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ブックマーク / hirakuogura.com (88)

  • 手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳

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    手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳
    hirofumi21
    hirofumi21 2016/01/31
    素晴らしい記事だな。言っていることの一つ一つは、従来から語られていた話かもしれないけれど、これが自分の言葉で語るということだし、ヒラクさんらしい発酵のさせ方なのだろうなぁと。:文学としてのビジネス。シ
  • 「ちいさな工夫」が積み上がって生まれるミラクル | 手前みそで、すいません。

    群言堂の宿、他郷阿部家のパッチワークされた舗石。味わいある。 山陰豪族ツアーから帰ってきました。 旅程は、島根県石見銀山の群言堂→広島県尾道→鳥取県智頭→岡山県西粟倉の三泊四日。 各地で色々な出会いがあったのだけど、石見銀山の群言堂と智頭のタルマーリーのことについてメモしておきます。 理想に向かって小さな工夫を積み上げる 石見銀山の群言堂は、松場トミさんと大吉さんが35年かけて閉山後の石見銀山の小さな村にアパレルブランドや宿、カフェ等を手作りして出来上がっていたブランドであり自治区のような場所(同行の青木さんの言葉を借りると「もののけ姫に出てくるたたら場」のような場)。 智頭のタルマーリーは、渡邉格さんとマリコさんが営むパン屋&ビール醸造所。その土地の穀物と野生の菌を使ったパワフルな発酵べられる、世界中からファンが集まる場所になりつつある。 実際に足を運ぶとその世界観の強さは驚くばか

    「ちいさな工夫」が積み上がって生まれるミラクル | 手前みそで、すいません。
    hirofumi21
    hirofumi21 2016/01/28
    この前、TURNS連載でヒラクさんに取材させてもらったときに「なんでヒラクさんは投資を受けて、デカく派手にやろうとはしないんですか?」って質問したんだけど、その時の答えと被るところがあるなぁ。そして更に深く
  • 【日記】山陰に旅に出てるよ | 手前みそで、すいません。

    ただいま西日に旅に出ています。 「山陰の豪族2.0に会いに行こう!」という思いつきで集まったのは、北欧暮しの道具店の青木さんと、greenzプロデューサーのおのっちさん(つまりいつものメンバー)。 1日目は、島根県石見銀山に、群言堂の皆さまを訪ねに。 (めちゃくちゃ手厚くもてなしてもらえました。声をかけてくれた久保田さん、ありがとうございます!) 35年かけてひたすら「自分たちらしさ」を積み上げていったその世界は、関わる土地の人たちの「インスピレーションの履歴」が見られるようで当に得難い体験でした。 2日目は、大雪。積雪1m超の雪の峠道を越え広島県尾道についたら快晴の海が待っていました。 峠のうえの千光寺の周りはネコだらけ。海沿いの商店街には若い人たちがつくったおもしろい場所がチラホラ。これからどんどん面白い場所になっていきそうです。商店街を散歩した後、お寿司屋さんでプロデューサー談義

    【日記】山陰に旅に出てるよ | 手前みそで、すいません。
    hirofumi21
    hirofumi21 2016/01/25
    ”いっしょに旅をするということは、「向かい合うのではなく、隣り合う」ということ。”:【日記】山陰に旅に出てるよ
  • 手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳

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    手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳
    hirofumi21
    hirofumi21 2016/01/16
    “そこらへんにただ情報が散らばっているだけではメディア・コンテンツにはならない。ある主観的な意思によって情報の断片が編集され、「おはなし」に仕立てられることでコンテンツになる”:「コンテンツは生命の本
  • 真のセンスとは「見えない定規」を見つけること。 | 手前みそで、すいません。

    先週放送のラジオ、ゲストは岡山県西粟倉村で酒屋『日酒うらら』を営む道前理緒さん。 ラジオ収録後、山梨で一緒に飲んだのだけれど、いやはや面白かった。 道前さんについて詳しくはこちら。 ・酒うらら・おいしい酒でみんなを元気に!酒屋と出張バーで、場所もジャンルも、自由に飛び越える バブル以降の地酒ブームには文脈があった さて。彼女の日酒に対するセンスは、いわゆる「日酒好き」のおじさんと全然違う。 昨今の日酒のなかで良しとされるのは、水のように澄んでキレがよく、メロンのような香りがする吟醸酒を冷やしてくいくいと飲む「東北型」のもの。 しかし道前さんがセレクトするお酒は、かすかな黄金色で、麹の旨味が詰まった燗酒で飲んで美味い「山陰型」のものだ。僕は北陸や東北で仕事することが多かったので、この「西の酒」の出会いはサプライズで、楽しいものだった(ちなみに僕の師匠である農大の穂坂先生も西の燗酒が大

