「働き方改革」の影響で複業やテレワークが話題になっていますが、このような働き方が世の中に一気に浸透するわけではありません。むしろ、来るべき「個人の時代」への備えが必要になりそうです。 元陸上選手の為末大さんと、サイボウズ社長・青野慶久が個人の時代の備えについて考えた前編では、「自由に生きることのリスク」「型にはまる重要性」「“個人の時代"を生きる覚悟」について語り合いました。 今回の中編では、「自由に働く社員の評価軸」「共感できる理念の選択」を話します。
![自由に働く社員を評価するために、給与テーブルを捨てました──為末大×青野慶久「本質的に人は何のために生きるのか」 | サイボウズ式](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/544264dbcadd79b3377760aada71a9b5a09585d9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcybozushiki.cybozu.co.jp%2F529c7ad7e2b006a8bc0c99bf455a3890ab6fd4a7.jpg)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く