という専門性の高い、その道に一家言あるブクマカを挙げてほしい。
いろいろ違和感(作者とされる人の他の作品との画風の違い)があって調べてみたら、ブグロー(ブーグロー)の絵らしい https://www.bouguereau.org/Lullaby.htmlhttps://artvee.com/dl/berceuse-le-coucher/ どうもクリスティーズで5年前に競売にかけられて$1,452,500で落札されている。 https://www.christies.com/lot/lot-6104712/?intObjectID=6104712来歴にワルシャワの美術館(ヨハネ・パウロII世美術館)なんてないんよなぁ・・・。 ブグローの作品なのはほぼ間違えないと思うが、なんで間違えた作者がつけられてwikipediaで利用されているのか。 山口県立美術館の2012年の展示で、「ジョン・ウィリアム・ヘインズ」って書いてあるみたいだな。ヨハネ・パウロII世美
愛の原義を調べていて Wikipedia を開いたら、この絵が出てきて、何を調べていたかも今日やりたかったことも吹っ飛んでしまった https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:Haynes-Williams_Motherhood.jpg びっくりしたのが最初。宗教画みたいなのに人間で、すごく生々しくて、びっくりした。慈愛の表情と同じ形なのに、感情が立ち上ってきて思わず動いたみたいな微笑み。見れば見るほど人間みたい。人間より生々しい。 これ何だろう、何でこんな気持ちになるんだろう、とまじまじと見つめていると、涙がどわーっと出てきて止まらなくなった。今書きながらもう一回見つめたらまた止まらなくなってしまって休憩した。 作者の項目はリンク切れで、誰なのかも、どのように評価されているのかも分からない。絵画について知らなさすぎて、調べ方も分からない。 イギリス
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