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2015年3月16日のブックマーク (9件)

  • かぐや姫、求められることの悲しさ。

    先日、劇場公開ぶりにテレビで公開された「かぐや姫の物語」を中盤から見はじめて、終盤に向かうにつれて悲しくてたまらない気持ちになった。 劇場では2回見て、それからしばらく時間が経っていたわけなのだけど、以前とはまったく違う気持ちで見ている自分がそこにはいて、それがなんなのか観ていく中で考えていた。 かぐや姫の気持ちに共感しているとか、感情移入しているとも少し違う。それなのにどうしてこんなに悲しくなるのか不思議な気持ちだった。 かぐや姫は求められた。多くの人に求められた。 姫の幸せを心から願った翁は、猪突猛進な様子で都に移り住み、華やかな暮らしと、それに見合った行儀作法を姫に身につけさせ、年頃になる頃には、やんごとなき見合い相手を募っては此処ぞとばかりに張り切っていた。 育ての親も生みの親も、子供の幸せを願う気持ちに嘘はない。 まっすぐな翁の願いはそれはもう、姫一人では受け止めきれないほどに膨

    かぐや姫、求められることの悲しさ。
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/03/16
    「受け入れ、受け流し、解き放つ。その難しさ。」:かぐや姫、求められることの悲しさ。
  • センスを共有できれば、立場を越えて人は集える―――アノヒトの読書遍歴:『Casa BRUTUS』編集長・松原亨さん(後編) | AERA dot. (アエラドット)

    TOP エンタメ センスを共有できれば、立場を越えて人は集える―――アノヒトの読書遍歴:『Casa BRUTUS』編集長・松原亨さん(後編) 『現代アートの当の学び方 (Next Creator Book)』会田誠,荒木慎也,大野左紀子,苅宿俊文,暮沢剛巳,谷口幹也,土屋誠一,筒井宏樹,成相肇,橋誠,日比野克彦,福住廉,三脇康生,村田真,山木朝彦,川崎昌平 フィルムアート社この記事の写真をすべて見る 暮らしにまつわる「デザイン」をテーマに、その背後にある文化やストーリーまでをも伝える雑誌『Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)』。同誌の編集長を務め、読書スタイルは"雑系"だという松原亨さんに、最近気になったを紹介していただきました。後編では、デザインや同誌の編集の質にそのものズバリ迫る選書が続きます。 ――今回、ご紹介いただいた『現代アートの学び方』。さまざまな立場の美術関

    センスを共有できれば、立場を越えて人は集える―――アノヒトの読書遍歴:『Casa BRUTUS』編集長・松原亨さん(後編) | AERA dot. (アエラドット)
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/03/16
    “「何てないことないけどいい感じ」という絶妙なさじ加減のセンスが感じられるのが、エースホテルが注目された理由” 「センスのある普通が一番難しい」っていう話に似ている気がする。:『Casa BRUTUS』編集長・松原
  • スターバックス、伊勢丹メンズ館が示す、今の消費者

    2015/3/16 これからのグローバル化社会で戦っていける「強いリーダー」を生み出していくためには何が必要なのか? そのために何をするべきかを長年伝えてきたのが元マッキンゼー日支社長、アジア太平洋地区会長、現ビジネス・ブレークスルー大学学長の大前研一氏だ。 連載は大前研一氏総監修により、大前氏主宰経営セミナーを書籍化した第二弾である「大前研一ビジネスジャーナル」(初版:2014年11月28日)の内容を一部抜粋、NewsPicks向けに再編集してお届けする。今回は「消費者の価値観・購買行動の変化」について分析する。 大前研一特別インタビュー(上):日でイノベーションが生まれない理由は何か?(2/19) 大前研一特別インタビュー(下):イオニストは“低欲望社会”の被害者(2/23) 編第1回:中流以下が8割超。「消費者」は過去10年で激変した(2/26) 編第2回:正社員と非正社員

    スターバックス、伊勢丹メンズ館が示す、今の消費者
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/03/16
    何年前の記事だよって思ったら1年前の講義資料を編集したものだった。「この間、スタバに居たね」なんて言われたらもう恥ずかしいよ。こういう数字を見ないと動き始められないから、男性は今の流れに追いつけない。
  • 愛してやまない「俺の中のアイドルアイテム」3つを紹介 | スマートフォン王国

    hirofumi21
    hirofumi21 2015/03/16
    アイドルアイテムとは、「何かが突き抜けている」「人には積極的に勧めない」「同じユーザーと飲みに行きたくなる」ようなアイテムのことだと。とても納得するし共感する。:愛してやまない「俺の中のアイドルアイテ
  • セルフィー用ドローンがIndiegogoに登場、自撮りも空撮の時代へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    <ピックアップ> ELF: Open, Share, 3D-VR Nano Drone いやあ、いいですね。アメリカンです。セルフィー棒が出てきた際も「いや、そこまでして自撮りしなくても…」と思いましたが、人類の自撮り欲求はその上をいくようです。 Indiegogoに出品されているELFは中国、深圳(セン)を拠点とするElecfreaks社のナノ・ドローン。2万ドル調達の目標に対して1日で8000ドルを集め、現在(日時間の3月16日時点)ではそれを大きく上回る約5万ドルの調達に成功しています。空撮自撮りに熱狂といったところでしょうか。 iPhoneアプリによる操作でドローンに設置されているHDカメラで静止画、動画両方で空撮自撮りをかましてくれます。ただ、VRボックスを使った一人称視点での操作は外から見たら完全に不審者です。また、ELFはハードもソフトもオープンソース思考で設計されていると

