2020年1月8日のブックマーク (3件)

  • 人間の脳は、手に持った道具の感触を身体と同様に認識していることが明らかに

    <リヨン第1大学の研究者が、人間の脳は手に持った道具に伝わる感触を自身の感触と同様に認識しているという研究を発表した ......> 私たちは、身体に何かが直接触れてなくても、その物体が接触した位置を感知できる。たとえば、手に持った棒で物を打つと、見ていなくても物が棒のどこに接触したか見当がつく。 仏クロード・ベルナード・リヨン第1大学のルーク・ミラー博士らの研究チームは、2018年9月12日に学術雑誌「ネイチャー」で発表した研究論文で、道具がヒトの身体の感覚を拡張させ、木の棒が対象物に触れた位置を精緻に特定することを示した。 道具は身体の延長として扱われる ミラー博士らは、この研究結果をふまえ、「このような現象が起こったとき、ヒトの脳は物体が接触したタイミングやその位置をどのように認知するのか」についてさらに追究。2019年12月16日、学術雑誌「カレントバイオロジー」で「道具は身体の延

    人間の脳は、手に持った道具の感触を身体と同様に認識していることが明らかに
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2020/01/08
    「アフォーダンス」に関して神経科学的な計測が出来た、って話であるのかな。
  • STAP騒動「小保方晴子」さんの現在 菓子店勤務、都内でおくる同棲生活(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    小保方晴子さん(36)は洋菓子店で働いていた。そして時おり雀荘を訪れては、フリーで打っている。しかし彼女が握るべきはパイではなく、フラスコや試験管ではないのか。 【写真】ピンク色のコート姿の「小保方晴子さん」 なにせ、小保方さんのSTAP細胞は、あれだけ世間を、いや、世界を騒がせたのである。あらためて検証実験をしてもSTAP細胞は作製できなかったのに、「ありまぁす!」と言ったきりでは無責任きわまりない。いかなる事情があったとしても、だ。 たしかに、彼女が2014年末に理研を退職するまで様々なことがあった。論文共著者の若山照彦山梨大教授との衝突。彼女の指導役だった理研の笹井芳樹氏の自殺。辞めてからも、早稲田大学から博士号を取り消されている。 長い雲隠れののち、18年までに、『あの日』と『小保方晴子日記』を上梓した。そこには騒動のさなかの胸中や現実からの逃避行が綴られている。〈私の研究者の道は

    STAP騒動「小保方晴子」さんの現在 菓子店勤務、都内でおくる同棲生活(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2020/01/08
    アカデミシャンとして許されないことをした人だけど、なんで今さらこんな下世話なプライバシーを暴かれないといけないんだろうね。
  • 大澤昇平🇺🇳 on Twitter: "年末年始は歴史を勉強しました。 https://t.co/lSUMKjdIyZ"

    年末年始は歴史を勉強しました。 https://t.co/lSUMKjdIyZ

    大澤昇平🇺🇳 on Twitter: "年末年始は歴史を勉強しました。 https://t.co/lSUMKjdIyZ"
    hiroharu-minami
    hiroharu-minami 2020/01/08
    よりによって... って気はするけれども、多分楽しい読書ではあったんじゃないかな。役に立つこと、知識を得ることだけが読書の意義ではないからさ。