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ドワンゴ会長・川上量生氏と「cakes」を運営するピースオブケイク代表・加藤貞顕氏が、『ルールを変える思考法』刊行記念として対談しました。「若者がコンテンツにお金を払わないのは、親のしつけが悪いから」と川上氏は発言した上で、コンテンツという非合理なものにお金を払う日本人の特異性について語っている。 ニコ動のクリエイター奨励プログラム 加藤貞顕氏(以下、加藤):クリエイター奨励金の話をしていただいてもいいですか? 川上量生氏(以下、川上):あれはプレミアム会員の一部の何%かをユーザーに還元するんですよね、再生数とかそういうものに応じて。その式は工作されないようにしているんですけれども。 加藤:なるほど。式を発表するといろいろ工作されちゃいますものね。要するに沢山見られるとお金が入るという仕組みなんですよね。 川上:そうですね。 加藤:それで暮らしている人もいるんですか。メルマガだけじゃなくて
昨年5月、川上量生氏率いるドワンゴは、出版事業を展開するKADOKAWAとの統合を発表した。ニコニコ動画の生みの親であり、角川歴彦会長から「天才」と評される川上氏。彼のアイデアの源はどこにあるのか、迫った。 ライバルはユーチューブ 【田原】僕はニコニコ動画にときどき出させてもらっていますが、ニコ動が目指しているのは何ですか。プラットフォーム? それともコンテンツをつくること? 【川上】あまり考えてませんね。明確な方針は出してないです。 【田原】そうですか。ここに来る前に川上さんの書いた本を読んできたけど、川上さんが何を目指しているのか、ちょっとわからなかった。 【川上】うーん、べつに何かをやろうとしているわけではないです。なかなか信じてもらえないけれど。 【田原】そんなことはないでしょう。現にいろんなことやってるじゃない。 【川上】僕の仕事のスタイルはサラリーマンです。サラリーマンは何かと
番組著作情報や広告など、テレビ局が視聴者に認知させたい映像に対してトリック再生(早送りなどの総称)を不可能とした上で、再生速度も変化させないようにしてほしいという要望だ。 CM再生対象の時間帯を放送側であらかじめ指定しておき、再生制御の可否、再生回数(指定回数を表示したらスキップ可能とする)、再生期間の設定(広告掲載期限を決めるとうこと)などにより、CM表示を強制するというものである。 民放のビジネスモデルがCMに依存している以上、こうした提案も理解できなくはない。しかし、光ディスクなど他媒体へダビングすると、その先の記録媒体ごとの運用ルールへと切り替わるためCMスキップを完全に禁止することはできない。なにより消費者が好まないはずだ。 CMスキップによる事業損失排除が最大の目的 CMスキップ禁止が実現すれば、タイムシフト再生時にもリアルタイムの視聴時と変わらない広告効果が得られる。必ずしも
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