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ブックマーク / hirakuogura.com (88)

  • 酒とファッションはよく似ている。トレンドという逃れられぬ宿命。 | 手前みそで、すいません。

    写真は去年カフェ・フェルマータで開催した利き酒イベントのラインナップ。 今年の農大の研究テーマは「お酒の醸造」。 なので、お酒を「じっくり考えながら飲む」ようになりましたた。 とりわけ最近よく飲むようになったのは日酒。 おなじみ千葉の寺田家の自然酒をはじめ、宮城の山和酒造、山形の渡會店や竹の露、愛知の澤田酒造、長野の中善酒造等など、ここ2~3年で出会ったナイスな酒蔵の日酒を楽しんでいるのだぜ。 トレンドという逃れられぬ宿命 でね。 気づいたんだけど、酒とファッションはよく似ている。 喉を潤すなら、水を飲めばいいわけで、暑さ寒さを防ぐんだったらわざわざ高いブランドの服を着る必要はない。 でも僕たちはお酒を飲んで、お気に入りの服や雑貨を身につけて楽しむわけじゃん。 ここには「美しさ」や「愉しさ」という付加価値があるわけなのだね。 それでだな。この「付加価値」というヤツにはトレンドという

  • 「押し付けられた世界」の呪いを解く。ヴォネガットのSFについて | 手前みそで、すいません。

    高校生の時に愛読していたカート・ヴォネガットの小説を改めて読み返していました。 そこで色々と感銘を受けることがあったのでブログにまとめておきます。 パラダイムの不条理さを可視化するSFの手法 ヴォネガットの小説が当時の若者たちに人気があったのは1960〜70年代。つまりアメリカはじめ先進国の若者たちが政治やオルタナティブなライフスタイルに強く興味を持っていた時代にヴォネガットは「過去の規範にとらわれない新しい価値観」を示したわけです。 で、ここがポイントなんだけど、オルタナティブな価値観をストレートにではなく、SFとして表現したこと。ヴォネガットが現代の社会が抱える問題をストレートには取り扱わずにSF的手法の裏に隠すのは「僕たちがいかに不可思議なパラダイムに囚われているか」ということから話を始めたいから。 いつの時代に生きる人も「自分たちが最も適正に進化した必然的な世界に生きていること」を

  • ユニークであること、しなやかであること。生物のサバイバル条件について。 | 手前みそで、すいません。

    ここ最近は微生物の世界をより包括的に理解すべく、生物の進化や地球環境の歴史を勉強していました。そこで色々を考えたことをメモ。 ユニーク&しなやかであること 生物の歴史を見ていくと「強くあること」「多数を占めること」を目指すとわりとすぐ滅ぶようです。自分が強すぎると種の多様性が減って、それが環境の激変を招いてしまうから。 ではサバイブするためには何が大事かというとこれはもう「ユニークであること」「しなやかであること」の2つに尽きます。 安定期は「強いもの」の天下ですが変化期には「しなやかなもの」が生き延びやすい。 環境が激変するときはエサの供給が不安定になります。いっぱいべることで強さを保っていた生物は環境の変化のなかで飢え死にしやすい。代わりに他の誰もべないものをエサにしていた小さくてすばしっこいヤツが変化に耐えることができます。 「強い多数派は絶滅する」というセオリーの理由は①生態系

  • 「読モ」理論。三角形の幸せなコミュニケーション。 | 手前みそで、すいません。

    文化とは、誰かがつくって与えてくれるものではなくて、自分でつくるもの。 モノだけではなく、モノの楽しみかたもまた文化です。価値観のモノサシをつくることができる「読モ」の層がどれだけ分厚いか、というのが文化の質。最近あちこちで話している「読モ理論」についてソトコトの連載をもとに改めてブログでまとめておきます。 不信感から生まれる悪循環 発酵品をつくるメーカー(作り手)と、それを味わうユーザー(受け手)。この信頼関係がマーケットおよび文化を形作る。なんだけど、しばしば両者は信頼ではなく疑いの線でつながってしまう。 典型的なケースでいえば、作り手は商品を広告して「ウチはこんなに素晴らしいものをつくっています」とアピールする。ところが受け手は「そうやってメーカーは不当にモノを高く売りつけようとする」と不信感を持つ。その反応を見た作り手は「消費者は文化の質を知らない」とガッカリしてしまう。 文化

