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2010年5月4日のブックマーク (2件)

  • 独自アノテーションの付加を開発者に開放へ TwitterのつぶやきにMIDIや顔文字の埋め込みも可能に − @IT

    2010/04/21 Twitterは4月14、15日に行った開発者向けイベントで「@anywhere」を発表して話題を呼んだ。数行のJavaScriptを埋めこむだけで、自前でAPIを叩くコードを用意することなくWebサイトにTwitter連携機能を埋め込めるという意味で、企業やメディアのWebサイト採用が進みそうだというインパクトのある発表だったが、その影に隠れて、もっと大きな発表があった。 メタ情報をアノテーションで付加 TwitterプラットフォームチームのMarcel Molina氏がTwitter APIのメーリングリストに4月17日に投稿したメッセージによれば、早ければ向こう2カ月程度でTwitterには「アノテーション」のためのAPIが実装される予定だという。 アノテーション(注釈)は、名前空間、キー、値の3値からなるメタ情報で、文字通り各つぶやきに付加することができる。開

    hiro_y
    hiro_y 2010/05/04
    「アノテーション(注釈)は、名前空間、キー、値の3値からなるメタ情報で、文字通り各つぶやきに付加することができる。開発者はAPIを通して、つぶやきにアノテーションを付加したり、読み出したりするこができる。
  • 総額3億円!ソーシャルアプリ開発者を支援する『アプリやろうぜ!』キックオフカンファレンスレポート|ガジェット通信 GetNews

    GMOインターネットグループは、SNSのプラットフォームで展開するゲームなどのアプリケーション“ソーシャルアプリ”の開発を目指すクリエーターとエンジニアに、総額3億円を支援するプロジェクト『アプリやろうぜ!』を2月24日に発表。そのキックオフカンファレンスを3月18日に東京・セルリアンタワー東急ホテルで開催しました。当日は定員300人のところ、1000人の応募が殺到。会場の模様が配信される『USTREAM』にもユーザーが集まり、ソーシャルアプリ開発への関心の高さがうかがえました。 ・カンファレンス後から募集を開始 『アプリやろうぜ!』は、クリエーターまたはエンジニアに1ヵ月あたり30万円を支援し、開発サーバーや運用ノウハウ、ユーザー課金の決済方法、ドメインなどをセットにした『GMOソーシャルアプリ運営キット』を提供するプロジェクト。さらに、開発に集中できるオフィスを都内に用意し、人材や技術

    総額3億円!ソーシャルアプリ開発者を支援する『アプリやろうぜ!』キックオフカンファレンスレポート|ガジェット通信 GetNews
    hiro_y
    hiro_y 2010/05/04
    「リリースまでの開発規模についてExysは5人程度で2~3ヵ月、ウノウは10~20人月、ドリコムは7人で2~3ヵ月と、比較的に小規模で開発されたこと、3社ともリリース後のサーバー負荷に悩まされ、サーバー増強にリソースを割