2017年8月28日のブックマーク (3件)

  • 岡本英男「福祉国家と機能的財政」

    1 「宇野理論を現代にどう活かすか」Newsletter (第 2 期第 14 号‐通巻第 26 号‐3) 発行:2014 年 6 月 23 日 特集論文 3 岡英男 (東京経済大学 okamoto@tku.ac.jp) 研究ノート: 福祉国家と機能的財政 ―ラーナーとレイの議論の考察を通じて― 『宇野理論を現代にどう活かすか WorkingPaperSeries』 2-14-3 http://www.unotheory.org/news_II_14 「宇野理論を現代にどう活かすか」Newsletter 事務局:東京都練馬区豊玉上 1-26-1 武蔵大学 横川信治 電話:03-5984-3764 Fax:03-3991-1198 E-mail:contact@unotheory.org ホームページ http://www.unotheory.org 2 研究ノート: 福祉国家と機能的財政

  • What is MODERN MONETARY THEORY? What does MODERN MONETARY THEORY mean?

  • アベノミクス成功は明白 「首相の改革、推進を」驚異の6四半期連続成長 投資家のピーター・タスカ氏寄稿(1/4ページ)

    安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」について海外投資家はどう評価し、内閣支持率の低下といった最近の政治状況による影響をどうみているのか。1980年代から日経済の分析を続けるピーター・タスカ氏が英文ニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」に寄稿し、アベノミクスの推進の必要性や今後の課題などについて見解を表明した。 ◇ 「アベノミクス」は、その名の由来となった安倍晋三首相なしに継続できるのだろうか? 安倍氏の支持率の急落と、勢いづいた反対派からの激しい反動を目の当たりにした投資家たちは今、こんな疑問に直面している。 日政治で「反対派」は守旧派官僚とメディア、シンクタンク、そして安倍氏が総裁を務める自民党内の同調者を指す。こうした「抵抗勢力」は、安倍氏の個々の政策だけでなく、官僚主導から政治主導への改革にも反対している。 安倍氏の人気を奪ったスキャンダルは、地方での大学

    アベノミクス成功は明白 「首相の改革、推進を」驚異の6四半期連続成長 投資家のピーター・タスカ氏寄稿(1/4ページ)
    hiroaj
    hiroaj 2017/08/28
    今の日本はゴルディロックス経済に近いなにかで、これといった経済成長がないのに管理通貨制度で国債が減っているのがとても怖いのだが。リーマンショックや他の恐慌も国債の減少から始まるのがなあ。