世界に関するhiroe-k-0606のブックマーク (2)

  • 退屈日記「不安でしょうがない日本の未来、何が日本を凋落させているのか?」

    JINSEI STORIES 退屈日記「不安でしょうがない日の未来、何が日を凋落させているのか?」 Posted on 2022/06/22 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、自分は何がしたんだ、と自問する朝なのである。 ぼくは時々、不意にこうやって立ち止まってしまう。 昨夜見た夢は、三人の広告代理店の人間との長い打ち合わせであった。笑。 ぼくはどうやら舞台演出をする予定のようで、三人は(20代、40代、60代))それに関わっている。 熱血な20代の若者はぼくを支持し、40代ははっきりとした意見を打ち出さず、60代は当たり障りがなかった。 しかし、三人がぼくに投げかけるのは、それぞれのジェネレーションからの別々の意見だったが、最終的には、ぼくがやろうとしている舞台は儲かるのか、なぜ今時演劇なんていう面倒なことをやるのか、もっと違うものをやった方がいいのではないか、という投げかけであった。

    退屈日記「不安でしょうがない日本の未来、何が日本を凋落させているのか?」
    hiroe-k-0606
    hiroe-k-0606 2022/06/22
    海外から見た日本か…。日本に住んでいる私でもこの国の行く末が明るくないことは分かる。次の選挙でも何も変わらないんだろう。もっとこの国の未来を真剣に考えて国を動かすほど大きく声を上げないといけない。
  • 中国との「ズブズブの関係」をリセットする、38歳プラハ市長の闘い(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    若きプラハ市長の挑戦状 東欧の国々が、中国の過大な投資ですっぽりと呑み込まれそうになっている事情が、最近、ドイツでもようやく報道されるようになってきた。 しかし、肝心の東欧のどの政府も、それを真剣に修正しようと努力している風は見えない。あまりにも深く嵌りすぎて、方向転換はすでに手遅れなのだろう。 ところが、チェコの首都プラハの市長が果敢にも、その中国に戦いを挑んでいる。 ズデニェク・フジブ(Zdeněk Hřib)、38歳。海賊党。はっきり言って、これほどマイナーな党から、100万都市の市長が出たということ自体が稀代の出来事だ(海賊党=国民の権利の強化、著作権や特許権の改革、直接政治などを掲げて、2006年にスウェーデンでできた政党。ドイツでも一時話題になったが、今はどこも下火になっている)。 ちなみに、フジブ氏の業は医者。2017年からは、官と民の双方の組織で、医療の行政改革に携わって

    中国との「ズブズブの関係」をリセットする、38歳プラハ市長の闘い(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    hiroe-k-0606
    hiroe-k-0606 2020/01/17
    プラハのため、ヨーロッパの、世界のために頑張って欲しい。
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