文:Erik Eckel (Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-04-19 07:00 iPadはビジネスにも使えるのだろうか?ITコンサルタントである筆者は、iPadが極めてビジネスフレンドリーな製品に仕上がっていると考えている--しかし当然のことながら、それには適切なアプリケーションが必要となる。 AppleのiPadによってコンピューティングに大きな変革がもたらされるという主張をあなたも見聞きしたことがあるはずだ。しかし、これによってあなたの仕事にどのようなメリットがもたらされるのだろうか?本記事では、洗練された方法で仕事をより効率良くこなし、日々の無駄な作業を減らすためのiPadアプリケーションを10個紹介する。 #1:Pages Pagesは、AppleがMac用として提供しているiWorkスイートの一部であるが、iPad用の
スタイリッシュなイメージが強いAppleですが、案外昔の製品は普通? それでも、使いやすさと見た目を両立させながらiPadまで進化してきた系譜は、今後も私たちをわくわくさせてくれそうです。 Anatomy of Apple Design from Transparent House on Vimeo. Y Combinatorが起業家たちに挑戦状: “iPadがWindowsキラーになると思ってアプリを開発してみろ”iPhoneのアプリケーション開発が爆発的に成長し、そしてAndroidのデベロッパたちも今ようやくお金を稼げるようになってきた。それらと並んで、iPadのデベロッパもすでに需要がある。Windowsキラーかどうかはともかくとして、今後を見守らなければならない製品であることは確実だ。Userのみならず、Developerにも新たなステージが待ち受けていそうです。
最初から最後までリーク情報に踊らされ続けたiPad、その完成度は? ここまで写真と動画で「iPad」を紹介してきたが、いかがだっただろうか? 順序が逆の気もするが、最後にサンフランシスコで行われたスペシャルイベントの模様の詳細を写真とともに振り返っていく。ウワサと比較して現実はどうだったか、この新製品でスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏らApple幹部は何を目指しているのか、改めて考察してみよう。 ある意味で、今回のスペシャルイベントとiPadというデバイスは、リーク情報に始まり、正式発表まで次々と飛び出すウワサ話に終始踊らされたものだったといえる。数年前からAppleがタブレットの開発に興味を持っていることはささやかれていたが、実際に開発を行っているという話が伝わってきたのは2009年の前半だ。その後、大手通信キャリアとの交渉が進んでいると英Financial Timesが伝
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