MyBlogに関するhirohiro330のブックマーク (26)

  • 技術のないSEの技術メモ

    技術のないSEの技術メモ

  • 2009-11-11

    いつもどおり自分の備忘のためにさらっと更新します。 達成状況は以下のとおり。 ・応用情報処理技術者取得。⇒ まだ結果がでていない。 ・Gitで今まで作った各種スクリプトなどを整理する。⇒ ぜんぜんやっていない。 ・早起き習慣を身に着ける。⇒ ぜんぜんだめ。 ・ブログへの週一回のエントリーを心がける。⇒ 3/4 ・膝の治療。⇒ 完了。 ・MCTSの資格取得(70-640) ・Gitで今まで作った各種スクリプトなどを整理する。 ・早起き習慣を身に着ける。 ・ブログへの週一回のエントリーを心がける。(もうすでにだめですが。) ・歯の治療 さて、今月はどれくらいできるんでしょうか。

    2009-11-11
  • 2009-10-19

    週に一度はGTD的な整理もかねてブログを書きたいと思っていても、 なかなか整理するための時間がとれず、2回続けて週末に更新できていません。 それでも、なんとか1日or2日遅れで頭の中を整理して、 ブログを書けているのでいい感じだと思うことにします。 前回のエントリーで書いた応用情報処理技術者試験の誤差の部分ですが、 まったく出題されませんでした。 ※ 結果は微妙でした。うかってるといいな・・・ 今後まだとりたい資格もあるので、資格取得に対する勉強法を個人的に考えてみました。 いつものとおり備忘も兼ねて、次回からやろうとしている勉強法について下記に纏めます。 下記の(5)と(0)を前々回うけて落ちていることを理由にさぼったのが、まずかったのを纏めてみて痛感中・・・ 【目的】 ・ 取得する資格に対する先人の知恵を拝借する。 ・ 先人の知恵が自分にあっているかを確認する。 ・ 先人の知恵から自分

    2009-10-19
  • (5)桁あふれ(オーバーフロー/アンダーフロー) - 技術のないSEの技術メモ

    これは、wikipedia:算術オーバーフローをみてもまったくわからなかったので、 Google先生にお伺いをたて調査。以下のURLのやり取りにて理解。 理解したURL。(教えてGoo) http://oshiete1.goo.ne.jp/qa366272.html ※ どうでもいいですが、こういうところで回答しているエライ人は、なんで回答しているのでしょうか。。。 モチベーションはなんなのかが非常に気になっている今日この頃です。ものすごく助かりるので当にありがたいのですが。 簡単にまとめておきます。 完全に引用ですが・・・ 回答(1)『概念はこうなんです。って感じですかね。』 演算においては、ビット幅を越えて桁が溢れてしまうことをオーバーフローといい、限りなく0に近づいた小数が、精度を保てなくなる下位桁溢れをアンダーフローといいます。 回答(2)『図であらわすこうなんです。って感じです

    (5)桁あふれ(オーバーフロー/アンダーフロー) - 技術のないSEの技術メモ
  • (4)桁落ち - 技術のないSEの技術メモ

    値がほぼ等しく丸め誤差をもつ数値どうしの減算を行った場合、有効数字が減少すること。 絶対値がほぼ等しく符号が異なる数値どうしの加算の場合も同様。 浮動小数点数では、上位の桁がゼロになると、正規化によってそれを詰め、 以下の桁に"0" を強制的に挿入するので、下位の桁が信頼できないものになる。 特別な場合には、演算式を変形することによって、桁落ちを避けることができる。 これは上記wikipediaから引用した部分は理解できるのだが、その後の例が いまいち理解できなかったので、以下の例で実例としては理解。 http://rryu.sakura.ne.jp/compfund/backnumber/compfund057.txt でもまぁ。wikipdeiaにあるように、 『浮動小数点数では、上位の桁がゼロになると、正規化によってそれを詰め、以下の桁に"0" を強制的に挿入するので、下位の桁が信頼

    (4)桁落ち - 技術のないSEの技術メモ
  • (3)情報落ち - 技術のないSEの技術メモ

    コンピュータでの計算のときのように有効桁数が限られている条件下で、 絶対値の大きい数と絶対値の小さい数を加減算したとき、絶対値の小さい数が無視されてしまう現象。 これもwikipediaの例でいまいち理解できなかったので、以下の例で理解。 http://rryu.sakura.ne.jp/compfund/backnumber/compfund057.txt 要するに、加減算を行う時、ふたつの数値の指数を等しくするために、 指数の小さい方の数値の仮数を右シフトすることが問題で、 その結果として指数の小さい方の数値の下位ビットは失われてしまいます。 その下位ビットが失われたことが『情報落ち』 ■ 情報落ち ■ 加減算を行う時、ふたつの数値の指数を等しくするために、指数の小さい方 の数値の仮数を右シフトします。その結果として指数の小さい方の数値の下位 ビットは失われてしまいます。もしふたつの数

