2020年5月7日のブックマーク (2件)

  • ポストコロナに起こる5大変化「今は苦境のフリーランスが台頭する」

    1968年兵庫県西宮市生まれ。東京大学法学部卒業後、1990年外務省入省。エジプト、イギリス、サウジアラビアへ赴任。対中東外交、地球環境問題などを担当する。また、首相通訳(アラビア語)や国連総会を経験。外務省を退職し、2000年、日総合研究所入社。2009年、稲盛和夫氏よりイナモリフェローに選出され、アメリカ・CSIS(戦略国際問題研究所)にて、グローバルリーダーシップの研鑽を積む。2010年、グローバル発想や行動ができる経営幹部育成を目的としたグローバルダイナミクスを設立。累計で世界96カ国を訪問し、先端企業から貧民街・農村、博物館・美術館を徹底視察。ケンブリッジ大学大学院修士(開発学)。高野山大学大学院修士(仏教思想・比較宗教学)。ビジネス・ブレークスルー大学大学院MBA、大阪大学大学院国際公共政策博士。京都芸術大学学士。芸術文化観光専門職大学教授・神戸情報大学院大学教授。五感を満た

    ポストコロナに起こる5大変化「今は苦境のフリーランスが台頭する」
    hiroharu8864
    hiroharu8864 2020/05/07
    しねえわ
  • 75%以上の人が「新型コロナウイルス終息後も自宅勤務を続けたい」と考えている実態が調査結果で判明

    新型コロナウイルスは人々の働き方や生活を永久に変えたと指摘されており、感染拡大を防ぐために在宅での勤務を行っている人も増えています。PC関連サービス大手のIBMが労働者を対象に行った意識調査の結果から、「大多数の人が新型コロナウイルスのパンデミック終息後も在宅勤務を希望している」との実態が明らかになりました。 IBM Study: COVID-19 Is Significantly Altering U.S. Consumer Behavior and Plans Post-Crisis - May 1, 2020 https://newsroom.ibm.com/2020-05-01-IBM-Study-COVID-19-Is-Significantly-Altering-U-S-Consumer-Behavior-and-Plans-Post-Crisis IBMのシンクタンクであるI

    75%以上の人が「新型コロナウイルス終息後も自宅勤務を続けたい」と考えている実態が調査結果で判明
    hiroharu8864
    hiroharu8864 2020/05/07
    幼児がいるかどうかだな