2021年4月23日のブックマーク (2件)

  • 隣の庭のカエルの鳴き声は騒音か? 「自然音」と訴え退ける判決 | NHKニュース

    「隣の庭のカエルがうるさい」として住民が騒音の差し止めやカエルの駆除を求めた訴えについて、東京地方裁判所は「カエルの鳴き声は自然音で騒音には当たらない」として退ける判決を言い渡しました。 東京 板橋区に住む住民は、隣の家の庭の池でカエルが繁殖し深夜まで鳴き声がうるさいとして、隣の住民に対し騒音の差し止めやカエルの駆除などを求める訴えを起こしました。 訴えを起こされた住民は「池には6、7匹のアマガエルが生息しているが、オタマジャクシやカエルを外から持ち込んでいない。騒音には当たらない」と主張し争っていました。 これについて東京地方裁判所の益留龍也裁判官は判決で「仮にうるさい音が発生していたとしてもカエルの鳴き声は自然音の1つだ。あえて大きな音をわざと発生させるなど特段の事情がないかぎり、騒音には当たらない」と指摘し、住民の訴えを退けました。

    隣の庭のカエルの鳴き声は騒音か? 「自然音」と訴え退ける判決 | NHKニュース
    hiro_curry
    hiro_curry 2021/04/23
    そろそろカエルの季節か。
  • 任天堂vsコロプラの雑感

    事実任天堂は敵対しないメーカーに対しては積極的にキラー特許の行使をしてこなかったコロプラはVRの先行研究を行っていて特許を取得していたコロプラは訴訟対応として評判の良かったぷにコンの操作性を改悪した 推測に対する反論特許を取るのは悪い 常識を身に付けたほうがよい。 任天堂はゲーム業界の発展のために特許を使わせていた プレイステーションの十字キーが特許回避になっていることが有名なように、任天堂は敵対するメーカーに対してはキラー特許を行使する。 任天堂はプラットフォーマーであり、自身のハード向けに開発するゲームソフトが増えるほどマージンを得られるビジネスモデルなので、味方になるゲームデヴェロッパに対して権利行使しないのは単に自身の利益のためである。 業界の発展などの綺麗ごとのためではない。 任天堂は特許ゴロを許さない正義の使者である ゲーム業界にはコナミなど特許ゴロと称され、実際にゲームの発展

    任天堂vsコロプラの雑感
    hiro_curry
    hiro_curry 2021/04/23
    憶測を憶測で否定してないか?