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  • 手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳

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    手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳
  • 手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳

    作家の開高健が「物書きはなるべく人前に喋る場にできないほうがいいと思ってるんですね。喋るのが上手くなりすぎると作品書けない」というようなことを言っている(そういうわりに大阪人の開高健は話めちゃ面白いけど)。 https://tw…【続きを読む】

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  • 食に関わるということは、世界に関わるということ。 | 手前みそで、すいません。

    大阪発のカルチャーマガジン『IN/SECTS』最新号の特集「新しいもの、未知なるもの」で寄稿したコラムを僕のブログに転載します。最近のの潮流について僕なりに考えてみました。 この『IN/SECTS』、つくっている人の手触りがザラザラと伝わってくるエネルギーのある雑誌です。関西圏以外の人で読みたい人はネットショップからどうぞ。 に関わるということは、世界に関わること。 デザイナーとしてのキャリアを歩んできた自分が、発酵の道を志したのもそんな意識があったのかもしれません。 美味しいものが好き、生産の現場が好きだという興味を超えて、に関わることで僕たちを取りまく社会の課題を捉えたい、ものづくりや自然の質を深く認識したい。これが僕たちの世代(20代〜30代)の新しい「との向き合いかた」です。 「発酵デザイナー」という変わった肩書の僕の仕事は発酵や微生物のメカニズムや価値をデザイン技術を使

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  • 性善説と性悪説、社会を動かすのはどっちだ?「信じ合う社会」へのいばらの道。 | 手前みそで、すいません。

    性善説と性悪説について。 こないだ東ヨーロッパ行って驚いたのが、バスに乗る時に切符がなくても乗れてしまうシステム。これはつまり「みんな当然切符持ってるよね。だからチェックしなくていいよね」という性善説システムで社会が動いているということです。 でね。実はこのシステムは管理コストを省ける合理性があったりする。 ヨーロッパに住んでいた時いろんなものが性善説で動いていることにビックリしました。なぜかと聞くと「市民はすべからく成熟していること」が前提の制度設計だからだそう。 性善説と性悪説の合理性の違い 性善説の制度設計は「悪いことしてないかチェックするコスト」がかからないので実は合理的だとも言えます。 対して日は社会の基原理が性悪説で動いているかもしれません。 例えば�朝の通勤電車の遅延証明。いい年した社会人が「私はウソついてません」と会社に届けるなんてよく考えたらヘンな話です。誰かがズルを

  • 暮らしかたという病。シアーズカタログに見る、暮らしをカタログ化する欲望 | 手前みそで、すいません。

    昨日のヒカリエ「これからの暮らしかた」展で話したことを忘れないうちにメモ。僕が話したかったのは「暮らしかたという病」について。現代において「暮らしかた」について語ることは、実際にどういう風に暮らすのかというより「暮らしをカタログ化したい」という欲望の発露なのでは?という問いかけでした。 「暮らしのカタログ化」という欲望はベンヤミンのパサージュ論に端を発し、片岡義男やJJのアメリカンウェイ・オブ・ライフの歪んだ輸入、そこから80〜90年代のライフスタイル雑誌に至る「消費社会における自己表現」という側面を持っています。「暮らし」が自己目的化するから「病」になります。 「これからの暮らしかた」を語るということは「僕たちがいかなる病にかかってもがいているのか」ということの検証です。楽観的な未来予測や社会の展望を語ることではありません。 「暮らしかたが〜とか言っている時点でウチら超こじらせてね?」