    (3)情報落ち - 技術のないSEの技術メモ
  • (2)打ち切り誤差 - 技術のないSEの技術メモ

    計算処理を続ければ精度がよくなるにもかかわらず、途中で計算を止めること(打ち切り)によって生じる誤差。 wikipediaの例は自分の数学レベルでは理解できなかったので、以下の例で理解。 http://lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~yamaguch/johokagaku/2008/trunc2.html 要するに∞回は計算できないから妥協できるn回で計算を途中でやめることによって生じる誤差。 ちなみに、上記の例の「指数関数の原点の周りのテイラー展開」が何かはわからないです・・・

    (2)打ち切り誤差 - 技術のないSEの技術メモ
  • (1)丸め誤差 - 技術のないSEの技術メモ

    数値を、どこかの桁で端数処理(切り上げ・切り捨て・四捨五入・五捨六入・丸めなど)をしたときに生じる誤差。 ※ これはわかりやすいし、覚えやすい。

    (1)丸め誤差 - 技術のないSEの技術メモ
  • 計算誤差の種類 - 技術のないSEの技術メモ

    以下の5つが対象となります。 (1)丸め誤差 (2)打ち切り誤差 (3)情報落ち (4)桁落ち (5)桁あふれ(オーバーフロー/アンダーフロー) この中でも、(3)情報落ち と(4)桁落ち の区別がなんど覚えても付け焼刃のため忘れるので、 こいつを理解しようってことが今回のエントリーの動機です。

    計算誤差の種類 - 技術のないSEの技術メモ
  • 誤差の評価方法 - 技術のないSEの技術メモ

    誤差の評価方法は以下の二つ。 『相対誤差』 ⇒ 真の値との割合で評価したもの ⇒ 「相対誤差」=誤差 ÷ 真の値 『絶対誤差』 ⇒ ⇒ 真の値との差で評価したもの ⇒ 「絶対誤差」= 誤差 − 真の値

    誤差の評価方法 - 技術のないSEの技術メモ
  • 真の値 - 技術のないSEの技術メモ

    これはwikipedilaの真の値の部分を読めば簡単にわかるのでそのまま引用します。 測定値から誤差を無くすことは不可能である。したがってわれわれが知り得るのは常に誤差付の値でしかない。しかしながら測定すべき量には測定方法とは無関係なある定まった値があると考えるのが合理的である。この値のことを誤差理論において 真の値 とよんでいる。

    真の値 - 技術のないSEの技術メモ
  • 情報処理用語としての誤差 - 技術のないSEの技術メモ

    誤差とは、論理的に正しい値との差異のこと。 wikipediaによれば、誤差の発生原因は以下の3つがあるとのこと。 (1)データを測定する際に生じる測定誤差 (2)データを計算する際に生じる計算誤差 (3)標調査による統計誤差(標準誤差) wikipedia:誤差 今回は主に(2)の 『データを計算する際に生じる計算誤差』が勉強の対象となります。

    情報処理用語としての誤差 - 技術のないSEの技術メモ
  • 2009-10-12

    前回のエントリーで週に1回はエントリーしたいと書いておきながら、 いきなりできていませんが、今週は3連休だったのでなんとか間に合ったと、 ゆるーく考えておきたいと個人的には思っております。 ※ 個人的な備忘録のため、やぶったって誰も文句は言わないのはわかっているのですが、 自分で決めたことをいきなり破っているのでかなり言い訳がましくなっております。 現在10月の目標である応用情報処理技術者試験に向けて勉強しております。 情報処理の試験勉強をしていると毎回覚えられないものに「誤差」の概念があります。 それについて結構まじめに調べたので、備忘として残しておきます。 誤差とは、論理的に正しい値との差異のこと。 wikipediaによれば、誤差の発生原因は以下の3つがあるとのこと。 (1)データを測定する際に生じる測定誤差 (2)データを計算する際に生じる計算誤差 (3)標調査による統計誤差(標

    2009-10-12
  • 2009-10-04

    今年度も下半期に入っていろいろ思うことがあり、 目標という形で纏めたので、いつものとおり備忘のため、下記にまとめます。 2009年度の下半期の大きな目標は、「基礎固め」です。 個人的に20代最後の年ということもあり、 30歳になったときに今までのことを基礎としてさらに飛躍できるよう、 この下半期で基礎を固めていきたいと思います。 そのための具体的な目標を書き出してみました。 1.仕事関連の基礎固め。 (1)自社評価の基礎固め ・休まず仕事にいく。(まぁ当たり前ですが健康に留意するということも含めて) ・プロジェクト完遂(稼働後障害=0) ・部下の育成(3年後を意識して・・・) (2)システムスキルの基礎の可視化 ・応用情報処理技術者取得。 ・MCITP(サーバ系)三科目合格。 (3)システムスキルの基礎のまとめ ・Gitで今まで作った各種スクリプトなどを整理する。 ・今までの基盤運用ノウ

