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ブックマーク / goldhead.hatenablog.com (2)

  • YouTuberとかのせいで他愛のないいたずらもつまらないものになっていく - 関内関外日記

    こんなニュースがあった。 gigazine.net まったくどうでもいい、しょうもない、くだらんいたずらだ。「あー、ばかばかしいわー」と思う。あるいは、その感情すら抱けないかもしれない。 でも、たまにこういういたずらでちょっと笑っちゃったりすることもあるだろう。橋桁にセンスのいい落書きを見つけることもあるだろう(グラフィティを肯定的に言うと、烈火のごとく怒りだして「おまえの家が落書きされろ!」という人も少なくないけど)。もちろん、このHOLLYBOOBに笑ったっていいんだ。センスも人それぞれだ。京大の折田先生像とかいうのもあるだろう。 まあ、他愛のないいたずらだ。文化財に修復不可能な傷をつけたわけでもないし、人間が怪我をしたり、死んだわけでもない。このくらいのいたずら。まあ、ちょっとした軽犯罪として逮捕されて、警察官からお叱りを受けて、一晩くらいブタ箱に入れられて、いくらかの罰金を払って、

    YouTuberとかのせいで他愛のないいたずらもつまらないものになっていく - 関内関外日記
  • 底辺を這うおれには努力というものがわからない - 関内関外日記

    anond.hatelabo.jp こちらの記事を読んだ。進学校からそれほどでもない大学に行ってしまい、もっと上の大学からいいコースを歩んでいる友人たちと差が開いてしまったが、努力によって挽回しているという話だ(と思う)。 おれはこういう話のなかの、「個人的な資格試験の勉強も重ね、国家試験を二つ取得し、海外営業できるくらいの英語力は身につけた」とか「法学部卒だけど機械系のメーカーに入ったから機械工学と材料科学を勉強し、今ではちょっとしたフィールドエンジニア的な仕事ができるようになった」とか「IT系の国家資格も(仕事に関係ないけれど)取ることができた」とか読んでも、まったくピンとこないのである。「はあ、おすごいですね」としか言えないのだ。 というのも、おれは生来、努力の価値も実感も意味するところも、まるでわからんからだ。この「わからん」というのは「価値観が違う」とか、そういう意味ではない。た

    底辺を這うおれには努力というものがわからない - 関内関外日記
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