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ブックマーク / hokuohkurashi.com (5)

  • 「クラシコムジャーナル」という新しいメディアをはじめます! - 北欧、暮らしの道具店

    店長 佐藤 あたらしいメディアの運営をスタートします! 私たちはこの度、「クラシコムジャーナル」という新しいWEBメディアの運営をスタートすることになりました。 >> 「クラシコムジャーナル」はコチラから 「北欧、暮らしの道具店」がフィットする暮らしづくりを応援するWEBサイトだとすれば、「クラシコムジャーナル」はフィットする仕事を読者の方と一緒に考えていくためのWEBメディアにしていきたいと思っています。 これまでクラシコムには会社の看板になるようなコーポレートサイトというものが存在しませんでした。 創業から10年。「北欧、暮らしの道具店」をECサイトとして、メディアとして育てることに精一杯の意識を集中した時期を経て、今ようやく「会社」としての発信をしていくことの必要性や好奇心を感じています。(遅いよ!という突っ込みもありそうですが…… ) 創業10周年のタイミングでようやくコーポレート

    「クラシコムジャーナル」という新しいメディアをはじめます! - 北欧、暮らしの道具店
  • 「しない」家事って?家庭でも仕事でも「しない」をきめた先に見えるもの

    店長 佐藤 読書欲にはたいてい波があって、やたらとを買う時期もあれば、そうでなくなる時期もある。(洋服への物欲もこれと似ている) 読書に関してここのところ私にやって来ている波は、完全に前者のほう。考えてみたら、それもそうだと。だって、「読書の秋」ではないですか! そんなわけで、今日は最近読んだのなかから一冊のに刺激されて考えたことについて書いてみようかなと思います。 「する」家事じゃなくて「しない」家事? 一冊のとは、マキさん著の『しない家事』。 ふたりの娘さんをもつお母さんでもあり、『エコナセイカツ』というブログで日々の暮らしぶりを発信していることでも知られている方です。(当店の読みものにご登場いただいたこともありました) 屋さんに並ぶこのをひと目みたとき、「え?しない家事?」と興味をそそられました。「する家事じゃなくって?」と。 ほぼ立ち読みもせず、そのままレジに持っていき

    「しない」家事って?家庭でも仕事でも「しない」をきめた先に見えるもの
  • 諦めが大事?ワーキングマザーを助ける「ちょうどいい」の見つけ方

    HOME / 特集 / 【はたらくを考える】後編:ワーキングマザーを助ける「ちょうどいい」の見つけ方(対談!サイボウズ中根さん×店長佐藤) 編集スタッフ 長谷川 写真 田所瑞穂 サイボウズが運営する “新しい価値を生み出すチーム” のためのメディア「サイボウズ式」と、私たちクラシコムの「北欧、暮らしの道具店」によるコラボレーション対談企画、「サイボウズ中根さん×店長佐藤」編をお届けします。 ▲(左から)代表青木、サイボウズ青野さん、サイボウズ中根さん、店長佐藤 サイボウズは主にインターネットを活用して、チームで情報共有をしやすくするソフトウェア(=グループウェア)をつくっている会社です。 今回の企画は、サイボウズの社長を務める青野慶久さんの著書『チームのことだけ、考えた。』に代表青木が共感。「サイボウズさんと一緒に何かできないかな?」のひと声から実現しました。 ▲サイボウズ式の記事はこちら

    諦めが大事?ワーキングマザーを助ける「ちょうどいい」の見つけ方
    hirofumi21
    hirofumi21 2016/03/07
    これこそまさに女性の共感力を最大限に活かしたコンテンツだと思う。:諦めが大事?ワーキングマザーを助ける「ちょうどいい」の見つけ方 | 北欧、暮らしの道具店
  • 2016年のクラシコム人材採用プロセスがはじまります! – 北欧、暮らしの道具店

    【2月12日23:59更新】事前にお知らせしていた通り、2月12日23:59を持ってご応募を締め切らせていただきました。2月15日中には書類選考結果通知をご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。ご登録いただいたメールアドレスがdocomo.ne.jp/ezweb.ne.jp/i.softbank.ne.jpなどキャリアメールの場合には「kurashicom@snar.jp」からのメールアドレスをが受け取れるように設定してお待ちください。未設定の場合、結果通知等が受け取れない可能性があります。 はじめに 北欧、暮らしの道具店を運営している株式会社クラシコムでは今年も新しい人材の採用に取り組むこととなりました。 以下に毎度長文ですが、今回の募集について現段階でご説明できること、明らかにできる情報すべてを記載しています。 昨年は500名以上の方にご応募頂く事が出来ました。今年も沢山の方に

    2016年のクラシコム人材採用プロセスがはじまります! – 北欧、暮らしの道具店
    hirofumi21
    hirofumi21 2016/01/15
    めっちゃ参考&勉強になる。経営者、人事担当者は必見だとおもう。:2016年のクラシコム人材採用プロセスがはじまります! | 北欧、暮らしの道具店
  • 育児で得た新しいクセと、毎日のちっちゃな良い選択の大切さ。写真家・中川正子さんのルール。

    HOME / 特集 / 【わたしの転機】後編:写真家・中川正子さん「育児から得た新しいクセ、転機につながる『毎日のちっちゃな良い選択』」 編集スタッフ 長谷川 聞き手・文 スタッフ長谷川、写真 田所瑞穂 転機をテーマにお話を伺う連載シリーズ「わたしのターニングポイント」vol.3、写真家の中川正子さん編をお届けしています。 大学在学中のアメリカ留学で写真の面白さと出会い、帰国後は写真の道へ。現在42歳。5歳になる男の子の母でありながら、東京と岡山を行き来しつつ、雑誌、広告、書籍、CDジャケットなど、あらゆる現場で活躍。2012年に作品集『新世界』を刊行後は、新たな写真集づくりや文筆業にも精力的に取り組まれています。 この記事では、中川正子さんの「これまで」と「これから」、そこから見えてきた「3つのやること」にフォーカスしています。 前編では25歳にインドネシアで体験した「いい写真がわかる」

    育児で得た新しいクセと、毎日のちっちゃな良い選択の大切さ。写真家・中川正子さんのルール。
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/11/20
    「東京はいろんなことが激しく起き続けている場所だから、そこにメンバーとして参加する、寄り添うような仕事がいくらでもあるけれど、その圏内から離れると”ないならイチから作っちゃおう”という人が多いんです」
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