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ベンチャーに関するhiroaki1004のブックマーク (15)

  • 新卒でベンチャー志望だったぼくが、やっぱり考え直した理由。 - Taroの日記

    こんにちは。就職活動中(2015卒)の理系大学院生です。 以前はベンチャー企業に就職しよう!と思っていましたが、この時期になってやっぱりある意味で”普通”の就職活動をしようと考え直しました。11月あたりから、2月はじめくらいまではいわゆるベンチャー志向で大企業の説明会などほとんど参加せず、ベンチャー企業の説明会ばかり参加していました。 ~50名規模の会社を5社くらい選考を受けてきました。 今は、必死に”周りの学生が受けるような”企業にエントリーしています。 考え直したきっかけは色々とあります。ベンチャー企業の選考が進んで面接で感じたこと、ベンチャー志向の学生と交流して感じたこと、ぼくをよく知っている大人の人たちからの忠告で感じたこと、色々なことがきっかけで考えが変わりました。 今までどんなことを考えて行動してきて、どのようにして今の考えに至ったのかを整理してみようかと思います。 ※ホント世

    新卒でベンチャー志望だったぼくが、やっぱり考え直した理由。 - Taroの日記
  • ネットサービス系ベンチャーを起業するときサービスが流行るまでは会社をやめないべきか? : けんすう日記

    前回の記事 昨日、こんな記事を書きました。 日でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやってっているのか - ロケスタ社長日記 @kensuu すると、以下のような指摘がありました。 komamixさん 受託開発前提でやるならベンチャーやる必要ない。ただ思うように軌道に乗らずに受託っていうパターンでしょはてなとか/だから速攻で諦めた彼は優秀だと思いますよ。あの彼の考え方で続けて幸せなわけがない abiruyさん 暇な会社で働きながら副業で立ち上げて、起動に乗ったら独立しました。 bboykk 会社作ってサービス作るんじゃなくて、サービスやアプリ作ってたらある程度収入が入ったから会社作るのが理想かな。 raituさん ネットベンチャー創業期、自社サービスが軌道に乗り切る迄は受託でいつなぐことになるよな。そこから上手く自社サービスに転じられた例は、はてなとnanapiか。そも軌道に

    ネットサービス系ベンチャーを起業するときサービスが流行るまでは会社をやめないべきか? : けんすう日記
  • 日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか : けんすう日記

    ネットベンチャーは何でっているか 日とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 - ロケスタ社長日記 @kensuu こんな記事を今日書いたのですが、とある人から「そもそもネットサービスやっているベンチャーって何でってるの?」という話を聞かれました。 質問の意図としては「ネットサービスってたいてい儲かるまで時間かかるけど、それまでどうしているの?」ということだと思います。ここでいうネットサービスは、Webサービスや、アプリなど、価値あるサービスをお客さんに提供するようなサービスのことです。 せっかくなので、それを説明したいと思います。わかりやすさ重点なので、ところどころゆるい部分がありますが、ご了承を、、 前提 前提として、まず株式会社には、資金というものがあります。 ネットベンチャーの場合、たいてい設立時の資金は創業者がやります。たとえば300万とかで立ち上げます。会社の設立

    日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか : けんすう日記
  • 長文日記

  • ベンチャーでもお金をかけたほうがいいサービスやツールまとめ : けんすう日記

    ベンチャーはお金がない ベンチャー企業ていうのはお金がありません。 しかし、最近、IT革命というものがあったらしく、起業のコストが劇的に下がりました。コストがさがることで、リスクも劇的に下がり、サラリーマンと起業家のリスクの差がどんどん縮まっています。 いろいろなツールが無料や少額のお金で使えるようになりました。ベンチャーはお金がないので、どうしても無料で揃えたくなります。しかし、実際はお金を少しかけたほうが、効率的になり、時間のコストが下がるということを忘れがちだったりもします。 そこで、僕がベンチャーを立ち上げて使ったものや、金かけてでもやっておいたほうがよかったなーというところを紹介します。 登記の手続き まず、登記は絶対、司法書士の先生に頼んだほうがいいです。 「自分でやったほうが安いし、経験になるかな〜(^◇^)」と思ってやってみたのですが、これが地獄でした。何度も間違えを訂正さ