    セルフィー用ドローンがIndiegogoに登場、自撮りも空撮の時代へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/03/16
    そんなにすぐすぐ普及することはないと思うけれど、自撮り棒ぐらい普及して外国人が日本国内で使い始めたら結構波紋を呼びそう。:セルフィー用ドローンがIndiegogoに登場、自撮りも空撮の時代へ
  • www.diastandard.com is Expired or Suspended.

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    hirofumi21 2015/03/16
    何ができるんだろう?気になる。:別業態のスタンダード創ります。。 | 清永浩文 dia STANDARD
  • スニーカー続々復刻 かつての若者から大人の女性まで:朝日新聞デジタル

    1980年代や90年代の商品が、再流行しています。特にスニーカーは続々と「復刻」されています。デザインは当時を基調としつつ、現代風にアレンジされたものが多いようです。女性に人気が広がり、単なるブームにとどまらない勢いです。 黒と赤が特徴のナイキのバスケットボール「エア ジョーダン1」(85年発売)、空気でを締めるリーボック「インスタポンプフューリー」(94年発売)――。大阪市西区のスニーカー店「Skit」には復刻版がずらり。須田雅之店長(36)は「2000年ごろからの復刻ブーム。購買力のある30~50代の方が昔を懐かしがって買っていきます」。 10代後半~20代前半の頃に好んだ流行ものは、年を取ってもその人の「定番」になりやすい。復刻スニーカーの場合、ちょうど購買層の若い頃と重なっているのも特徴だ。 「さらに大人の女性にも人気が広がった」と指摘するのはファッション誌「WWD JAPAN

    スニーカー続々復刻 かつての若者から大人の女性まで:朝日新聞デジタル
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/03/16
    「市場は拡大の一途。国内の運動靴市場が13年の3028億円から、14年は3190億円になると予測」へぇ、やっぱりかなり伸びているんだね。:スニーカー続々復刻 かつての若者から大人の女性まで:朝日新聞デ
  • いま、女性たちが女性たちの手で勝手に動き始めているということ。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 先日、「編集女子が“私らしく生きるため”のウェブコンテンツ作戦会議」というイベントを、浅草の隣の田原町にある「イリヤプラスカフェ@カスタム倉庫」さんで行いました。 Wasei主催でありますが、登壇してモデレーターを務めてくれたのは僕ではなく「灯台もと暮らし」編集長の佐野。 今日はこのイベントを客観的に眺めてみて、僕が思ったことを少しだけ書いてみようかなと思います。 「なぜ、今女性たちが元気なのか?」 以前、以下の記事を書きました。 ”女性性”の時代。 | 隠居系男子 このイベントを通して、僕が一番知りたかったことは「なぜ、今女性たちが元気なのか?」ということです。 そして一番のその理由は、女性たちが女性たちの手で勝手に始めているからなのではないかと。 箱庭さんがまさににそうなのですが、最初は自分たちの「好き」をキュレーションし、Facebookや

    いま、女性たちが女性たちの手で勝手に動き始めているということ。
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/03/16
    本日更新したブログです!:いま、女性たちが女性たちの手で勝手に動き始めているということ。
  • 帰りたくなる町に暮らそう。【西荻窪】特集はじめます。|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    オレンジ色のラインが目印の、JR中央線。東京のド真ん中を突き抜け、東から西へ一直線に走ります。 スーツを着た社会人、制服を着た中高生、おしゃれな大学生、ベビーカーを連れて乗り込む家族……様々な人々が行き交うこの中央線沿いの駅のひとつに、一際異彩を放つ町があります。 アクセスには困らない荻窪駅と、例年「都内で住みたい街」に選ばれる吉祥寺駅の間に、ひっそりと駅を構える「西荻窪駅」。そこは、土日になると鈍行電車しか停車せず、改札はひとつだけの、こじんまりとした町。 「ニシオギ」の愛称で親しまれるこの地域は、ぜんぜん派手じゃないし、都会っぽい小洒落た感じもない。でも、西荻はそんなこと気にしません。毎日地元の人と、わざわざ遠くから西荻を目指してやって来る人で賑わいます。 どこへ行くにも便利な立地で、でも都会のせわしなさからは切り離された西荻。一度別の場所へ引っ越した人がまた戻ってきたり、生まれてこの

    帰りたくなる町に暮らそう。【西荻窪】特集はじめます。|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/03/16
    ついに始まりました、西荻窪特集。いい意味で変な記事がいっぱいあがる予定です。乞うご期待!RT @motokura_PR: 帰りたくなる町に暮らそう。【西荻窪】特集はじめます。 http://t.co/v2NcqZbw9A