タグ

communicationに関するhiroeleganceのブックマーク (2)

  • WEBデザイナーとプログラマの関係改善を考えてみる | ウェビンブログ

    北海道WEBコンソーシアムの定例会に行ってきました。 北海道WEBコンソーシアム定例会「デザイナー・プログラマーの連携のベストプラクティス」 WEBデザイナーは、WEBサービスやCMS等の制作で、プログラマと協業することが多くなっています。 私はまだプログラマさんとの協業経験は少ないですが、かなりの確率でトラブルが起こって、ひどいときは業務に影響するようです。 何故そんなことになってしまうのでしょうか。 今月のWEBコン定例会はLocalのPHP部と共同開催という形で、“デザイナーとプログラマの双方の不満から、それを解決するためにはどのようなことをしたらいいのかを導き出すセミナー及びディスカッション”が行われました。 セミナーでは、デザイナー側の長谷川さん(@h2ham)、プログラマ側の松井さん(@ketaiorg)がそれぞれ 協業で困ったこと 自分の業種側が歩み寄るべき点 相手の業種

    hiroelegance
    hiroelegance 2009/09/13
    プログラマさんと一緒に仕事するときにお互いがやりやすくするため考える。
  • 教え損サイクルからの脱却 - コデラノブログ 3

    いつの世にも、そしてどんなものにも初心者というのは存在して、その人たちをいかに扱うかは、情報社会にとって難しい問題である。特に教える側がエキスパートになればなるほど、初心者とのギャップが大きすぎて、話が噛み合わないことが往々にして起こりがちだ。 仮に丁寧に教えたとしても、相手にそれを理解する知識がない場合、最短で問題の解決に至らせるのは難しい。一番やっかいなのは、教えられる側が「もっと初心者にもわかるように説明してくれ」と開き直る場合である。 仮に「初心者」という層があったとしても、その知識レベルは一様ではない。何ならわかるのか、というところから徐々に掘り返していかなければならないため、ほぼマンツーマンでのやりとりが必要になる。 教える側にとっては、「その特定の初心者がどれぐらいまでの知識量を持っているのか」を知ることに、何の利益もない。従って、「教えるのは面倒」というサイクルに陥っていく

    hiroelegance
    hiroelegance 2009/05/07
    同じこと考えてた。なんでも初心者だからで済ますのは癌。
  • 1