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ジブリの鈴木氏がつないだ縁 ――そもそも塚越さんと川上さんのご縁は? 塚越GM スタジオジブリの鈴木敏夫さんを中心としたいろんな人の集まりがあるんです。川上さん(と鈴木さん)の最初の付き合いは、どこから? 川上会長 コクリコ(スタジオジブリ制作の映画『コクリコ坂から』2011年夏公開)の時ですね。 塚越 僕は『もののけ姫』(1997年夏公開)の時。いまジブリの社長をやっている星野康二さん(元ウォルト・ディズニー・ジャパン会長)が、鈴木さんのところに足しげく通っていて、契約した、しないというころから、僕は営業の立場で鈴木さんに会って、そこから付き合いが始まった(編集部註:ディズニーは当時、スタジオジブリ作品のビデオ化・販売権と海外への配給権を獲得した)。もう16~17年になるのかな。そういう集団があるんですよ。(川上さんとは)そこでの関係。でも仕事の話なんて、100に1つ。 川上 そうですよ
【インタビュー】橋本愛、池松壮亮。混沌としたこの世の中でいま思うこと、感じること Interview | 2014.03.27 Thu したたかに負けようというのはすごく思っていますね(橋本愛) ——本作でも1つのテーマとして描かれていましたが、「自分が何をしたいかわからない」という状況があると思います。そういった経験は今までにありますか? 池松 ありますね。今もありますし、あの時(学生時代)もすごくありました。矛先のないフラストレーションをすごく抱えていた気がします。 ——そのフラストレーションはどこにぶつけていましたか? 池松 どこだったんですかね……。ぶつけていたのかはわからないですけど、そこが原動力(俳優という仕事への)には今も昔もなっていますね。特に高校時代は意味のない怒りみたいなモヤモヤ含め、理由がわからないものは沢山あった気がします。 橋本 私はあまりないですね。「あーわから
こんにちは、LIGの副社長ゴウです。 昨日、プレスリリースを出して発表させていただいたのですが、LIG100%の子会社より新サービスの「TRIP」をリリースさせていただきました。と、同時に俺は株式会社TRIPの社長に就任いたしました。ありがとうございます。ついに社長です。 TRIPってどんなサービス? TRIPは簡単に言うと、日本各地にある魅力的な観光商品、体験などを誰でも気軽に売買する事が出来るサービスです。 売買出来る、というのがポイントで、買うだけでなく売る事も出来ます。例えば、自分の趣味をベースに、土日だけガイドをしてみるとか、何かワークショップを開催する際にTRIPを使って販売するとか、そういう使い方が出来ます。もちろん、既存の観光事業者の方々には自身の商品の販促としてご利用いただく事も可能です。 わくわくを見つけ、届ける TRIPのビジョンは「わくわくを見つけ、届ける」です。
「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイは4月8日、ファッションアプリ「WEAR」の商品バーコードスキャン機能を廃止すると発表した。「より多くのブランドや商業施設に安心してご利用いただくため」としている。アプリは200万ダウンロードを超えるヒットになっており、今後は人気のコーディネート共有機能をメインに据える。 同アプリは昨年10月末に公開。店頭でアパレルアイテムのバーコードをスキャンすると、後日ECサイトで購入したり、ユーザーから投稿されたコーディネートの中からそのアイテムを使ったものを見られる仕組みだった。 店舗への導入にあたり「スキャン行為が盗撮に見えるのでは」「ネットでの購入は店舗の売り上げにならない」と懸念するブランドや商業施設があったことが理由という。「ファッション業界全体を盛り上げることやユーザーの利便性を考えた機能だが、反発があると本末転倒。ユーザーに支持を受けている
こんにちは、あかねです。株式会社LIGに入社して2年、長らくディレクターチームにおりましたが、この度LIGブログの編集長に就任しました! ちなみに、LIGブログにはこれまで編集長という立場がありませんでした。というより、そもそも編集部という概念が存在しなかったのです。 読者のみなさんのおかげさまで月間200万PVを突破し、すっかり大きなメディアになったLIGブログですが、それではこれまで、どのように運営されていたのでしょうか。 最近はオウンドメディアに注目が集まっているようなので、その参考になるように、LIGがブログを運営する仕組みと、その過程で見えてきた今後の課題についてお話しします。 LIGブログ編集部の舞台裏をお見せします 弊社では2012年の1月から「ファンをつくる」ことを目的にこのブログを運営しています。その主な理由は以下の5つで、 LIGを知っていただく機会を増やすことで、仕事
私の強み。考えたことがなかったけど、マスの目を持っているってことかな。大衆の目。かっこいいものは好きだけど、同時に若い子たちと同じように憧れとかミーハーな部分も持っているというか。そこを今の若い子たちと何ら変わりなく共有できることですかね。 以前にTHE BRIDGEでもお伝えした、「iQON」への強力な新メンバーの参加。ELLEgirlの前編集長の澄川恭子さん。ハースト婦人画報社(旧婦人画報社)の女性誌の編集部でキャリアを積んできた、女子向けコンテンツを作るプロフェッショナル。 ただ、女の子を可愛くしてあげたい。出版社に入社した当時から変わらないその想いを原動力に、デジタルマガジンという新しいチャレンジに挑む澄川さんへのインタビューです。お話を伺っていくうちに、サービス作りとコンテンツの編集にある共通点が見えてきました。 可愛くなりたい女の子の悩みやコンプレックスを解決してあげたい 三橋
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 今ネット界隈で盛り上がっている「note ――つくる、つながる、とどける。」 御多分にもれず、僕もアカウントを作ってみました。 鳥井 弘文 (hirofumi21) | note まだ何も投稿していないですが、やっぱりこの課金システムと言うのは非常に興味深いです。 今まで僕がブログに書いてきた事ともかなり繋がるところがあるので、今回少しだけnoteについて思う部分を書いてみようと思います。 個人が課金できるプラットフォーム「note」 さて、まずは「noteとはなんぞや?」というところだと思うのですが、以下でご紹介する記事を読むと非常にわかりやすいかなと。 参照 ベテラン編集者が手がける「note」は個人の発信とコミュニケーション、課金までをワンストップで実現する | TechCrunch Japan ブログでもSNSでもない「note」は未来を
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