  • アタマ発酵本。発酵文化人類学から生まれた関連本セット販売企画やるよ! | 手前みそで、すいません。

    セットで読みたい『アタマ発酵』�キャンペーン始めます! 「なぜこんなニッチすぎるが売れるのか…?」と出版業界をザワつかせているらしい僕の新著『発酵文化人類学』。出版から四ヶ月が経ち、口コミで全国に広がりながら、間もなく5回目の増刷を迎えるまでに。 ・手前みそからシンギュラリティまで。『発酵文化人類学』の詳細はこちら! そう。祭りはまだ終わっていないッ…! ということで。『発酵文化人類学』のさらなるヒットを祈願して新たに企画を立ち上げました。その名も「アタマ発酵」セット販売キャンペーン! 出版ツアーから生まれた謎すぎる関連 京都丸善店で安田登さんと対談した時の集合写真。満員御礼でした! 全国各地で開催した発酵文化人類学の出版ツアー。そこで様々な領域で活躍する面白い人たちと対談をしました。 ・【全国の皆さまに会いにいくよ】発酵文化人類学全国ツアーの日程リスト 中でも特に印象深かったの

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  • 手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳

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  • 「先生」禁止! | 手前みそで、すいません。

    発酵の講座やワークショップをやり続けているうちに、いつしか受講してくれた人から 「ヒラク先生」 と呼ばれることが多くなった。僕は自分が「先生」と呼ばれるのが好きじゃない。事実としてはいちおう自分のメソッドをもって人に色々教えているわけなのだけど、なんとなく「自分が人に教える立場」であることに違和感を感じまくっている。 えーとね。 「人に何かを教える」こと自体は否定してない(だったら講座とかやらないし)。厳密にいうと「いつでも人に何かを教える立場」であることがイヤなんだね。 「先生」というと「いつも人に何かを教える立場」であることに自分を固定してしまう感じがあって、僕はどうしても違和感を感じてしまう。 だってさ、いい歳したオトナってある程度何かの業界でキャリア積んできたわけだから何かしら人に教えられることあるじゃん。そして同時に何かしら習い事とか別のキャリア身につけようとして「教えられる立場

  • 出版ツアーの折り返し地点の振り返り。発酵でつながるコミュニティ | 手前みそで、すいません。

    ヨーロッパの学会出席&フィールドワークから帰ってきたと思ったら、すぐ『発酵文化人類学』出版ツアーの後半戦が始まってしまった。 毎日色んなところに移動して、色んな人に会うのでインプット過剰でもうアタマが全然まとまらない!ということで備忘録も兼ねて雑記的なブログをまとめておくよ。 ヨーロッパでフィールドワークしてきました ブダペストでの国際学会出席のついでに、ハンガリー→オーストリア→チェコ→トルコと東ヨーロッパを回ってきました。主な目的は、もちろん発酵文化のリサーチ。 ハンガリー・トカイ地方の在来ブドウ「フルミント」の秘密をワインやお酢の醸造家にインタビューしたり、ずっと行きたかったオーストリア・ウィーンの「自然史博物館」の凄まじさに衝撃を受けたり、チェコで近代ビール発祥の地「ピルスナー・ウルケル」の地下洞窟で木樽からできたてのビール飲んだり、プラハのマイクロブリューワリーを回ったりと、めち

  • 手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳

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  • 【大重版記念】発酵文化人類学Tシャツ、販売スタート! | 手前みそで、すいません。

    どうやら巷で大きな話題になっているらしい新著『発酵文化人類学』。重版を記念して… オフィシャルTシャツを販売スタートします! 僕が出版イベントの時に着ているあの黄色いTシャツです。の装丁を流用した、60年代の西海岸っぽいレトロかつお洒落なデザイン。「ワタシも欲しい!」という声が続出したため、今までは試験的にイベントで売っていたのを、屋さんで売ることにしました。 ・中目黒蔦屋書店→在庫あり ※Lのみ3日以降入荷 ・池袋ジュンク堂店→6/3以降販売開始 ・青山ブックセンター店→来週以降販売予定 ・心斎橋スタンダードブックストア→来週以降販売予定 価格は2,500円+税!サイズはS(女子)・M(男子細め)・L(男子デカめ)の三種類。 愉快な仲間たちにモデルになってもらいました ということで。みんながTシャツを欲しくっちゃうように僕の友人たちにモデルになってもらいました。撮影場所はこないだ

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