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2015年4月20日のブックマーク (3件)

  • 会員に更新してもらうサイトを作る方法

    知り合いの会員制サイトの作成を手伝っています。 会員さんのお店専用のページをつくって、会員さんがお店のページを各々自由に更新できるサイトを立ち上げたいとのこと。 WordPressを導入して個別に更新できるようにしました。条件は 投稿画面をわかりやすく。フォームを埋めていくとページが出来上がるようにする 文章だけでなく、画像もアップロードできる ほかの会員がアップした記事や画像を見たり、修正できない です。備忘録としてまとめました。 基は「寄稿者」で、足りない機能を追加していく 会員さんに与えるアカウントは「寄稿者」にします。自分の記事を作ることはできますが、他のアカウントの記事を修正することはできません。今回の用途に近いパーミッション(権限範囲)を持っています。 しかし、このままだと今回の条件には合わない部分があるので、カスタマイズをしていきます。 シンプルなダッシュボード 寄稿者でも

    会員に更新してもらうサイトを作る方法
    hiroaa
    hiroaa 2015/04/20
    “とはできますが、他のアカウントの記事を修正することはできません。今回の用途に近いパーミッション(権限範囲)を持って”
  • User Role Editorプラグインを利用して、WordPress管理画面でユーザーの権限を細かくカスタマイズする|WordPressプラグイン|WEBデザインの小ネタとTIPSのまとめサイト「ウェブアンテナ」

    User Role Editor のインストール WordPress管理画面よりプラグイン画面から User Role Editor を検するか、以下のページよりプラグインファイルをダウンロードします。 User Role Editor の設定 プラグインのインストールが完了後、WordPress管理画面の左メニュー「ユーザー」か らUser Role Editor ページへ移動します。 まずは最初に権限を変更したいロールを選択します。 「各権限を概説で表示する」にチェックを入れて、分かりやすく権限別(操作別)に操作してみることにします。 下図のように、思い切って「投稿者」に「プラグインの有効化」と「プラグインのインストール」の権限を付与してみました。 これで一旦、ページ中段の「保存」ボタンをクリックして設定を保存します。 新しいロールの作成 ちなみに、新しいロールを作成することも可能です

    User Role Editorプラグインを利用して、WordPress管理画面でユーザーの権限を細かくカスタマイズする|WordPressプラグイン|WEBデザインの小ネタとTIPSのまとめサイト「ウェブアンテナ」
  • 無料ホームページ制作・作成なら作り方かんたんなペライチ

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