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pcとbusinessに関するhiro_yのブックマーク (2)

  • 台湾で起きていることは日本を変える事なのかも? Computex 2008 台北リポート | MediaSabor メディアサボール

    台湾で開催されたCOMPUTEX TAIPEI 2008(6/3─7)で発表され、同時発売されたばかりの、インテルAtom搭載のASUS社製「EeePC901」を台湾で入手してきた。 ASUS社は、昨年の10月より「EeePC(イーピーシー)」の販売をはじめ、世界ですでに150万台も出荷されている。EeePCは、ミニノートPCやUMPC(ウルトラモバイルPC)とよばれるジャンルに分類されるPCだ。 今回の「EeePC901」のスペックは、1024×600ドット(WSVGA)表示対応の8.9インチワイド液晶ディスプレイ、基OSはWindows XP、12GバイトのSSD。さらに、Bluetooth、無線LANが11n、130万画素のウェブカメラが搭載される。バッテリーの駆動時間は、約4.2から7.8時間と言われるが、メーカー発表の話は半分として(笑)、2時間程度持つ物と考えるべきだろう。

    hiro_y
    hiro_y 2008/08/13
    「OEMは、製造する製品の仕様や設計を相手先が決定するが、ODMでは相手先のマーケットに会わせて、企画立案から、設計・製品開発まで行うので大きな違いがある。」
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」製品ライフサイクルの上質な演出が松下製PCの成長戦略

    「顧客とのパートナーシップをいかに深めるか。“ゆりかごから墓場まで”を一貫したサポート体制で貫くことが、我々の成長戦略だ」 松下電器パナソニックAVCネットワークス社システム事業グループITプロダクツ事業部 高木俊幸事業部長は、Let'snoteシリーズとTOUGHBOOKシリーズを生産する神戸工場に集めた記者の前でそう話した。 鞄の中に常駐させ、常に携帯して利用するビジネスツールとして、Let'snote Lightシリーズは独自の地位を確立させてきた。この路線を強化することは当然として、それだけで成長できるほど市場は甘くはない。 高木氏が成長のエンジンとして、今もっとも重視しているのが、顧客との関係を深めることなのである。 ●顧客との関係強化でブランドを強化 プロセッサ、チップセット、そしてOSなど、キーコンポーネントをIntelとMicrosoftが支配するPC市場は、製造技術による

    hiro_y
    hiro_y 2005/12/21
    「非デジタル系に特化した選択と集中」
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