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ブックマーク / n314.hatenablog.com (2)

  • 運用後のエラーをどうするか - ログ日記

    テスト漏れがあった場合、ユーザが利用中にPHPのエラーが起こる。 その場合どうするか考える。 もちろんwebに生のエラーを吐き出してはいけない。 手っ取り早いのが set_error_handler() を使って全てのエラーを捕まえる。 そうしておいてログに書いたりメールを送ったりする。 自分の場合はこんなの。 <?php ... /** * ユーザエラー処理関数 * * @param int $level エラーレベル * @param string $msg エラーメッセージ * @param string $file 標準エラーから呼ばれたときのエラーファイル名 * @param string $line 標準エラーから呼ばれたときのエラー行数 * @param string $text 標準エラーから呼ばれたときのメッセージ * @access public */ function

    運用後のエラーをどうするか - ログ日記
    hiro_y
    hiro_y 2007/10/21
    運用後のエラー捕捉方法に関する考察。
  • URLと実際のファイルのマッピング - ログ日記

    PATH_INFOなどを利用するフレームワークを使った場合、URLとテンプレートファイル名の関連性が薄くなる。 今の環境ではこれが問題になることが多い。 例えば「ログイン後のHTMLを修正したいけどそのファイルはどこ?」と聞かれたり「htmlをアップしたけど反映されないよ?」と言われたりする。 毎回URLとHTMLファイルのマッピングを見てもらうようにするのはいいが、このドキュメントを書くのも手間だし同期されていない可能性がある。 あと最近問題に思うのは、例えば Manager_SomeContentsManageというURLであるシステムの管理画面があった場合、PHPのファイル名やクラス名が固定されてしまう。 このSomeContentsManagerのみを他の場所で使いたい場合でも、Manager_という無駄なパスが含まれてしまう。 現状ではアクション転送の設定ファイルで簡単に変更でき

    URLと実際のファイルのマッピング - ログ日記
    hiro_y
    hiro_y 2007/01/11
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