の能町みね子さんが全員体育嫌いだったことで意気投合し、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く