  • ソーシャルスタートアップ環境の現状と20代若手起業家・エンジニアのこれからを考える:ソーシャル&リアルの世界:オルタナティブ・ブログ

    アメリカにおける Y CombinatorやTechStarsのようなSeed Accelerator (シードアクセラレーター:短期育成型のインキュベーション)としてのインキュベーション・投資プログラムが日国内でもいくつかスタートしていることに注目している方も多いかと思います。 よく名前が挙がるのは、デジタルガレージ・カカクコム・ネットプライスの3社が昨年7月にスタートさせたOpen Network Lab(ONL:オンラボ)と、サイバーエージェントベンチャーズが主催するStartupsの2つ 。伊藤穣一氏やLinkedInファウンダーのReid Hoffman氏、Tim O’Reilly氏など錚々たるメンターが参加するONLは、第1期最優秀チームのGiftee、第2期最優秀チームのWondershakeともに ループスTV にもゲスト出演してもらっていて、個人的にも親しくさせてもらっ

    ソーシャルスタートアップ環境の現状と20代若手起業家・エンジニアのこれからを考える:ソーシャル&リアルの世界:オルタナティブ・ブログ
  • 転職で失敗する人、ダメな人 第3回

    連載:転職で失敗する人、ダメな人 第3回 大企業からベンチャー企業への転職に失敗 内田靖 2001/10/10 人材コンサルタント会社に勤めている筆者が、実際に出合った事例や過去に勤めていた会社での経験を交えて、転職で失敗するエンジニアはどんな人かを毎回紹介していく。これから転職を考えているエンジニアに、転職に失敗しないために気を付けるべきことや注意すべきことを、“転職で失敗したケース”から学んでほしい。 今回は、最近まで人気が高かったベンチャー&スタートアップ企業への転職に失敗したあるエンジニアのケースを紹介する。ところで、IT関連のベンチャー企業とは、これから会社を設立するか、会社は設立したが組織も人材も整備されていない段階の企業をいう(ほかにもさまざまな解釈があるが、ここではこのように定義した)。それに対してスタートアップ企業は、ボードメンバーが数人と、各セクションのキーマンがそろっ

  • 次世代AR(拡張現実)から個人情報ロッカーまで シリコンバレーベンチャー8選【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] この春に「TechWaveと行く米国ツアー」を企画してFacebookや、GoogleTwitterといった有名どころを訪問してきたのだけれど、こうした大手って訪問してもウェブ上に出ている情報以上のことを聞き出すのはかなり難しく、訪問してもその会社の雰囲気をつかむということぐらいしかできない、ということがよく分かった。つまりわざわざシリコンバレーに出かけても、大手を訪問しているようでは世の中の流れの、その先を読むことは困難だということだ。 これからのイノベーションの方向性を読むのには、どういったベンチャー企業が誕生しているのか、ベンチャーキャピタルはどういったベンチャー企業に目をつけているのか、ということを調べたほうがいいのではないだろうか。大手IT企業も結局は自分たちでイノベーションを起こすのではなく、イノベーションを起こしそうなベンチャー企業を買収することで自分た

  • 現代国内スタートアップ「3つの罠」 | The Startup

    スローガン伊藤氏さんから「スタートアップの真実」というセミナーをやってみないか?という話をいただき、筆を取ってみた。 ブログはタイトル通り「スタートアップに関する多くの記事を取り上げ、スタートアップを応援する」と明示しているが、今回の記事はその真逆ともいえるスタンスになるかもしれない。いや、「真の骨太スタートアップになって欲しい」というメッセージになるかもしれない。 特に今年になってから国内では「スタートアップ」と呼ばれる、起業してすぐのベンチャー起業が竹の子のように増えている。僕がまともにベンチャー業界に携わり出したのは2008年の終わり。リーマンショック後でマーケットは盛り下がり世界的にもIPO市場が死んでいた頃。 国内では2009半ばから「ソーシャルアプリ」でベンチャー界隈は勢いを少し取り戻し、今は「Facebook関連アプリ」などでマーケットは加熱している。プレイヤーもネット大手

  • ベンチャー企業に本当に優秀なやつなんかこない

    ITバブル崩壊後に起業して、経営者歴がそろそろ10年になるので、酔っ払ったついでに書きなぐっておく。 恥ずかしながらオレにも、ポール・グレアムやスティーブ・ジョブズの言うことを真に受けて、「Aクラス」のやつらを雇おうと必死に頑張った時期があった。が、見事に失敗した。当然と言えば当然だが、「Aクラス」のやつにはほとんどの場合、多くの魅力的な就職先・転職先があるし、そもそも優秀なやつはどこの会社でもそれなりに尊重されることが多いので転職希望者がそもそも少ない。ので、よっぽど魅力的な事業でかつ経営者がとても魅力的な人間でない限り、「Aクラス」のやつを雇うに成功する確率は非常に低いし、偶然雇うことができてもまず長続きしない。 もっとも、雇うのに失敗すれば人材紹介料は取られないので、求人広告の費用と採用にかけた労力が無駄になるだけで、実のところ一番ダメージの大きい失敗は、「Aクラス」だと思って実際に