    真のセンスとは「見えない定規」を見つけること。 | 手前みそで、すいません。
    hirofumi21
    hirofumi21 2016/01/14
    うん、ホントにそう。間違いない。:真のセンスとは「見えない定規」を見つけること。
  • 手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳

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    手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳
    hirofumi21
    hirofumi21 2016/01/09
    全力で同意。追記にあるように、僕であればいつでもご相談にのります。 RT @o_hiraku: ブログを更新しました。 >地域起こし協力隊が、ブログを頑張った方がいい理由。
  • 硬直した朝廷の分裂と共感経済の台頭。豪族2.0の周辺地図 | hirakuogura.com

    twitterでつぶやいたものをブログにまとめておきます。 こないだ編集者の鳥井くんが雑誌TURNSの取材でうちに来た時のおはなし。 「豪族2.0」のキーワード初出の僕のブログを読み返してみると「地方には豪族が出現し、都市部では領地を持たない海賊が台頭する」と書いてある。鳥井くんたちのようなメディアの存在は、海賊。みんな豪族を目指すわけじゃない。 ・『豪族2.0』〜中央を離れ、理想のクニをつくる実力者が生まれる 現代を南北朝時代に見立ててみる 昨今のWEBメディア隆盛の流れは、明治期の模倣だと書いた。 それと同じように、現代の時代の変動を南北朝時代に見立ててみるのが最近の僕の楽しみ。 鎌倉幕府が崩壊していくなかで、権力の分散化と地方化が起こっていく。そのなかで、後に天下統一を争う地方豪族が生まれる。 そしてこの時代が面白いのが、朝廷も南北に分裂するところなのさ。後醍醐天皇が都の南郊外に独立

    硬直した朝廷の分裂と共感経済の台頭。豪族2.0の周辺地図 | hirakuogura.com
    hirofumi21
    hirofumi21 2016/01/06
    この妄想話をヒラクさんと立花と3人で膨らませている時、最高に楽しかった!:硬直した朝廷の分裂と共感経済の台頭。豪族2.0の周辺地図
  • 手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳

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    手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳
    hirofumi21
    hirofumi21 2016/01/05
    “地域に根付いたものづくりには「ちょうどよく売れる」ということが必要です。自分たちの理念が伝わるお客さんに、負荷をかけない量を、適切な流通で届ける。”:寺田本家 『うふふで醗酵』 アートディレクション
  • 手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳

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    手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/12/31
    “糸井重里さんという「信長」がやがて舞台を去り、ドワンゴの川上さんとクラシコムの青木さんが数年内に頂上決戦をしそうな気がしております(結構本気の予想)”:発酵と豪族2.0とこじらせ〜2015年の記事11選〜
  • 動くデザインからアニメーションへ。もうひとつの現実をつくる | 手前みそで、すいません。

    今年は二週間前倒しで年末の仕事を片付けた。 長野県木曽町から依頼されたアニメの制作に集中するためだ。 アニメ制作は当に大変だ。実はこれで4作目になるのだけど、毎回ノイローゼになりそう(そういえば去年の今頃も確か『こうじのうた』のアニメの追い込みをしていたな)。 で。今回の木曽町のアニメは4作目にして最大の壁にぶちあたっている。 ついに「物のアニメーション」をつくるという段階が来てしまったのであるよ。 では『てまえみそのうた』や『こうじのうた』は何なのかというと、これは「動くグラフィックデザイン」なのであるよ。 「えっ、どっちもアニメーションなんじゃないの?」 うんまあそう言えなくもない、というか僕もそう思っていた。 しかし実はこの2つは別物なのだね。 「動くグラフィックデザイン」は基的に「何らかの情報を映像として直感的に伝える」という表現だ。手前みそづくりや麹菌の生態を伝えるために歌

    動くデザインからアニメーションへ。もうひとつの現実をつくる | 手前みそで、すいません。
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/12/20
    「動くグラフィックデザイン」と「アニメーション」の違いについて。すごくおもしろい。テキストベースの記事でも同じ対比ができそう。そして、どことなく漂うジブリ的価値観。:動くデザインからアニメーションへ。
  • 手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳

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    手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/12/18
    “朝日新聞の皆さまにぜひ覚えておいてほしいのだが、僕の世代はもはや新聞に特別の権威を感じていない。WEB含めあまたあるメディアの「ワンオブゼム」なのである”:朝日新聞の仕事の依頼が、あまりにも専門家を軽ん
  • ワタシとワタシの間の密かな対話。女子ブロガーの才能はまぶしい。 | 手前みそで、すいません。

