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社会と仕事に関するhiroakisanのブックマーク (10)

  • ギークハウス新潟解散エントリとニートが生活保護を受けずに暮らす方法

    ご無沙汰しております。ギークハウス新潟は約12年の活動を経てこの春解散いたします。 ※このドメインも今月で契約が切れます。つまり半日後にはこのエントリも消えます。 理由は役割が終了したことと財産整理です。当時から私は海外に住んでいましたが一般的にどこの国の若い子も社会性や協調性をはぐぐむのに有意義だし金銭的にもメリットがあるということでシェアハウスに住むのになんで新潟にないんだろうと思っていました。隣の駅の新潟駅にはビックもヨドもあってちょっと先にアニメイトもあるんでギークハウスに向いてるかなと思い作ったような気がします。いまは新潟にもシェアハウスが大量にあるんでもう役割は果たしたかなというのと、私が旅館を買って再建したり等別の事業で忙しく手をかけられなくなったらつまらなくなっていったというのもあります。今思うと管理を不動産屋に任せて運営を僕と住民でやればよかったかもですね。でもそれだとコ

    ギークハウス新潟解散エントリとニートが生活保護を受けずに暮らす方法
  • 淡々と社内インフラ業務をこなしてきた保守管理のごんが不当評価で辞める現場が抱える問題「なろうで追放モノが流行した理由の一端」

    Shintaro Kaku / thdy @thdy_jp 社内のインフラ的な業務を1人でハイレベルに淡々とこなす担当者が「あの人何やってるかよく分からないんだよね」みたいな不当な理由で評価されず、辞めた途端に様々な事が正常に回らなくなり慌てて代わりの人材を募集するもなかなか見つからず「ごん、お前だったのか…」状態になる現場、悲しいよね。 Shintaro Kaku / thdy @thdy_jp そしてやっていることのレベルとか価値が分からない人達に分かる様に説明すること、それが過剰なしんどいアピールにならないようにすることって、めちゃくちゃ消耗するんですよね。人としてはそんなことしてる暇無かったりする訳で。 なので適切な評価をしてくれる環境に行ったほうが幸せになれる。 Shintaro Kaku / thdy @thdy_jp 更に悲しいケースとして組織サイドが「ごん、お前だったのか

    淡々と社内インフラ業務をこなしてきた保守管理のごんが不当評価で辞める現場が抱える問題「なろうで追放モノが流行した理由の一端」
  • 【ニューノーマルの時代・山口周】意味のない仕事や会社から解放される時が来た。経済成長という山を登るのをやめよう

    ポストコロナ時代の新たな指針、「ニューノーマル」とは何か。各界の有識者にインタビューをしていくシリーズ。今回は、独立研究者で著作家の山口周さん。 2019年に出版した『ニュータイプの時代』で、自由で直感的でわがまま、好奇心の強い人材をニュータイプと位置付け、これまで社会から否定されてきたニュータイプの思考法こそ、変化の激しい時代には重要だと指摘した。 そして今、コロナ危機によって価値観の変化が加速し、仕事そのものの定義も変わろうとしている。山口さんにこれからの仕事をどう捉えればいいのか聞いた。 ——コロナをきっかけに「そもそも仕事とは何か」を考えた人は多いと思います。 例えば、社会に必要不可欠な仕事に従事する人という意味でエッセンシャルワーカーという存在が注目されました。必要不可欠な仕事なのに、総じて低賃金のことが多く、今回感染のリスクにも晒されました。 一方で、高給取りと言われる仕事の多

    【ニューノーマルの時代・山口周】意味のない仕事や会社から解放される時が来た。経済成長という山を登るのをやめよう
    hiroakisan
    hiroakisan 2020/06/27
    “Bullshit jobs”
  • 4、50代になってから買い叩かれないように、能力向上に努めたい。たとえ勤務先が終身雇用でも。(西田亮介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、都内に無数に存在する、電源を貸してくれ、珈琲のあとにお茶が出ることでよく知られる喫茶店チェーンで原稿を書いていた。不思議なことに、原稿書きに愛用しているこのチェーンでは、宗教、押し売り、保険から始まるありとあらゆる勧誘、マルチ商法を目にし、社会の恐ろしさと、「美味しい話」を疑うことなく、ほいほい契約する人々を何度も目撃して震撼してきた。その日は30代と思しき男女2人組の転職エージェントらしき人物が、ずっと転職希望者の面接を行っていた。 そもそも喫茶店のようなセミオープンな空間で来それなりにセンシティブであるはずの転職の話を提案された時点で、そのエージェントを使う気はちょっとしないが、それでも次から次へと4、50代の中高年の男性が面接にやってくる。実際、否が応でも話がちらちら耳に入ってきてしまう。最初は景気が底を打ったといわれているから、人手不足で転職市場も活性化しているのかとも思え

    4、50代になってから買い叩かれないように、能力向上に努めたい。たとえ勤務先が終身雇用でも。(西田亮介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「プロじゃなかった…」リストラで運転手になったミドルの重い一言:日経ビジネスオンライン

