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ブックマーク / techblog.timers-inc.com (4)

  • DXを向上させる為の施策紹介 #DX #DX向上 - Tech Blog

    iOSDCのCfPを4つ提出したかっくん(@fromkk)です。昨年もLTで登壇させて頂いたので、今年も何かしら発表出来れば嬉しいです。 さて、巷では DX(Developer Experience) が話題ですね。 思えば弊社も開発に携わる人が気持ちよく仕事を進められる様な仕組みがいくつかあるなと思ったので紹介したいと思います。 No MTG Time 1年以上前の話ですが、弊社では新規機能の開発の為の打ち合わせや、チーム会議が色んな時間に乱立してしまい、コードを書くまとまった時間を取るのが難しい時期がありました。 エンジニアであれば集中する時間を纏めて取りたいというのは理解しやすいかと思いますが、ビジネスや企画を考える人達にはなかなか理解し難い事なのかもしれません。 そこで弊社では 14:30以降 をNo MTG Timeと定めて、基的にその時間には打ち合わせを入れない様にしました。

    DXを向上させる為の施策紹介 #DX #DX向上 - Tech Blog
    hiro_y
    hiro_y 2018/06/29
  • RDS for MySQLからAmazon Auroraに移行した話 - Tech Blog

    はじめまして。 サーバーエンジニアの下川です。 弊社の 子育て家族アプリFamm は先日、データベースを Amazon RDS for MySQL から Amazon Aurora へと移行しました。 こちらではその手順やポイントを紹介したいと思います。 経緯 Fammではリリース当初からMySQL5.5を使用していました。 常に新しい機能を提供していくサービスですので、テーブルへのカラム追加等、テーブル定義の変更は避けられません。また、ダウンタイム無しでの運用を重視しており、MySQL5.6のオンラインDDL機能はFammにはとても魅力的でした。 今回、上記の通りMySQL5.6へアップグレード検討をしている際、Auroraの以下の点に惹かれ、同時にAuroraへの移行に踏み切りました。 ストレージのシームレスな拡張 - SSDベースのディスクで10GBから64TBまでダウンタイム無しで

    RDS for MySQLからAmazon Auroraに移行した話 - Tech Blog
    hiro_y
    hiro_y 2016/06/07
  • Pairy : チャットデータを Redis から Amazon DynamoDB に全移行した話(2) 〜DynamoDB導入事例〜 - Tech Blog

    CTOの椎名アマド ( @ima_amataro) です。 前回の記事:「Pairy : チャットデータを Redis から Amazon DynamoDB に全移行した話(1)」 前回はRedisをチャットのプライマリのストレージとして使う上での問題点と、 Amazon DynamoDB の特徴などを紹介しました。 今回はDynamoDBの詳細説明と、実際の移行作業と、その際にハマった点をお話していきます。 DynamoDBのテーブル構成 まずは DynamoDB 上のテーブル構成を考えるところから。 Redisにおいてはシンプルな list にチャットを保存していて、 chat.room.{room_id} {timestamp}:{user_id}:{urlencode(message)} {timestamp}:{user_id}:{urlencode(message)} {tim

    Pairy : チャットデータを Redis から Amazon DynamoDB に全移行した話(2) 〜DynamoDB導入事例〜 - Tech Blog
    hiro_y
    hiro_y 2013/11/05
  • Pairy : チャットデータを Redis から Amazon DynamoDB に全移行した話(1) - Tech Blog

    CTOの椎名アマドです。 今回は、Pairyのチャットデータを全てRedisからAmazon DynamoDBに移行した話をしたいと思います。 我々が 2012年6月に カップル専用アプリ Pairy をリリースした時には、 データベースは MySQL と Redis の両方を利用するところで始めました。 Redis の役割は: 1. MySQLレスポンスのキャッシュ 2. プッシュ通知等のキュー 3. チャットのデータを全保管 サービスローンチ直後はまだ Appサーバー(EC2)1台と、MySQL & Redisを両方走らせてる DBサーバー(EC2)1台で十分だという判断で、しばらくはそんな構成でやってました。(S3などは省略) しかし、いざサービスが成長してくるともちろん MySQL & Redis を1台でまかなうのはキツくなり、MySQL と Redis を別々のEC2インスタン

    Pairy : チャットデータを Redis から Amazon DynamoDB に全移行した話(1) - Tech Blog
    hiro_y
    hiro_y 2013/11/05
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