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ブックマーク / panora.tokyo (4)

  • 背景合成アプリ「Shoost」レビュー 映画のワンシーンのような「いい感じ」の絵を手軽に作れる | PANORA

    ビジュアルクリエイティブディレクターのMuRo氏が発表した「Shoost」はユニークなツールだ。「いい感じの雰囲気の絵を簡単に作りたい! キャラクターをきれいに魅せたい!」という思いから生まれたツールは、3つのレイヤーを重ね合わせ、その上から撮影効果を付与することで、画面・映像を作るという今までにない立ち位置のツールと言える。しかしながら、独特なツールゆえに、どのようなものかイメージがわかない人も多いかもしれない。 記事では、「Shoost」を実際に動かし、簡単な作品を作りながら、機能や優れている点を紹介していく。 人物画像+背景画像 まず、公式にも紹介されている、人物画像と背景画像を組み合わせた使い方を試す。 「Layer 2」 に人物画像を配置 まずは、主役となる人物画像から配置する。「Layer 2」を「Import Item」に設定し、画像アイコンをクリック。今回は「いらすとや

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    hirogocco
    hirogocco 2022/03/02
  • 「崩壊3rd」のmiHoYo、Windows向け壁紙アプリ「N0va Desktop」公開 黒船で令和の「伺か」!? | PANORA

    中国miHoYo(上海米哈游网络科技股份)は5日、Windows向け壁紙アプリ「N0va Desktop」を公開した。公式サイトより無料でダウンロードできる。 miHoYoは「崩壊3rd」などを開発している企業。今年5月よりティザー動画を公開してきて、ようやくアプリの登場となった。 起動するとデスクトップに常駐し、ユーザーのPC利用に連動してさまざまなアクションを取ってくれるが、その動きの生々しさでTwitterで話題になっていた。独立したGPUを持たない内蔵グラフィックでも動作するなど、やや軽量なのも特徴だ。 ●動作環境 ・OS:Windows 7以上 ・CPU:Core i5 1.66GHz以上 ・メモリー:1024MB ・グラフィックス:HDグラフィックス4000以上 ・DirectX:バージョン10 ・空きストレージ:473MB 動画を出すたびに中国オタクたちを騒がせてきた謎のプ

    「崩壊3rd」のmiHoYo、Windows向け壁紙アプリ「N0va Desktop」公開 黒船で令和の「伺か」!? | PANORA
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    hirogocco 2020/08/06
  • 「自分自身が作品になるのは案外スマート」 魔王マグロナちゃんがalive2018で明かす作家の生存戦略 – PANORA

    Live2Dといえば、2Dイラストを立体に見えるように動かせる技術とソフトのこと。バーチャルYouTuber(VTuber)においても、3Dモデルをつくるより制作コストが安かったり、元絵のタッチを生かせるということで積極的に活用されており、「にじさんじプロジェクトをはじめLive2D製の人気VTuberが数多く出てきている。 そんなLive2Dの年次イベント「alive2018」が3日、東京秋葉原にあるベルサール秋葉原にて開催された。PANORA的に注目なのは、「バ美肉ナイトクラブ」にも出演していただいた魔王マグロナちゃんの「『セルフ受肉』 自分の描いたイラストに乗り移ってみて感じた、新しいファンサービスの形」という講演だ。 「セルフ受肉」というのは、作家自身が自分で描いたキャラを演じて動かす行為を指す。そして魔王マグロナちゃんは、今年6月よりLive2Dを使って自分のイラストでVTub

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    hirogocco 2018/12/05
  • MRこそがコンピューティングの未来 HoloLensの父・キップマンが基調講演で伝えた想い【de:code】

    マイクロソフトは23、24日、ザ・プリンス・パークタワー東京にて同社の開発者向けイベント「de:code 2017」を開催中だ。3時間にわたる基調講演の終盤では、HoloLensやWindows Mixed Reality(Win MR)の生みの親であるテクニカルフェロー、アレックス・キップマン(Alex Kipman)氏が登壇した(ニュース記事)。 同氏の講演は実は米国以外で初となるが、それもHoloLensが今年1月に日で発売されて以来、コミュニティーイベントが多数開催されたり、小柳建設やドワンゴなど活用事例も続々と増えていたりと、大きく盛り上がっている背景があるだろう。日の開発者の熱意が海を越えて伝わって、発売からわずか5ヵ月での「人降臨」につながったわけだ。 その基調講演にて、キップマン氏は日の開発者に何度も感謝を伝えて、一緒にMixed Reality(MR)の世界を

    MRこそがコンピューティングの未来 HoloLensの父・キップマンが基調講演で伝えた想い【de:code】
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