そのため、2週間、D&DEPARTMENT KYOTOメンバーは本物のKYOTO SELECTを探すべく
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プロにタダで依頼してもいい(追記:ただしリスペクトは必要) 2014-06-16 追記:このエントリの続きとして「プロに必要なのはリスペクトだった」を書きました。あわせてどうぞ。 ネットでは頻繁に「プロに無償で依頼するなんて非常識だ」という意見を見かけます。正論だとは思いますが、相手がプロであっても、お金を払わなくてもいい、むしろ払わないほうがお互いのためになる場合があります。 それは、依頼相手とお金のやりとり無しに繋がってる場合です。いわゆる、恋人や友だちのことで、橘玲(たちばなあきら)氏の言葉を借りると、お互いが「愛情空間」や「友情空間」の中にいる場合です。そして、友だちよりも広い関係を「政治空間」と呼び、お金のやりとりによる繋がりは「貨幣空間」といいます。 純粋な恋人や仲の良い友だちに何かをお願いするときに、いちいち現金の報酬を提示していたらどうなるでしょうか。想像に易く、その関係は
ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをラオスでやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から1年間、パソコン1台で働きながら1ヶ月づつ場所(国)を変えて旅をしています。香港、タイに続いて、3ヶ国目のノマド滞在国として選んだのがラオスです。 ラオスはこのあたり。 ラオスを選んだ理由は、世界史の教科書でしか知らないメコン川の近くに住んでみたいと思ったからです。 また、国民の8割が農業をしているという国の人々の生活を見てみたかったのも理由の一つです。これは自然に囲まれた世界遺産・ルアンパラバーン(ルアンパバーン)の街。 ◆ラオスのカフェ事情 ラオスでのノマド生活で楽しかったのはカフェ探しです。自然に囲まれたメコン川沿いのハンモックカフェから、エアコン付きのオシャレなカフェまで
スポンサードリンク これはいい流れが来てますねー。東京で消耗するのをやめて、地方に出ましょう。 地方活性化へ「創生本部」設置=安倍首相が島根・鳥取視察 (時事通信) - Yahoo!ニュース 生活費がちゃんと出ます地域おこし協力隊ってあまり知られてないんですが、これすごい仕組みなんです。地域おこし協力隊に選ばれると、生活費をもらいながら地方の課題解決に取り組めちゃうんですよ。高給ではありませんが、ちゃんと生活できるだけのお金がもらえます。車と家を無料で提供する自治体もありますね。 経験が強く問われるわけでもなく、先日インタビューしたトミヤスさんのように、新卒の学生でもいけます。 イケダ:そもそも何で協力隊やってるんでしたっけ。コミュ障で就職活動に失敗したというストーリーでいいんですか?(笑) 冨安:ホントそうですね(笑)きっかけでいうと、大学四年のときにアトピーで一度入院しているんです。あ
――各ファッション誌の名を冠したウェブサイトがある一方、ウェブを主体として展開するファッション系メディアもあり、今やネット上にはさまざまなタイプのファッションに関する媒体が存在する。しかしながら、それらすべてが高いPV数を記録し、多くの広告に支えられているわけではないという。では、その成否の分かれ目は、どこにあるのか? 「honeyee.com」「.fatale」を運営するハニカムが創刊した女性ファッション誌「RDV」。コンセプトは「思考するモード誌」だという。 今年3月、「RDV」という名のファッション誌が創刊された。全218ページの誌面に広告はゼロで、1冊1944円という強気な価格設定。発行部数は1万部に遠く及ばないそうだが、内容に関してファッション業界内の評価は上々だという。その発行元であるハニカムは、月間PV数1600万を誇る国内最大級のファッション系ウェブマガジン「honeyee
6月15日に行われたFIFAワールドカップ日本対コートジボワール戦。惜しくも2−1で敗戦という結果になってしまったが、日本人サポーターのある行いが世界中で賞賛されている。 Photo by here それは試合後のゴミ拾い。 負けた後でも、きちんと掃除をしてから帰るその姿に、海外掲示板では、こんなコメントが多数寄せられた。 「彼らはいつもそうだ。98年のフランスW杯でも掃除をする日本のサポーターを見かけたよ 」 「負けた後に掃除? そんな民族がいることが信じられない!」 「きっとこのスタジアムで一番ゴミを出さなかったのも、彼らなんだろうね」 さらに、普段は日本に対してネガティブな意見が大半をしめる中国版ツイッターでも、以下のようなつぶやきが! 「素養の高い民族だ。われわれは学ばなければならない」 「だから日本は世界から尊敬される」 「こういう報道があるたびに、私は(自国に対して)絶望する」
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 「MATCHA – 訪日外国人観光客向けWebマガジン」やこのブログを運営しながら最近よく思うのですが、ウェブ上で文章を書いている全ての人(ブロガー・ライター・編集者など)は、一回打ちひしがれる経験が必要だと思っています。 「これは絶対に読まれる!」っていう根拠のない自信に満ち溢れたところから、全く反応が無くて絶望感に苛まれる・・・やっとそこから全てが始まるのだろうなと。 WEB上というのは、どこまでいっても個人の集合体でしかないんです。そこで何かの力学が働いて、読まれなかったのは「◯◯のせいだ!」って責任転換出来てしまう要素が少しでも入ったら、一生読まれる記事なんて書けるわけがない。 今日はそんな話について、書いてみようと思います。 “丸裸”になってからこそ本当の真価が問われる 誰しもWEB上で文章を書いていれば、「これは絶対にウケる!!」とい
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