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ビジネスに関するhiroerのブックマーク (7)

  • 社員数名の開発会社が20人採用したあと黒字をキープするためにやったこと|TechRacho by BPS株式会社

    2年前、役員と社員あわせてエンジニア5人だった弊社は1年間で20人のエンジニアを採用しました。採用前の当時の売上は約1億。採用のために使ったキャッシュは売上の10%程度の1000万円前後。社内の実働も含めると実質売上の15%以上です。それについては以前記事にしましたので興味があるかたはこちらをどうぞ。今回のその後についでです。そもそも何やってる会社だ?と興味もってくださった方はこの記事でも軽く紹介しますがもしよければ弊社HPをご覧ください。 採用の目的は事業拡大でした。時間の切り売りから商品の提供まで売り方は様々でしたが弊社売り物は技術です。だからエンジニア募集しました。そして自分たちの夢を一緒に追いかけてくれる人が20人も集まってくれました。数年間3~7人でやってきたのでまるで夢のような感覚でした。でも悪夢のような速度でお金が飛んでいきます。倒産しかけるって表現は人それぞれだと思いますが

    社員数名の開発会社が20人採用したあと黒字をキープするためにやったこと|TechRacho by BPS株式会社
  • ニコニコ動画を運営するドワンゴ会長・川上量生著『ルールを変える思考法』が完全に星5つだった!

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 今日ご紹介するのは、ニコニコ動画で有名なドワンゴ会長・川上量生さんの初めての書籍、『ルールを変える思考法』です。 さてこのTwitterでもつぶやきましたが、題名があまりにもビジネス書っぽいので、抵抗を示してしまう方もいるかもしれません。しかし内容の方は、川上節全開ですのでご安心を! 僕が川上量生という男に初めて興味を持ったのは、『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』というラジオ番組の「ドワンゴの会長 川上量生さんのおまけの人生」の回なんですが(注:音が出ます)、ここでお話していたことも、このの中ではかなり語られています。 当に面白く、ぜひ多くの方に読んで欲しいので、今日はこのから自分が気になった部分をいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。 ニコニコ動画は、うちがやめたら誰もやらない事業だからおもしろい まずはやっぱりこの話から!ニコニ

    ニコニコ動画を運営するドワンゴ会長・川上量生著『ルールを変える思考法』が完全に星5つだった!
  • 【重要】 「すみません」 「了解しました」 「ご確認ください」 絶対に使ってはいけないビジネス敬語 : 【2ch】コピペ情報局

    1: テキサスクローバーホールド(北海道):2013/08/03(土) 21:14:06.79 ID:ICZ2xQNV0 知ってて当然!ビジネスNG敬語17つ「ご確認ください→ご査収ください」 ■対、社内編 1.【×すみません→○申し訳ありません・恐れ入りますが】 お詫びや頼みごとをする時に「すみません」の一言では気持ちは伝わりません。 2.【×了解しました→○かしこまりました】 職場で上司に使うことが多い言葉ですが、これは間違った敬語です。 3.【×ご苦労様です→○お疲れ様です】 これは目下にあたる人をねぎらう言葉です。くれぐれも注意しましょう。 4.【×おっしゃられました→○おっしゃいました】 おっしゃられるは「おっしゃる」と「られる」の二重敬語になります。 5.【×宜しかったでしょうか→○宜しいでしょうか】 自分の考えを押し付けるような言い方は、相手に不快感を

  • 「ITエンジニアの市場価値」を決めるのは誰か?

    ITエンジニアの市場価値」を決めるのは誰か?:ITエンジニアの市場価値を高める「営業力」(1)(1/2 ページ) エンジニアとしての市場価値を上げるには「営業スキル」が必要だ 「エンジニアの市場価値」という言葉を、いろいろなところで聞きます。 私は、エンジニアが自分の市場価値を高めようと思ったら、「営業」のことを知る必要があると思っています。 SEと企画営業、ITコンサルタントを経て、中小企業向けの営業コンサルタントも経験してくる中、この考えは強まるばかりでした。特に確信を強めたのは、前連載「SEの未来を開く、フルスクラッチ開発術」で取材したプラムザの事例を聞いたときです。同社では開発と営業を分離せず、「SE=営業=PM」というスタンスで仕事を取ってきていました。営業と開発の衝突でプロジェクト炎上、あるいは案件が取れない、というように、多くの受託開発企業が苦労している中、プラムザが比較

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  • 【ビジネスマン必読】“成功のための10の格言”伝説のバスケットコーチ、John Wooden氏の勝利の秘訣とは? - IRORIO(イロリオ)

    【ビジネスマン必読】“成功のための10の格言”伝説のバスケットコーチ、John Wooden氏の勝利の秘訣とは? アメリカの大学バスケットボール界のJohn Wooden氏といえば、カルフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の監督を長年務め、“最も成功したスポーツ指導者”と形容されることもある人物。彼の成功のための格言は、現代のビジネス、ひいては私たちの生活にも通じるものばかり。今回は、その数ある格言の中から、特にビジネスに役立ちそうなものを10個紹介しよう。 1.できないことに、できることの邪魔をさせてはいけない。 できないことに挑戦するのはもちろんよいことだが、今できることでベストを尽くすことが大切だ。 2.もしあなたがミスを犯してないなら、それは何もしていないということだ。私は何かを成し遂げようとする人が、ミスを犯すことを否定しない。 失敗は、私たちに新しい道筋や思いもよらなかった

    【ビジネスマン必読】“成功のための10の格言”伝説のバスケットコーチ、John Wooden氏の勝利の秘訣とは? - IRORIO(イロリオ)
  • これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing

    2012年は自分の中で、これからの30年を生きる最初の年としています。 尊敬する中島明さんも新年のブログでそのようなことを書かれていたので、ここで一度30年後の世界がどのようになるのかまとめてみたい。 これから30年の7つのメガトレンド 1.加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2.枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3.高齢化する社会 4.リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5.個人、市民、NPOの台頭 –Power to the people, power of the crowd- 6.変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7.Happyが中心の産業の進化 –マーケットの成熟とサービスの進化- 7つのメガトレンドとして、最初の3つは信頼できるソースの予測を元に、後の4つは書籍や自分の経験からまとめていきます。最初の

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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