  • 大きくはじめることのメリット、小さくはじめることのメリット 起業を巡る2つの価値観 : Market Hack

    起業をする際に必ずベンチャー・キャピタルから出資を受けないといけないというルールはありません。 むしろ大部分のベンチャーは起業する人の個人の資金やフレンズ&ファミリー(友達や身内)からの応援でファンディングされています。 前者、つまりVCから出資を受けるアプローチを「大きくはじめる」、個人の資金で細々始めるアプローチを「小さくはじめる」という風に大別し、それぞれのメリットを論じてみたいと思います。 先ず大きくはじめるメリットは目の前にぶら下がっているビジネス・チャンスを猛烈ダッシュで取りに行くことがしやすい点にあります。 普通、資を出すVCは経営に口も出します。 早い段階で会社の格好がつくように「良いCFOを紹介してあげる」とか「営業部長にはこの人が良いだろう」とか、あれこれアドバイスをするわけです。 VCの立場からすればこれはリスクを軽減する作業に他なりません。 起業家からすれば大きい

    大きくはじめることのメリット、小さくはじめることのメリット 起業を巡る2つの価値観 : Market Hack
  • パーツと起業 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    イケてる人にはどんどん起業して欲しいと思いつつ、大企業の金看板の下で輝いていた人が、勘違いして独立して仕事が取れなくて燻っているのを見ると、起業にはやはり向き不向きが大きいねという当たり前の結論に。 というか、大企業の事業責任者や、下手すると経営トップやった人ですらスピンアウトした瞬間に輝きを失って連絡すら取るのが億劫になるケースもままあるもので、義理人情とはまた違った何か別の力がやはり起業には必要なのだなあと再認識。 もちろん、大企業にいた人は中小企業に来た瞬間にサービスの悪さに必ず気づく。給与明細を自分で発行しなければならないとか、経費表を自力で作成しなきゃいけないとか、保険は自分で申請するもんだと知らないとか、予実管理は事業責任者が自分で作成するもんだとか。ベンチャー経営者になったら、利益を出すべき仕事ばかりではなく、つまんない雑用や時間ばかり喰う書類作成なんかをせっせとこなさなきゃ

    パーツと起業 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • 日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想

    ということで、先日のエントリー「木村剛はなぜ暴走したのか」からの流れで、「ヤンキー的なもの」を求めてナンシー関を読んでみたわけである。 ナンシー関は、横浜銀蠅を論じる文脈において、「銀蠅的なものを求める人は、どんな世の中になろうとも必ず一定数いる」と述べ、次のように続けている。 銀蠅なきあと、世の中は無意識のうちに銀蠅の代わりを探していたようにも思える。これは私の個人的見解だが「X」や「BUCK-TICK」などの売れセンヘビメタや、工藤静香の方向性、THE虎舞竜のヒット、一部の素人女にみられる露出狂の域にまで達したボディコン(というよりコスプレ)文化などの根底に、いずれも「銀蠅の魂」が流れているように感じられてしようがないのだ。 現在、不良の傾向は「ツッパリ・ヤンキー」ではなく「チーム」みたいなことになってるみたいだけど、世の中が(意識下で)連帯するのはやはり「ツッパリ」なのだと思う。日

    日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想
  • 買収をきっかけに一気に世界へ=ウノウ山田進太郎氏 | TechWave(テックウェーブ)

    米Zyngaによる日のウェブベンチャー企業ウノウの買収が明らかになってからちょうど1月がたった。米ベンチャーが日のベンチャーを買収すること自体異例で、これからの日ベンチャーの世界戦略の1つの形として注目を集めた。ウノウの代表取締役だった山田進太郎氏は、いったいどういう思いで買収に合意したのか。どういう経緯で買収の交渉が行われたのか。今後Zyngaは日でどう進んでいくのか。新体制構築で忙殺される山田氏に聞いてみた。 ー買収はどういう経緯で進められたのか? 昨年末にZyngaの幹部がプライベートな理由で来日し、グロービス・キャピタル・パートナーズの高宮さんに紹介いただき、情報交換を目的に会った。 そのときに漠然と「一緒にできないか」というような話になった。といっても買収という話が出たわけではなく、提携したり、レベニューシェアでできないかというような話だった。 彼が帰国後もメールやスカイ

    買収をきっかけに一気に世界へ=ウノウ山田進太郎氏 | TechWave(テックウェーブ)
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