    2009-10-04
  • 2009-09-12

    最近ブログを更新しなくなってしまったため、 自分にとってのブログについて、改めて考えたものを、 いつもの通り備忘のためにまとめておきます。 簡単にまとめると以下の3点だと思います。 蓄積 基スタンスは自分の備忘録 整理 自分のレビューの場所(メモ→文章) 後でみて分かり易く文章化する場所 刺激 ひょっとしたら誰かよんでリアクションくれるかもという『淡い』(結構な)期待 ※ 日記は書かない(Twitterがあるので。) ※ その為、下記のリンクを参考にtwitterをサイドバーに設置。 Twitterのつぶやきをブログパーツで表示する方法 @はてなダイアリー - 人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ 下記のリンクにもあるとおり、ブログのカテゴリは、 確かに作者は使ってるつもりかもしれないけど、読者の立場では自分でもあまり使用しないです。 幸之介の@blog - ブログのカテゴリ不要

    2009-09-12
  • プロジェクト管理ツール検討 - 技術のないSEの技術メモ

    このブログを立ち上げた動機は、いろいろな技術を勉強し、 その技術をまとめておくということです。 だから、新技術習得も1つのプロジェクトとして管理して、 プロジェクトマネージメントの技術も身につけちゃえって思ったのです。 で、技術のないSEとしては、プロジェクト管理ツールを含めて勉強しようと思ったのですが、 一口にプロジェクト管理ツールといっても、世の中にフリー、商用含めて腐るほど出ています。 で、なにをインストールしようかと小1時間悩み、activeCollab を インストールすることにしました。 理由はいろいろあるんですが、最大の理由は、USBに入るってことですね。 そのインストール方法について下記に備忘録としてメモします。 ※ gigazine.net の情報だけでは、インストールできなかったので・・・(T_T) The Uniform Server のインストール 【参考URL :

    プロジェクト管理ツール検討 - 技術のないSEの技術メモ
  • activeCollab on USB は厳しい - 技術のないSEの技術メモ

    下記のことを理由に使うのをやめました。 ● USB上では起動が遅い。 → ローカルで動かせばそんなに遅くない。 ● エクスポート機能がない。 → 致命的・・・ 代替ツールを探していて、Mantis を Uniform Server上で試してみました。 現在、テスト運用中。なかなかいい感じです。

    activeCollab on USB は厳しい - 技術のないSEの技術メモ
  • mantis のインストール - 技術のないSEの技術メモ

    1.ファイルのダウンロード (1)http://www.alles.or.jp/~sogabe/mantis/ から適当にダウンロードサイトへ行き、zip形式のファイルをダウンロードする。 (2)解凍し、maints とフォルダ名をリネームする。 2.ファイルの配置 (1) ..\UniServer\udrive\www 配下に、『1.(2)』で解凍したフォルダの中身すべてをコピーする。 3.基的なDB作成とインストール (1) http://localhost/mantis/admin/install.php にアクセスする。 (2) 表示された画面で下記の項目を確認する。 □ Checking PHP version (your version is 5.2.9-1) : Good □ Checking if safe mode is enabled for install scri

    mantis のインストール - 技術のないSEの技術メモ
  • The Uniform Server のインストール - 技術のないSEの技術メモ

    1.ファイルのダウンロード (1)http://www.uniformserver.com/ から適当にダウンロードサイトへ行き、zip形式のファイルをダウンロードする。 ※(2009.04.30 追記 なんかアクセスできなくなってますね・・・) http://sourceforge.net/projects/miniserver/ ここからダウンロードはできます。 (2)ダウンロードファイルを解凍し、お好きなところに配置する。 2.mysqlの修正 (1) Notepad で、..\UniServer\udrive\usr\local\mysql\my.cnf を開く (2) 以下のように編集(2009.05.05 追記 特殊文字対応) [client] default-character-set=utf8 #追記 [mysqld] default-character-set=utf8

    The Uniform Server のインストール - 技術のないSEの技術メモ
  • The Uniform Server On Mantis - 技術のないSEの技術メモ

    文字コードの問題で少しトラブルりましたが、何とかインストール完了。 インストール終了時点で、76.5MB。 もちろんUSBメモリー内でも動きます。(もちろん遅いです・・) 前回同様、インストール手順を下記に備忘として残します。

    The Uniform Server On Mantis - 技術のないSEの技術メモ