1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが本格化している。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護と貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 201
2015年の映画邦画ランキングがアニメばかりで映画ファン「幼稚な日本」「いつまで紙芝居に頼るのか」と不満爆発!! 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』と『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』の最強2トップがしばし君臨していたが、ここにきて小栗旬主演の『信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)』が初登場で首位に輝くという下剋上を達成したという、2016年1月の映画興行成績。 26日、一般社団法人「日本映画製作者連盟事務局」の新年記者会見が都内で行われ、15年の邦画界を振り返ったりしたのだが、あらためて振り返ってみると、興業収入トップ10のほとんどが東宝、しかもアニメばかり。この結果に映画ファンからは「アニメばっかりで幼稚な日本」「いつまで『紙芝居』に頼っているのですか?」「映画興行収入をアニメに頼ってるのは日本くらいだろ!」と大いに不満の声が上がっているようだ。 2015年公
'00~'01年にかけてテレビ朝日系で放送されていた“平成仮面ライダーシリーズ”第1弾「仮面ライダークウガ」のBlu-ray BOX1が現在発売中だ。今回、3月9日(水)に発売されるBOX2に収録される新規映像特典「『検証』~ドキュメント・オブ・クウガ~」の特別試写会が行われ、葛山信吾(一条薫役)、松山鷹志(杉田守道役)、酒井一圭(ゴ・ガメゴ・レ役)、たなかえり(笹山望見役)、千崎若菜(五代みのり役)が登壇した。 【写真を見る】予想外のコメントを求められ思わず赤面する千崎若菜 「検証―」を見た感想について、「きょうは反省しなくてもいいので」と司会者からくぎを刺された葛山は「昨日、仕事終わって家帰って、夜遅い時間にビールを飲みながら『明日、イベントだから見ておかなければ』と思ってつけたんですけど。5分くらい見たところで怖くなっちゃって。皆さんの(VTR中の)コメントを聞いて『これはそんなだら
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