    テーマは何だろう? グローバル時代の真実、雇用喪失時代の悲劇……。いずれもちょっと違う。まぁ、いい。まずは皆さんも、読み進んでみてください。 「道にまだ詳しくなくって…。すみませんが、行き方を教えていただいてもいいですかね?」 先日、仕事の帰り道で乗り込んだタクシーの運転手さんは、目的地を告げるなり、そう話し出した。 数年前から道を知らない運転手さんが、明らかに増えた。だから「またか……」としか思わなかったし、「はい。〇〇方面に向かってくだされば、近くなったら詳しく言いますね」と、いつものように私も答えたのである。 ところがその運転手さんは私がありきたりの答えをするや否や、突然、ご自身の身の上話を始めた。年齢は、恐らく40歳過ぎ。話しぶりからは、50歳にはなっていないと思われる。で、その内容が、何とも考えさせられるものだったのである。 中国語が話せて最初は重宝されていたが… 「いやぁ~、ホ

    「プロじゃなかった…」リストラで運転手になったミドルの重い一言:日経ビジネスオンライン
  • 発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと - Togetter

    香塵堂さんのツイートをまとめました。こんな職場があるのかと驚嘆しつつ、こんな職場が増えてくれればいいなと願いを込めて編集しました。 追記。(2012年7月16日15:10現在) トゥギャをお読みくださった皆様、ありがとうございました。反響ツイートのまとめを作成しましたのでお知らせします。共感、希望、羨望、突き抜けられない苦悩…多様な感想が皆様のご参考になれば幸いです。 「「発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと」への反応まとめ」 http://togetter.com/li/339433 続きを読む

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  • 「会社にしがみつかない」ワークスタイル (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■優秀な社員ほど社外活動を始めている 昨年3月の東日大震災以降、私が主宰する「週末起業セミナー」の参加者が急増している。一昨年のほぼ倍の人数である。週末起業とは、会社員でありながら余暇を利用して起業することで、リスクを抑えつつ事業を始められる方法だ。 以前は、「いつか起業したい」という夢を抱きながらセミナーに参加する人が大半だった。現在はもっと切羽詰まった雰囲気で、不況に円高や電力不足、増税の不安定要素が重なり、「いつクビになってもおかしくない」「会社がなくなるかも」と、多くの人が会社生活に不安を抱えている。また、帰宅難民などの体験で、「家族の近くで働きたい」「やりたいことを先延ばししているうちに死ぬかもしれない」という現実にも気づき始めた。 会社での成績が上位2割層に入るような優秀で問題意識が高い人ほど、現状に強い危機感を持ち、週末起業などの社外活動を開始している。企業の耐用年数

  • ワークショップで考えさせられた世代間で異なる「仕事の流儀」

    ツイート Trying to focus... / Ev0luti0nary 会社と自分の関係をどう捉えるのか? 先日、一般社団法人くまもと教育プロジェクトさん主催、キャリア教育ワークショップの第2回に参加してきました。 「これからのライフスタイルにあった会社とは?」と言う命題に対し、「自分の特性や強みなど浮かび上がらせ、それらを活かす新しい会社を考えよう」という試みのワークショップ。今回の参加メンバーはほとんどが大学生で、図案屋は社会人ゲスト枠での参加でした。 参加者各自で自分自身を振り返った後、最後にミニプレゼンを行うという流れで進行していったのですが、大学生のみなさん達の様々な意見や視座に触れ、「今までの経験や実績に正解のヒントがある」と言う思い込みに陥っていたことに気づかされました。 現在当たり前のように「常識としている仕事の流儀」の中に、社会の閉塞感や硬直化を促進する「素地」みた

    ワークショップで考えさせられた世代間で異なる「仕事の流儀」
  • 俺はブラック企業にいる。そう、ではどうするのか? - reponの忘備録

    スクールカーストの下の方にいる俺たちのラジオ webラジオをやっている。 すでに放送は10回を超え、土曜の夜21時からの定番となっている。 podcastも配信し、現時点で70人を超える方に登録いただいている。 「サバイブSNS」が主催しているラジオらしく、企画には、サバイブして行くには、エクソダス(脱出)するにはなにが必要か、という疑問がいつもある。 その疑問や興味に答えられる放送を、目指している。 この間、3回、いわゆる「ブラック企業」について取り上げた。 しかし、「ブラック企業とはなんぞや」とか、「ブラック企業政治的にどう無くしていくか」とか、「ブラック企業に異議申し立てをする」とか、そういう内容ではない。 「ブラック企業」の成り立ち、存在基盤、あるべき施策など、そういった思索については、スクールカーストの上の方の人たちが考えればいい*1。 それらはとても大切なことだけれど、現場に

    俺はブラック企業にいる。そう、ではどうするのか? - reponの忘備録
  • 降旗学の「長目飛耳」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて コラムが単行になりました! 『世界は仕事で満ちている』 テーマは“仕事と夢と男と女”。世の中にはこんな仕事もあるのかというような仕事、知ってはいるけど実態までは知らない仕事がある。そんな仕事に生きがいを見いだす人、夢に向かって走り続ける人、そして、仕事と恋の狭間で揺れる人々の思いを活写するルポエッセイ。タイトル「長目飛耳(ちょうもくひじ)」とは“遠くのことをよく見聞する耳と目”の意。【おことわり】著者との協議により、このコラムの公開を終了いたしました。ご了承下さい。(2014/04/04) 記事一覧

    降旗学の「長目飛耳」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    hiroakisan
    hiroakisan 2008/09/05
    おもしれぇ・・・
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