地域のリアルな暮らしを、現地で暮らす人たちに聞いてみたい──そんな想いから、地域おこし協力隊の皆さんに14の質問をさせてもらう企画がはじまりました。 今回お話をうかがったのは、長野市戸隠地区で観光分野の活動を行っている栗原健さん。薪割りをする時のBGMはロッキーで気分をアゲる、里芋のアヒージョは個人的に最優秀おつまみ大賞、はたまた戸隠蕎麦が美味しすぎて「早く帰ってお蕎麦食べなきゃ」という禁断症状が出るなど、リアルな体験から紡ぎされた興味深いお話ばかり。最後には、これから地域で暮らそうしている人へのアドバイスもいただきました! Q1:自己紹介をお願いします 栗原健(クリハラタケシ)です。長野市戸隠地区で活動し、1年目が終わろうとしています。 Q2:あなたが取り組んでいる活動を教えてください 1. 今取り組んでいること 戸隠の新緑 戸隠地区の観光分野の活性を目指して活動しています。 戸隠にある