    いつも読むのを楽しみにしているブログに、チェコ好きさんとヒビノケイコさんのブログがある。この二人のブログを読んでいると「おお、才能あるなあ」と思う(←僕がこんなこと言うのも恐縮ですけど)。そしてとても懐かしい気持ちになる。それはどんな気持ちなのかというと、美術の予備校〜大学の文学部に通っていた時代の頃に感じたもの。 別に僕が改めて言うまでもないが、昨今「表現」に関して言えば女子のタレントに分がある(最近はビジネスでもそうかも)。 なぜかというと、思春期の早い頃から読書だったり映画だったり文化的リソースに接する機会が多いのと、同時代の男子に比べて表現に「虚勢」がないからだ。平たく言うと「オレってこんなことまで知ってんだぜ」という愚かなマウンティング行為に手間を割くことなく、「ワタシはこう感じ、ワタシはこう思う」というメッセージを軽やかに表現することができるからだ。 「また印象論ばっかりだなヒ

    ワタシとワタシの間の密かな対話。女子ブロガーの才能はまぶしい。 | 手前みそで、すいません。
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/11/20
    なんと!この紹介、粋すぎるでしょ…!!ありがたい。:ワタシとワタシの間の密かな対話。女子ブロガーの才能はまぶしい。
  • 【ヨーロッパ街歩き】ボローニャをデザイナー視点で歩いてみる | 手前みそで、すいません。

    hirofumi21
    hirofumi21 2015/11/18
    これぞ旅行記といえるような素晴らしい内容。こんな風に書き手の視座からその街をどう見たのかっていうのが旅ブログの一番の肝だよね:【ヨーロッパ街歩き】ボローニャをデザイナー視点で歩いてみる
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    hirofumi21 2015/10/09
    この記事はゲストハウスを始めたい人、もしくは始めて間もない人は全員必読の記事だろうなぁ。:地域におけるゲストハウス経営の罠。向かい合うな、前を見ろ。
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    hirofumi21
    hirofumi21 2015/10/01
    これは今の自分にとても刺さる内容。:時が解決してくれることがたくさんある。若い頃にはわからない時間の功罪。
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    hirofumi21
    hirofumi21 2015/09/10
    「シティガール&ボーイがお洒落に楽しめるメソッドを作りたい!」:麹菌を通して発酵文化の真髄がわかる!僕が「こうじづくり」を始めた理由。
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    hirofumi21
    hirofumi21 2015/08/26
    「都会じゃないところで事業始めるときに、DIY力が高いと開業資金がめちゃ安い。(だから)非合理的なビジネスモデルに挑戦することができる」:大阪で発酵イベント2DAYSやってきました。
  • 大きな石が転がり出すまで。純粋な好奇心が物事を生み出す。 | 手前みそで、すいません。

    坂の下から大きな石が転がってくるとする。 それを見て「やっぱり坂道では石も転がるわな」と坂の下の人は思う。 一方、坂の上の人は「やれやれ、ようやく転がったわい」と一息ついている。 なぜなら、デコボコの石を坂の下に転がすために、テコの棒をつくったり、仲間を呼んできてみんなでよっこらしょと石を押してたりしていたから。 その大きな重い石が転がるまで、坂の上の人は延々と試行錯誤を繰り返していたとさ。 「…えっ、いきなり何でそんな話?」 えーと。「物事をイチから始めて軌道に乗せる」ということのたとえ話なんだけどね。 「あの石、転がしたる!」という覚悟 半年前からはじめた「こうじづくり講座」、いつの間にか200名近くの人にこうじ菌の育て方を教えていました。特に5月からはほぼ毎週末ワークショップに精を出し、家の倉庫には発泡スチロール箱と温度計が溢れかえり、ヤマト運輸と法人契約を交わすにいたり「あれ?僕の

    hirofumi21
    hirofumi21 2015/07/27
    "それはなぜか。「でっかい石を転がしたい」から。なんで転がしたいかは、よくわからない。”:大きな石が転がり出すまで。純粋な好奇心が物事を生み出す。
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    hirofumi21
    hirofumi21 2015/07/18
    めっちゃ面白い。:ファシリテーションの落とし穴。「正解探し」のワナに陥らないようにするツボがある。
  • 発酵デザイナー 小倉ヒラク | hirakuogura.local -

    40歳になりました。 ちょうど10年ほど前に格的に発酵の仕事を始め、30代はずいぶん賑やかな10年間でした。 トピックスをいくつか分けて振り返ってみます。 発酵デザイナーになりました 2011年に公開したアニメ『てま…【続きを読む】

    発酵デザイナー 小倉ヒラク | hirakuogura.local -
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/06/20
    "「どうしたらワタシが好きになれるような日本酒を選べますか?」 という質問に対しては 「自分と世代の美意識の近い人のつくる酒がいい」 とお答えしときます。”:酒とファッションはよく似ている。トレンドという