タグ

キャリアに関するhiroerのブックマーク (7)

  • 会社員を辞めて学振をとるということ - 日記なんで。

    明神池@上高地 会社を辞めて学振を取って博士課程に出戻ってくる、という選択はかなりレアなキャリアだと思う。僕も進路に迷っていた時にネット上を色々と検索してみたけど、そういう前例はほとんど見当たらなかったし、リアルでも「そんな(アホな)ことするやつ初めて見たぜ!」という意見しか聞かなかったので、やっぱ相当にレアだし、アホなんだと思う。文科省は「研究者のキャリアパスの多様化」とか言ってるけど、戻ってくるための手ほどきや支援など特になく、独力の実力勝負で戻ってくるしかなかった。やっぱりストレートで修士で上がってくる人と比べると、色々と違いを感じることがあるので、実際にやってみてどんな感じだったか、簡単に書いてみる。 申請書提出まで 学振とは、文科省下の日学術振興会の「特別研究員」制度のこと。ネットで調べれば情報はいくらでも出てくるけど、博士課程の学生を対象にするタイプ(DC)の場合、月20万円

    会社員を辞めて学振をとるということ - 日記なんで。
  • 上司からの評価が良くないのに出世する人の特徴5つ - リクナビNEXTジャーナル

    上司からの評価は決して低くないし、昇給だって賞与だって多い方だ。 なのに、なぜだかなかなか昇格できない。その逆に、なんだかあまりぱっとしなかった奴がいきなり抜擢された。おまけにまわりの予想に反して意外にちゃんと活躍できている。ビジネスシーンにおいて、決して珍しくないシチュエーションだ。 私たちは評価の中で、数値目標を立てさせられたり、あるいは決まった数値目標を与えられたりする。それらは私たちの「できる」度合を測るKPI(Key Performance Indicator)だ。営業だったら売上額、事務だったら効率性などが代表的なKPIじゃないだろうか。 私たちの日々の目標になっているそれらのKPI、そしてその達成度を測った結果としての「評価」はもちろん私たちの出世にも関係しているだろう。じゃあ実際のところどれくらい関係しているのか、ビジネスパーソンなら誰もが気になるところ。 そんな疑問に答え

    上司からの評価が良くないのに出世する人の特徴5つ - リクナビNEXTジャーナル
  • キャリア戦略論 - 人・生き方・働き方の多様性

    35. 35 遺伝的要因 • “一卵性双生児19組,二卵性双生児26組の合計 45 組について,自閉症をはじめとする自閉症スペク トラムの罹患の一致率を算出した. 一致率は一卵 性では94.7%,二卵性では30.8%であった。” • この傾向は1977年のフォルスタインらの研究か ら一貫して観察されている 谷合弘子 他(2008)『自閉症スペクトラムの遺伝的基盤について 一双生児45組の調査をもとにー』 小児科診療 2008年9月号(173) p.1601

    キャリア戦略論 - 人・生き方・働き方の多様性
  • 【仕事術】『キャリア官僚の仕事力 秀才たちの知られざる実態と思考法』中野雅至 : マインドマップ的読書感想文

    キャリア官僚の仕事力 秀才たちの知られざる実態と思考法 (ソフトバンク新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、『朝まで生テレビ! 』や『たかじんのそこまで言って委員会』といったテレビ番組への出演等でも知られる、元キャリア官僚・中野雅至さんの仕事術の。 短時間でインプットとアウトプットの両方をこなさなければならない、「キャリア官僚ならでは」のTIPSが多々ありました。 アマゾンの内容紹介から一部引用。書では、厚生労働省の元キャリア官僚であり、官僚の実態を知り尽くす著者が、日のトップエリート・キャリア官僚の仕事力を徹底解説。 また、彼らが組織の一員として、また個人としてどういう仕事力を持っているのかを通じて、生々しい霞が関の現場をも知ることができる1冊となっている。 エリートはこんな風に働いていたとは!? いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.「書く」ために「読む」 具体

    【仕事術】『キャリア官僚の仕事力 秀才たちの知られざる実態と思考法』中野雅至 : マインドマップ的読書感想文
  • 「ITエンジニアの市場価値」を決めるのは誰か?

    ITエンジニアの市場価値」を決めるのは誰か?:ITエンジニアの市場価値を高める「営業力」(1)(1/2 ページ) エンジニアとしての市場価値を上げるには「営業スキル」が必要だ 「エンジニアの市場価値」という言葉を、いろいろなところで聞きます。 私は、エンジニアが自分の市場価値を高めようと思ったら、「営業」のことを知る必要があると思っています。 SEと企画営業、ITコンサルタントを経て、中小企業向けの営業コンサルタントも経験してくる中、この考えは強まるばかりでした。特に確信を強めたのは、前連載「SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術」で取材したプラムザの事例を聞いたときです。同社では開発と営業を分離せず、「SE=営業=PM」というスタンスで仕事を取ってきていました。営業と開発の衝突でプロジェクト炎上、あるいは案件が取れない、というように、多くの受託開発企業が苦労している中、プラムザが比較

    「ITエンジニアの市場価値」を決めるのは誰か?
  • 燃え尽き症候群に陥らないために--ITプロフェッショナルが避けるべき10の行動

    ストレスや極度の疲労、健康上の問題、能率の低下、無気力--仕事を続けていくなかでマイナスとなる行動を積み重ねた挙げ句に燃え尽きてしまった時、これらすべてがあなたの身に降りかかってくる。 自らの過去を振り返ってみてほしい。仕事や生活のなかで基的な行動指針に沿わないことをした覚えが一切ないと言い切れる人など1人もいないはずだ。はっきり言って筆者自身、燃え尽き症候群の原因となるような重大な過ちを何度もしでかしてきた。最近、自らのキャリアを少し違った観点から振り返ってみる機会があり、それにより何が間違いであるのかを理解できるようになった。幸いなことに、こういった過ちから学ぶことで、今後仕事を続けていくうえで必要となる満足感や健康、能率(これらは優先度の高い順である)を損なわずにいられるようになるはずだ。以下では、能率の低下や不健康なライフスタイルにつながりかねない行動を10個紹介する。 #1:絶

    燃え尽き症候群に陥らないために--ITプロフェッショナルが避けるべき10の行動
  • [ThinkIT] 多様化するエンジニアのキャリアパス (1/2)

    読者の皆様、はじめまして。テクノブレーンの山岸と申します。 技術系を中心とした人材紹介会社に勤めている筆者は、キャリアコンサルタントとして、今までに数多くのエンジニアコンサルタントの方とお会いさせて頂きました。 こうして色々な方とお会いして感じることは、多くの方々が技術や資格のスキルアップには少なからず関心を持っており、その有用性を日々考えてはいるものの、プロジェクトなどで忙しく、自身のキャリアアップについては後回しになっているということです。 今回は、そんな日々スキルアップに勤しむエンジニアの方々に、キャリアコンサルタントとしての視点から「多様化するエンジニアのキャリアパス」について説明していきます。 従来のエンジニアのキャリアパスといえば、「PG → SE → PL → PM」というものでした(PMではなくコンサルタントという道もありますが)。そのためある程度、開発・マネジメント経験

  • 1