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「4K番組は録画禁止」という驚愕のシナリオ
番組著作情報や広告など、テレビ局が視聴者に認知させたい映像に対してトリック再生(早送りなどの総称... 番組著作情報や広告など、テレビ局が視聴者に認知させたい映像に対してトリック再生(早送りなどの総称)を不可能とした上で、再生速度も変化させないようにしてほしいという要望だ。 CM再生対象の時間帯を放送側であらかじめ指定しておき、再生制御の可否、再生回数(指定回数を表示したらスキップ可能とする)、再生期間の設定(広告掲載期限を決めるとうこと)などにより、CM表示を強制するというものである。 民放のビジネスモデルがCMに依存している以上、こうした提案も理解できなくはない。しかし、光ディスクなど他媒体へダビングすると、その先の記録媒体ごとの運用ルールへと切り替わるためCMスキップを完全に禁止することはできない。なにより消費者が好まないはずだ。 CMスキップによる事業損失排除が最大の目的 CMスキップ禁止が実現すれば、タイムシフト再生時にもリアルタイムの視聴時と変わらない広告効果が得られる。必ずしも
2016/01/14 リンク